たん熊より評判の良いたん熊北店。
ランチで利用しました。
歴史と由緒あるお店で期待感が高かった分、もう少しと感じました。
料理の内容も予約していましたが、出てくるのに非常に待たされ、最後は帰ろうと席を立った後にデザートもありますとの事でした。
配膳の方は一生懸命走り回っておられたので、人が足りないのだろうと、勿体無く思いました。
料理の味は出汁の味で美味しかったです。
はじめてよせていただかかまして、木屋町ですが、四条よりにあります。
たん熊さんも親戚で店舗はわかれてるらしいです。
さて、今回はランチ券で食事でした。
夏なんではもでしたね、あと、あゆ最高。
祇園祭なのに食べてないのでうれしかったー‼️美味でしたー‼️
京都旅行の時にランチで利用しました。
半月弁当をいただきました。
お店の方の対応も良く、とてもいい時間を過ごさせていただきました。
いい思い出になりました♡
京都行ってきました。
日帰りです。
ランチは久しぶりに料亭でお弁当。
★半月弁当 3850円八寸、造り、炊合、ご飯胡麻豆腐椀物葛餅の黒蜜やはり京料理は美味しい。
全部丁寧に仕事がしてあって、全てに感動しちゃう。
炊き合わせは、それぞれ煮てあるよねー。
私はここの西京焼きが大好きです!脂のってて魚自体もウマーイ。
今回は夏だったので、お刺身で鱧がきた!嬉しかったな。
夏はピーマンのきんぴらご飯だったけど、枝豆コーンに変わったんだ!お店の雰囲気も歴史を感じられて…歴史ある料亭の良さを味わえます。
畳の部屋だったけど、テーブルと椅子ってのがありがたかったです。
久しぶりに行けて良かった!
丸鍋とかぶら蒸しを頂きました。
奥の深い味でした。
月替わりでお値打ちな献立があります。
お薦めします。
静かに感動が続く、なんとも居心地の良いお店でございました!また通います😄
美しくて美味しい料理値段以上の価値を感じました(たまたまなのかホスピタリティ勉強中の方がついてくれたようです。
不快ではなかったですが)
やっぱり名店。
サービスも良いしお部屋も雰囲気たっぷりで 料理以外も楽しめる。
出汁の味は上品で浸透圧がちょうどいいのでホッとする。
季節の鱧は骨切りが上手く舌に優しい。
出汁が最高だった。
やっぱり初夏は鱧やねえ。
また行きます。
ごちそうさまでした。
和食が好きな方は、是非お勧め!店員さんも親切です。
席に通されると感染対策がしっかりととられていて安心して居られました。
お料理はどれもおいしく器も季節を表現していてとても美しくて素敵でした。
景色は楽しめませんがお料理で十分堪能できるお店だと思います。
落ち着いて京料理の会席が食べれるお料理屋さんでした。
味は上品で甘過ぎず辛過ぎず、モチモチ感、フワフワ感、カリカリ感、サクサク感、全ての食感が味わえ凄く幸せな時間を過ごせる事ができました。
人生初の鯛の薄づくり…薄いのに濃厚、食感も心地良く、至福の一品でした。
前菜から吸物、焼物、酢の物、揚げ物からご飯、デザートに至るまで、あぁ日本人で良かった。
関西でこんな近くにこんな贅沢を味わえる京都のたん熊さんがあって良かった。
どんな国の料理よりも和食が素晴らしい。
そんなことを五感で感じられる幸せを堪能いたしました。
こんな時ですが、感染症対策も万全なたん熊の皆さん、有難うございました。
子供から高齢者までが美味しさとゆったりとした時を過ごせるお店でした。
京都の紅葉を見たくなり、京都に出かけ、紅葉とともに折角だから京料理を堪能したいと思い、たん熊創業の地、たん熊北店⋅本店を訪ねました。
昭和3年に創業した京料理屈指の老舗です。
お料理は四季の風趣を凝らしているとのことだけあり、食材、器も含め季節感と美しさを堪能することが出来ました。
また、機会をつくって出かけたいお店でした。
とっても素敵な時間でした。
朝食で食べました、特にお味噌汁が濃く御飯にあい美味しいかつた、お代わりができ良かったですね!他のおかずも良い味付けで朝御飯は気に入りました。
店構えは特別に立派ではなく、中は旅館のような作りです。
一番奥のお座敷に通されると、小さいながらも暖かくとても居心地の良い空間でした。
椅子席になっていることもあり、日本料理のお店に慣れていない方でも気疲れせず、リラックスして楽しめるのではないかと思います。
かなり豪華なコースをご馳走になったので、お料理の方は高級食材のオンパレード。
こちらの名物ともなっている丸鍋は、臭みをまったく感じさせず、すっぽんの滋味だけが詰まったようなスープで、もちろんお肉も美味。
ハイライトは、旬の松葉ガニの炭焼き。
お部屋にコンロを持ち込み、目の前でさっとあぶっといただきました。
お造りでいただいたものよりもさらに香りが広がって良い感じでした。
そして一番気に入ったのは鯛の薄造り、これはぜひまたいただきたいと思いました。
接客もとても丁寧で、気持ちの良いお店でした。
大先輩の誘いで、遂にたん熊さんに!素晴らしい気配りと、素晴らしい料理。
「さすが」の一言に尽きますアラカルトで注文していったのですが、どれも食べたことのない食材や調理方法など、驚きばかりの時間を過ごせました。
こんなお店に自分で食べにこれたらなーっと、思えるお店でした!なので、いつかまた利用させてもらいます。
すっぽん鍋の美味しさを初体験。
スープも完食です。
羽子板風お皿には飾りのツクバネ。
昼に頂ける半月弁当は、お手頃感有ります。
満足感有る弁当です。
昆布の出汁は60℃で一時間とり、かつお節は85℃で血あいの少ない薄削りで、サッとお出汁をとる。
昼食で利用し、京懐石の一端を堪能しました。
和食の美味しさを再認識した機会となりました。
お店は古いこじんまりした建屋で、イス席でいただきました。
部屋もこぢんまりしていましたが、襖に唐紙の装飾がさり気なくあるなど、昼間とはいえ、ちょこっと雰囲気が楽しめます。
この界隈は、やはり夜の方がよりディープに楽しめそうです。
たん熊より評判の良いたん熊北店。
本家を完全に凌駕しました。
味が上品です。
お節も含め、作りおきしていないらしく、出来立てをモットーにしてらっしゃいます。
美味しいです。
お節でも、パンフレットの中で真っ先に売り切れます(作りおきしないから、数が少ないのです。
何万個も売れましたって宣伝してるお節なんて、考えてもみてください。
12月30日、31日の朝に、一斉に作れる訳がない。
ドッカンドッカン防腐剤入れてるとか、冷凍庫でカッチコチに何ヵ月も前から凍らしてるとか、夏あたりから、お節を作ってる工場がある様です。
恐ろしやぁ~。
etc)。
流石です。
クチコミにありましたが、もし閉店間際に店に入ったのであれば、食べるのを、せかされるのは、当たり前。
閉店間際に行く客が非常識。
ゆっくり食べるのも非常識。
社会人としてアウト。
客だから、全てまかり通ると思ってるのは、もう古い人間。
がらくた。
早く棺桶に両足を突っ込めっ❗。
そういう人間は、ずぅ~っと営業してるファミレスにでも行って、食べとけばいい。
こういう人間がいるから、クレイマーが社会問題(キレる老人問題→高度経済成長の下、年を重ね、何でも思い通りになると思っている勘違いも甚だしい老人の問題)になるのです。
働いてる方も人間です。
名前 |
たん熊 北店 本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-221-6990 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~15:00,17:00~22:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
予約してから伺うべきと思いましたが時間が不確定でしたので直接お店へ。
仲居さんが快くお席に案内してくれたので一先ず安堵。
それも束の間、カウンターでの食事で、目の前に店主が現れ無言で調理され、私語はしたら駄目な雰囲気に連れ共々緊張しながら料理が来るのを待ちました。
暫くしてお料理が運ばれたのですが説明もなかったので小声で仲居さんに内容説明していただけないかと伝えたらおもむろに目の前の店主自ら説明、その後は気さくに色々お話して下さってお見送りで玄関出た後も話は続きました(笑)このような高級料理店では久々に大変楽しく美味しくお食事をさせて頂きました。
大満足でまた近々伺おうと思います。
※有次の包丁使われてたり佐々木酒造のお酒が置いてあったりとそういうさり気ないところも流石老舗の名店なんだなと思いました。