1950年創業の3代続く老舗喫茶店でゆったりとくつ...
雰囲気が好きでした。
ジャズ風のbgmが流れてるゆったりできる喫茶店です!ミルクコーヒーの味は普通でした。
こういう雰囲気を楽しめたいという方にはおすすめです。
・ミルクコーヒー 500円。
現金のみの素敵な喫茶店です!!まず入ったお店の空間がとっても心地よいです。
夜伺いましたが、常連さんでいっぱいで、逆に席があってラッキーだなと思いました。
オールドファッションのドーナツとブレンドコーヒーをいただきましたがとってもおいしかったです。
ドーナツは揚げたて?温め直しでアツアツのものが出て来ます!お店の雰囲気や使っている家具、タイルなどがとってもシックで素敵でした!
2022.11.6 夜夕食後、友人と夜お茶☕しに行きました。
六曜社はコーヒーが有名ですが、私夜コーヒー飲むと眠れなくなるので、紅茶に。
友人はブランデーコーヒーにしてましたが、ほんのり数滴じゃなく、がっつり入ってるらしいので、運転する方やアルコール弱い方は気をつけましょう。
ついつい居心地良くて、最後までいてしまいました。
イベントのチラシでおさびし山とかあり、マッチも味わいがあり、こーいう喫茶店ってしみじみよいなと思っておりました☺
地下の店と入口とトイレを共用して営業されています。
独特のマッチと灰皿など、昭和初期から営業を続けられている雰囲気は良く伝わります。
若者からおじさんまで幅広い層に指示され、会話も各所で盛り上がっています。
店員のサービスも行き届いており、テーブルの清掃も十分で、水も頻繁に追加してもらえますし、会計を終える際に自分の傘を覚えてもらえていることも素晴らしいと思います。
名物のドーナツは甘さ控えめかつリーズナブルで、ボリューム感もたっぷりで、非常に好感持てます。
コーヒーも拘りを感じ、苦味と酸味が効いて美味しいです。
最後に一つ、古くから営業されていることもあり、建物構造の制約もあり、分煙が図られていないことが、この時代になると、玉に瑕に感じます。
前からずっと行ってみたかった喫茶店。
平日だったので待たずに入れました。
一階は喫煙で地下が禁煙とのことなので、地下にしましたが、一階の方がソファとテーブルがたくさんあって広いように見えました。
食べてみたかったドーナツと、アイスコーヒーを注文。
ドーナツはあったかくってサクッとして懐かしい感じ。
コーヒー含め、とてもおいしかった〜。
接客もよかったし、レトロな空間が好きすぎる。
週末の午後にもう一度行こうとしたら並んでたので諦めました。
また京都に行った際には絶対行きます!
京都の言わずと知れた老舗の六曜社さん。
地下店の方がお気に入り。
ゆったりジャズのかかる店内で、ブレンドコーヒーとドーナツを。
18時頃に伺ったので、バー営業も始まっていて、コーヒーは1階の店舗から運ばれてきます。
お昼間などは、ご主人が一杯ずつコーヒーを入れられています☕コロナ対策は、アルコールの設置のみで換気やパーティションは設置されていません。
1950年創業の3代続く老舗喫茶店でゆったりとくつろぎのカフェタイム!メニューは、コーヒーや紅茶、ウィスキーやブランデーがあるというのも特徴的で、現在も地下のお店は夜はバーとしても営業されているそう。
ドリンクの他にも、ドーナツやパウンドケーキ、ロールケーキなども提供されているようです。
1階の店内は、豪華客船をモチーフに作られたそうで、おしゃれでレトロ、モダンな雰囲気の店内はソファーもかわいらしいおしゃれな店内になっています。
灰皿とマッチもおいてあって、喫煙される方の憩いの場になっています。
京都には、数多くの喫茶店がありますが、個人的にも六曜社珈琲店さんの店内、ネルドリップで淹れるコーヒーはお気に入り。
一階店でモーニングを利用させていただきました!定番のバタートーストにゆで卵、そして香り高いブラック無糖のホットコーヒーは最高でした(^^)美味しいし、雰囲気もいいです♪レジも昔から使っているかなりレトロなレジを使われております。
アンティークなコーヒーカップやレトロな店内が好きな人におすすめの純喫茶です!
食いしん坊弁護士のご飯記録 インスタは@joy_soundーーーーーーーーーーーーー河原町三条の有名喫茶店☕️!河原町三条にあるこちらに伺いました。
食べログの喫茶店百名店にも掲載されています。
月曜日の18時前頃に訪問しましたが、若干待ちました。
入店後も基本的にずっと満席です。
一階は喫茶店の営業。
地下一階はお酒も飲めるようです。
喫煙も可。
ブレンドコーヒーをいただきました。
雰囲気も味も◎立地的にも使い勝手いいですね!ご馳走様でした!
ハウスブレンドドーナツしっかりしたドーナツとコクのあるブレンド地下店のカウンターでのんびりとできました。
ホットコーヒーとパウンドケーキ。
喫煙OKなので、慣れるまでちょっと煙たいですが、慣れると居心地がいいです。
マッチと灰皿が置かれているのが、レトロで可愛い。
私が食べたパウンドケーキは、バナナが入っていて、優しい味でとてもおいしかったです。
熱くて苦めなコーヒーとよく合う。
ゆっくり本が読みたくなる時間で、心地よかったです。
朝からコーヒー☕️を、京都モーニングです、さすがにコーヒー☕️は美味しい、結構熱い、それがよかったです。
あとは、トーストのみのメニューなんで少しさみしい、レトロ感満載なんで、よさげでいきましたが、ちょっと古い感じでいまいち。
上のお店には行ったことがありますが、地下店には初めてです。
階段上の外から見てわかる溢れるレトロ感。
お昼に伺いましたが、店内は結構混んでいました。
この日は若い男性が多かった印象です。
古びたいい感じのカウンターに座って、ブレンドとドーナツを注文。
主人が手際よくコーヒーを淹れるのを見ているだけでも楽しいですね。
出てきたコーヒーはちょっと深めで香ばしい、いい感じのやつ。
あたたかくて素朴な甘みのドーナツによく合います。
特に何をするわけでもなくただゆっくりと。
こういう時間こそがいいなぁと感じます。
本当良い空気のいいお店。
また行きたいなぁ。
15時頃、3名で訪問。
場所は河原町三条を少し下がった東側の並び。
1階店と地下店があり、地下店は18時以降はBar営業となり、喫茶だけでなく瓶ビール、ウイスキー、日本酒も提供されます。
1階店と地下店では入り口がまず違います。
それからコーヒーの抽出方法、提供されるコーヒーの種類に違いがあります。
訪問前にそれぞれの店の特徴を把握してから行くと、より一層飲食店訪問の楽しさが上がるものと思いますので、ご参考までに以下に紹介しておきます。
1階店は1階店独自のブレンドコーヒーを「ネルドリップ」で淹れて頂けます。
地下店は地下店独自のブレンドコーヒーと各種ストレートコーヒーを「ペーパードリップ」で淹れて頂けます。
ぜひ両方味わってみて頂きたいです。
ちなみに名物の自家製ドーナツはどちらのお店でもオーダーできますが、12時からの提供開始なので訪問の際はご注意下さい。
地下店は直前まで暖めて出してくれるという情報もありましたが未確認です。
また、お店の外観に使われている濃い黄土色に緑の釉薬が入ったタイルですが、これは京都の名産品である「清水焼」を使っているとのことです。
チェックしてみて下さい。
今回訪問したのは1階店ですが、お店は昭和25年に地下店から始まり昭和41年に1階店も開業したということです。
店内はレトロな昭和喫茶の雰囲気です。
【頂いた料理】★ブレンドコーヒーエグみがなく、すっきりとした味わいでかすかな苦味です。
ブラックですんなりと飲めてしまいます。
★自家製ドーナツ表面は固めで、中も少し固めなのですが、いわゆるボソボソ感はありません。
オーソドックスな昔懐かしのドーナツで、これが不思議としっくりくる美味しさです。
【総評】フランソア、ソワレ、築地、インパルス、スマート、静、御多福コーヒーなど京都の純喫茶有名店は多いですが、六曜社は絶対外せない名店です。
特にドーナツは必食ですので、ぜひお試し頂きたいと思います。
御馳走様でした。
地下の隠れ家的な店。
夜はbar営業されてます。
コースターには「居酒屋」と書いてありますがw静かに呑める店です。
地下へ行きたいのですが、毎回案内されるのは1階席です。
きっといつも混んでいますし仕方ないですね。
友人と行った時も他の方と相席です。
ここへ来ると、ほとんど『ブランデーコーヒー』を頼みます。
初めて来た時頼んだのがこれだからという単純な理由です。
昼からアルコールを口にするという背徳感が忘れられないんです。
名物の『ドーナツ』も食べたいですし、やはり地下へ行きたいなと思っています。
小学生の時から母親に連れられ通っていました。
珈琲とドーナツの組み合わせが最高です。
満席だと相席になることもありますが、お店の雰囲気もあってか気になりません。
繁華街の中にあるお店ですが、あの落ち着いた雰囲気をずっと保っていてほしいです。
地上か地下で悩む方も多いかもしれませんが、よほどのヘビースモーカーでなければ、発祥の地下店を選ぶのが正解かと。
隠れ家的雰囲気、オリジナルブレンドのコーヒーにドーナツ。
まさに老舗らしい至高の空間。
大人の隠れ家。
コーヒーもおいしいです。
トイレが骨董品。
三条通りになるのでしょうか?人通りの多いメインストリート沿いにあります。
地下ではなく一階の方に入りましたが照明やレトロなタイルの壁が良い雰囲気でした。
珈琲も飲みやすくとても美味しいです。
オリジナルブレンドの豆も100g500円からで購入できます。
スタッフの方の対応も良くまた行きたい店です。
老舗な感じを身体で感じる珈琲屋さん。
深煎りの珈琲はとてもゆったりとした空間と時間を与えてくれます。
メニューにあるドーナツがシンプルイズベストで珈琲との相性はとてもばっちりです。
素敵な喫茶空間を満喫できます。
美味しいコーヒー500円。
安くは無いけれど、その分美味しい体験が出来ます。
マスターのルーチン化した動きは観ていて飽きない美しさがある。
癖になりそう。
明治にタイムスリップしたようなお店。
相席は当然。
喫煙者の憩いの場。
ブランデーコーヒーは寒い心にも効果あり。
煙草をたのしむためにコーヒーを味わいたいお店。
全席マッチと灰皿が標準装備。
コーヒーにぴったりな甘さ抑えめなドーナツ。
インテリアのシャンデリア、濃い緑色のタイル、低めのテーブルに低めのソファ、アナログ式のレジ。
何一つ違和感がない完璧なレトロテイスト。
五感で京都の一面を感じ取れる良い体験が出来た。
学生時代から通っているお店です。
今は亡き人との、思い出のお店です。
昭和の彩りを遺した店内は、だれもが程よい距離感で、各々にくつろいでいます。
カウンターに立つマスターは、寡黙で真面目な雰囲気の男性です。
客に対して、深く入り込んでくることはありません。
それが、とても格好良く素敵なのです。
注文が入ると、魔法のような手早さでそれでいてとても丁寧にコーヒーを淹れてくれます。
コーヒーが入るのを待つ間、本を読み、煙草を吸い、店内の音楽に耳を傾けます。
いつ来ても、だれにでも開かれていて、押し付けられることも、拒絶されることもない、穏やかな時間の場所です。
最初に、わたしをこのお店に連れて来てくれたのは、当時、仲が良かった先輩でした。
学生で、みんなお金がなかった中で、大学の合格祝いに、と、先輩がコーヒーを奢ってくれたのを、今でも覚えています。
その後、大学、社会人と、年月を経ても、同じ人と、あるいは違う人と、このお店のコーヒーを愉しんできました。
若くして亡くなった先輩とは、もう一緒にコーヒーを味わうことはできなくても、このお店のあの頃と変わらない味のコーヒーを飲むたびに、先輩が生きた時間を思い返すことができます。
特別でないことが、どれほど特別であることか。
それを、年を経るごとに強く感じるようになりました。
この、六曜社の空間と時間が、丁寧に人に寄り添ってきたからこそ、だれもが、なんども足を運んでしまうのだと思います。
長年通っているお店ですのでその感想です。
地下へと続く階段を降りると、そこはまるで、昭和にタイムスリップしたかのような空間。
京都を代表する喫茶店は、本物の、昭和のレトロモダンを、色濃く残した店内です。
この空間そのものが、文化財のよう。
一階のお店と、地下のお店と、2店舗ありますが、地下店のマスターが、入れてくださるコーヒーが、美味くておすすめです。
コーヒーのお味は、いわゆる今時はやりのカフェで好まれるコーヒーの味とは違いますが、これもまた貴重な体験。
豆は自家焙煎で、一杯ごとにたててくれます。
ネルドリップのやわらかい味、どこか懐かしい、苦みと、酸味。
マスターは「特別なことはしていない」と、おっしゃいますが、丁寧な仕事を、長年変わらず続けていることが、「特別」なことなのかもしれません。
マスターや、店員さんは、どのお客さんに対しても、平等に、接しすぎないちょうどよさの接し方をされます。
それが、このお店の、心地よさや、長年、たくさんの人に、愛される理由、なのかもしれません。
ただし、混雑する時間だと、知らないお客さんと、相席になってしまうこともあります。
また、分煙はされていないため、非喫煙者には少々厳しいところもあるのは事実。
そういった、「昔ながら」の部分も含めて、楽しむ店だと感じます。
ミーハーではないけれど、一過性の流行に流されない、長く人に寄り添う名店。
名前 |
六曜社珈琲店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-241-3026 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~23:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
☑️ 1950年創業の老舗喫茶店。
厳選された豆を自家焙煎し、注文のたびに豆を挽いてペーパードリップで丁寧に淹れたものを味わえる。
☑️ドーナツ200円、やバタークリーム入りのロールケーキ300円も人気メニュー食べログ百名店にも選ばれる純喫茶。
上と下で席を選べます。
上のお席は喫煙OKとのことで今回は地下の店舗へ。
夜はバータイムをやっているのか、カウンター席にはずらりとウイスキーが。
今回はカフェ利用なので以下の品をオーダー。
・ドーナツ 200円・タンザニア 600円◼︎ドーナツ揚げたてなのか、再加熱なのかわかりませんがあたたかいものが提供されます。
表面はサクッと香ばしい歯応えを楽しめながら、中はボソボソッとした素朴な味わい。
甘さ控えめとのことですが、余韻にかなりしっかりした甘みを感じられました。
サイズも大きいのでこれが200円はおやすいかと。
◼︎タンザニアコーヒーは浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りと4段階で用意がありました。
私の好きなエチオピアの豆もありましたが、そちらが中深煎り表記だったので今回は浅煎りのタンザニアをチョイス。
タンザニアの浅煎りは初口がまるで紅茶のような華やかな香りの後に、余韻にコーヒーらしいほのかな苦味と浅煎りらしい酸味が味わえる、華やぎ覚える軽やかなコーヒーでかなり私の好きな感じでした。
コーヒーは表記ありませんが、どれもアイスで淹れてくれます。
久々に美味しいコーヒーを頂けて満足です。
より香りを楽しむため、今度はホットで飲みたい!そう心から思わせてくれるお店でした。