明日香村には数多くの石造物がありますがこのマラ石が...
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
やっぱり歳が経つとこうなってしまうんですね。
昔は、もっと真っ直ぐ立ってたんでしょうね?
散策中にグーグルマップで偶然見つけた「マラ石」。
「マラって…ｗ」と思いながら現地に来たらホントに立派な「マラ」でした。
比喩表現とかではなく、かなりリアルなブツです。
一見の価値ありですよ。
マラ石は子孫繁栄のために作られたのでしょうか。
近くに、メコ石があり、ポッチリとワレメが刻んである石がありました。
明日香村には数多くの石造物がありますがこのマラ石がメディアで紹介されることは滅多にありません。
男根信仰は決していかがわしいものではないのですが、形状が形状だけに触れづらいのかもしれません。
車で行ったら、すごく狭い道に入って不安だったけど、近くのお店の方に駐車場まで教えてもらってなんとかたどり着きました。
親切な方で良かった。
貴重な遺跡を間近に触れることができます。
微妙だけど楽しくなってしまう物体。
目立ちにくい場所にあるのがもったいない。
昔の人の発想って面白い。
飛鳥にもこんなものがあるのか。
と感心してしまいました。
他の地域には似たような信仰があるのは聞いたことはありますが。
この場所は良くみていないと通りすぎてしまいます。
まわりには他に何もありません。
何かのついでに立ち寄ればいいかな。
と思います。
男根崇拝は素朴なものだなあと思う。
おおらかというか、なんというか。
豊作祈願だろうか、子孫繁栄だろうか？あまり観光客はおりませんでしたがほのぼのした気持ちになりました。
石舞台古墳に行く前に散策しました。
少し暑かったですが、よい景色を楽しめました。
民家のすぐ近くの道端にポツンとあります。
ぼーっと歩いていると見落としそうなぐらいさり気なく、でも認識してしまうと視界の端に引っかかるような異彩を放っています。
石舞台のすぐ近くです。
こちらはほとんど観光客がいません。
りっぱや！ こんなんほしい。
電動自転車での散策を前提にしています.案内板がなければ, 見落としてしまいそうu0026
案内板に沿って進むとマラ石がありました。
見落としてしまいそうなほどに道端に、さりげなく…元々は直立で天を仰いでいたようですが…時の流れでしょうか、それとも…不思議な石像物です。
石舞台から6、7分程歩いた所にあります。
民家の近くにあるので少し恥ずかしいです。
リアルな形に驚きますが、古代の子孫繁栄の思いは強かったのでしょう。
飛鳥に多くある男性器型の石の中でももっともリアルなものです。
かつては信仰を集めていたのかもしれませんが、今は路傍の変な石というほどの状態で安置されています。
子宝に恵まれるのか、EDに効果があるのかは訪れた方次第です。
下品な見方で恐縮だが、やや被っている。
18年1月訪問。
名前の通りの石です。
普通、石棒やその形の御神体は大人の立派なモノが多い気がしますが、彼はちょっとかわいいヤツですね(笑)珍しいモノだと思います。
＃磐座 明日香村 マラ石 いわゆる男根を形をした陽石です。
磐座巡礼で訪れました。
磐座が 氣になる方は 磐座MAPで 検索して観てください。
my mapでシェア公開してあります。
明日香にはかなりの石造物が散在しているが、これもそのひとつ。
ただの奇怪な石だが、いわれや歴史もある謎の石。
そのままですね。
昔は直立していたのが傾いたそうですが、今の方が・・いえ、何でもありません。
石舞台から川沿いに歩いてきます。
この石の”斜め立ち状態”は､わざとですよね …?「子を授かりたいなら跨ってみよ!!」と挑発してる?･･･成程ねェ｡しかし何で､道祖神がごとく通り道にあるのか? オリジナル展示がコレで､飛鳥坐神社の方がコレクション展示てコトかな?!
昔の人のおおらかさが伝わります。
そこから続く棚田は圧巻です。
| 名前 |
マラ石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0744-54-5600 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
リアルゆえ?! あまり雑誌やメディアに取り上げられないんでしょうねえ。
昔はもっと真っ直ぐだった? 面白いですねえ。