この世とあの世との境目がここですよ。
西福寺の北東角にあの世とこの世の境とされていた場所を示す「六道之辻」の石碑があります。
また、松原通を東に行った六道珍皇寺の門前にも「六道の辻」の石碑があります。
魔界伝説の息づく場所。
六波羅蜜寺や六道珍皇寺にも近く、過度には子育て飴も売られてます。
暑い夏になると、つい足が向いてしまうエリアでもあります。
何年も京都に住んでおりますが、初めて行きました。
3本50円で お線香を買いお参りしました。
小さいお寺ですが、雰囲気の良い場所ですね。
ここが地獄の1丁目と言われる六道の辻。
昔は死体が風葬として放置されていた土地でもあり、ドクロがたくさん出てきたと言われています。
昔は髑髏城と呼ばれていましたが近くには六郎回す職人がいたこともあり今では髑髏城と照明が変わっています。
中に入ると閻魔様の像やおびただしい量のお地蔵が見えてきます。
また変わった形の釣鐘があります。
ぜひ試してみると良いでしょう。
ここが、あの世とこの世の境だとか。
江戸時代からの伝説より、『幽霊子育て飴』と言う、名前は怖い名物の飴屋さんがあります。
その名も『みなとや幽霊子育て飴本舗』です。
素朴な美味しさです。
六道の辻は、今風で言う交差点なので車では通過してしまいそうです。
六波羅蜜寺の駐車場かコインパーキング利用で、歩きながら見ると、お地蔵さまや境目の所をゆっくり見られます。
飴は、大小のサイズがありました。
500円だったと記憶してます。
まさに地獄の1丁目!太古の昔を思うと一体どんなとこだったのか風葬という慣わしの時代想像できないが、ジョージ秋山のアシュラを見ればイメージわくかもです。
ここが、あの世とこの世の境だとか。
江戸時代からの伝説より、『幽霊子育て飴』と言う、名前は怖い名物の飴屋さんがあります。
その名も『みなとや幽霊子育て飴本舗』です。
素朴な美味しさです。
六道の辻は、今風で言う交差点なので車では通過してしまいそうです。
六波羅蜜寺の駐車場かコインパーキング利用で、歩きながら見ると、お地蔵さまや境目の所をゆっくり見られます。
飴は、大小のサイズがありました。
500円だったと記憶してます。
名前 |
六道之辻 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
死と生の堺らしいです。
後ろに子育飴売ってました。