こんな銭湯が自宅近くにあったら最高です。
超老舗のスタイルはそのまま残しつつ、その魅力を最大限引き出し発信する店づくりは圧巻です!薪沸かしのまろやかな湯♨️JAZZが流れるサウナは120℃✨天然地下水が滝の如く流れ落ちる水風呂も最高でした✨また、スタッフさん手作りの梅湯新聞にその心意気を感じ、お湯の中で号泣…是非お立ち寄りの際は読まれてください!
サウナの梅湯行ってきました!昔ながらの銭湯の雰囲気を感じられてTHE銭湯を味わいたい人におすすめです。
銭湯好きにはたまらない非常に良き空間でした。
入浴料は450円です。
有料で貸しタオルあり、シャンプー・ボディーソープは浴室に備え付けてあります。
サウナも完備されています。
温度はおそらく80〜90度くらいでしょう。
一度に5〜6人ほどが入れる程の大きさで順番待ちが発生していました。
水風呂温度もちょうど良かったです。
湯船近くの壁にスタッフが作成した新聞が貼られていて入浴中楽しませてもらいました笑人気なこともあり入浴時間に制限(1時間)が設けられていましたのでゆっくり入浴を楽しみたければピーク時間は外すことをお勧めします。
周辺も川が流れていて京都の下町雰囲気を味わえます。
The 昭和の銭湯でした。
ごちそうさまでした!しかしながら、若い人が多いため、マナーはそこそこ!以前にもトラブルがあったのか、いろいろなところに張り紙がありました。
仁義なき戦いが繰り返されてるのではないかと思いました。
一番すごいのはサウナ室に水風呂には潜らないでね。
絶対、ね。
お願いいたします。
よっぽど何かあったのだと思います…
雰囲気が最高の銭湯😆✨外観はネオンでインスタ映えです♪夜に行くと更に際立ちますね!!朝6時からやってる所もいいですね!夜も26時まで☝️お風呂の種類も豊富で期間で変わるお湯もありました♨️サウナは少し狭く、ドアが簡易的ですので、出入りが多いと温度が上下しますが、雰囲気はいいです!匂いもよかったな〜✨水風呂は岩から流れるようなスタイル!よく冷えていて気持ちよかったです〜外気浴のスペースとかはないので、体を洗うところで座って整ってました😆オリジナルグッズも置かれているので、ぜひ見てみてください♪
高瀬川沿いでロケーションは最高。
一度に6〜7人入れるドライサウナと滝が流れる水風呂がある。
日曜日のみ朝風呂営業されていて、平日は深夜まで営業。
人数制限で1時間程度で上がるようにお願い書きがあります。
人気で混むのでピークタイムずらすのをおすすめします。
整わないで、この地を後にすることは出来ないと思い。
リベンジで朝風呂に訪れた。
結果来て良かった〜。
朝は、さすがに空いている→日差しも入り、リフレッシュ出来ました。
というわけで、時間の成約は1時間ほどの入浴とありますが、思う存分→自分のペースで整えたい方は、来る時間には混み具合を考え慎重になるべし。
しかし、噂通りの良い銭湯でした。
サウナが好きなので色々まわってます。
ここのサウナは26時まで開いているので重宝しております。
ただコロナの時期からは入場に人数制限がついているので注意が必要。
男湯は時間帯によっては並んだりします。
サウナの温度自体はそこまで高くないのですが、水風呂の深さと冷たさは十分です。
ただ、整いスペースがないので星マイナス1。
建物は古いですが全体の綺麗さはさすがだなと思います。
リンスインシャンプーとボディーソープはあります。
ドライヤーは無料です。
看板のキッチュなネオンサインがいい感じにレトロ感を醸し出している。
代替わりしているようで、店内にはグッズや本など充実して野菜まで置いてあって、おしゃれな雰囲気漂う。
シティーポップとか聴いてるような人が好きそうな銭湯。
中はこじんまりした街中の銭湯といった感じで、追加料金なしでサウナに入れるのはかなりコスパいいと思う。
高瀬川の通りにある趣深い銭湯。
『サウナ』が主体と思いきや、昔ながらのレトロ銭湯でした。
しかし、ヴィヒタを販売したりしてて、やはりサウナに力が入ってるようです。
シャンプーなども無料で使えて入湯料は450円。
タオルは30円でレンタルされてます。
ぶらっと立ち寄るには最適です。
サウナには入らなかったけど、熱い深い湯船と大きめの水風呂で大満足です。
ドライヤーも無料で使用できました。
営業も午前2時までのようです。
京阪七条駅からだと徒歩で10分ぐらいとなります。
ちょうど小さな川沿いに歩いて行くと見つけることが出来ます。
入り口の雰囲気は、レトロの中にも真新しさを感じます。
男性の利用は、多くて10名ぐらいしか入れません(恐らく、コロナの兼ね合いだと思います。
)入れない場合は、入り口付近で待つ形となります。
入浴料は、450円。
サウナに入るために特にバスタオルはなく、変わりにサウナ手前にお尻にひく小さなマットがあります。
脱衣室に入ると、大きめのかごがあります。
かごに荷物を入れてロッカーに入れるようになっております。
(京都市役所近くにあった玉の湯でもかごがありましたね)内湯は、手前からジェット、熱いめの湯船、薬湯。
電気風呂は、脱衣室側にひっそりあります。
サウナは、恐らくフィンランドなので低温でじんわりタイプ。
すぐ隣に広い水風呂があります。
風呂内には、梅湯内で展開されている月2回ぐらいの新聞が提示されていたり、オススメの映画の提示がされていたりします。
こちらは、近くの学生さんのオススメが並んでたりするのかと思います。
常連さんも多く人気の銭湯ですが、満足度が高かったです。
入り口付近には、ステッカーや入浴剤等も置いてあるのでいろいろ見てみると楽しいですよ(^-^)
この銭湯はエモすぎる!満開の桜と相まってまるで映画やドラマの舞台のような空気感を醸し出す昭和レトロ風呂。
浴場はコンパクト。
天然地下水を薪で沸かしてるらしく湯質が良い気がするし、なかなか癒された。
年季の入ったサウナは狭いし、ストーブが旧式で温度も高くないけど、スペックより雰囲気を楽しむ感じで臨むのが良く、これはこれでいい。
何より風情のある打ち水式の水風呂がたまらない!これはなかなか最高だった。
入浴料は大人450円、バスタオルはなくミニタオルレンタル別途30円とリーズナブル!ちなみにサウナ込みなので、500円以下なのはだいぶ良き。
シャンプー&リンス・ボディーソープは常設だが、アメニティはなるべく持ち込んだ方がベター。
それからTシャツ、タオル、ステッカーなどグッズのラインナップが充実。
タオルがかわいかったからつい購入してしまった。
帰り際にロコケア一発注入!わざわざ立ち寄った甲斐のあった価値ある時間だった。
高瀬川沿いにレトロな銭湯通常料金でサウナ利用できます。
浴室には、スタッフので方が発行している壁新聞貼り出されていて、このご時世喋らずりゆっくりするのに最適。
バックナンバーも一挙掲示なので、一枚読むごとに水風船を挟むとちょうど良い交互浴になります。
朝イチサウナ♨️土日は朝6時から営業。
意外と混んでます。
コロナ禍なので人数制限の入場のため少し待つ場合もあり。
大人は貸タオル込みで450円。
大変レトロな大衆浴場で昭和感を味わえます。
浴槽は、水風呂も含めて5種類あるので意外と楽しめます。
電気風呂が個室感があり面白い。
サウナはスチームサウナぽっいがジワジワ暑さが来るので良しとします。
水風呂は打たせ湯風で最高です。
ぷらっと京都に来たら寄りたい銭湯♨️オススメです!
こんな銭湯近所にほしい‼️京都駅から歩いて第一旭でラーメン食べ、そのぶんを汗で落とさねばと15分ほどあるいて訪れました‼️受付で鍵をもらうシステムで着替える場所は選択できません。
といっても選択するほど数はないのでどこでも同じです。
湯船は5つほど、浅風呂、深風呂、変わり風呂、一人用の電気風呂、そして水風呂とどれも気持ちよさそう‼️それになんといってもサウナでしょう😍これだけあれば3時間は楽しめます。
しかし注意書きで「入浴は60分でお願いします」とのこと。
郷に入れば郷に従えで今回はサウナ12分(時計がないので感覚で)と水風呂2分を3セットあとは身体を洗って、深風呂で(けっこう熱かった)仕上げてでてきました。
最高😃⤴️⤴️京都はスーパー銭湯が少ないけどここで十分でしょう‼️
界隈で一番遅くまで営業している銭湯で、かなり重宝します。
深夜2時まで、土日は朝6時から朝風呂もやっています。
全体的にコンパクトなつくりですが、サウナや水風呂もあり、過不足なく利用できます。
サウナの室温が絶妙で、熱すぎずぬる過ぎずでとっても心地よしです。
マンガがあったり物販コーナーがあったりお酒やソフトドリンク類も充実しています。
サブカル銭湯として人気の梅湯。
若い客がひっきりなしに訪れていて賑わっている。
館内は一般的な銭湯だが、シャンプー、リンス、ボディソープが備え付けられ、ドライヤーも無料で利用できてありがたい(タオルは有料で販売があるようだ)。
銭湯定番の牛乳が飲めたり、2階に休憩室があるようでスーパー銭湯に近い楽しみ方ができる。
訪問時は玄関先で野菜が売られていた。
他にイベントも開催されるなど、さまざまな取組がなされているようだ。
♨️桑拿浴梅湯(サウナの梅湯)♨️京都renovation老銭湯店、POP文化可愛的relax湯〜〜ゆ〜〜YOU〜〜YOU ARE IN HEAVEN✌️五条大橋近くにある、♨️サウナの梅湯♨️POPをコンセプトに銭湯文化と融合させたすごく面白い場所!!rentalタオルもあるので京都旅行に行けば宿泊施設のバスタブから離れる価値あり!
暖簾をくぐると野菜が正面に売られてた!駄菓子だったり、お風呂上がりの飲み物でチューチューアイスの原液みたいな味のするジュースとかが売っていて、お風呂屋さんと駄菓子屋さんが融合された感じだった。
中は綺麗で、電気風呂の刺激はなかなか笑強いと弱いが繰り返されるタイプで、油断していると急に身体がネジ切られる。
サウナの水風呂には風情を感じさせる?謎の橋がかかっていたりする。
ちなみに、この地域は元お茶屋さん()があったとこなので、好きな人はお風呂やんの周りを散策してみて、建物の感じを見るのも楽しいと思う。
銭湯なので、スパや施設の銭湯に比べれば、広さも大きさも小さい。
梅湯の良いところは、・休日の朝風呂が早朝から開かれている・2階の部屋にはソファや椅子があり、ゆっくりできる・玄関ロビーがごちゃごちゃしてて、懐かしい感じかな。
単純な銭湯の魅力は低いけど、梅湯全体を考慮すれば、そこまで悪くはない。
地元だったら何回も来たい。
この梅湯をプロデュース?した人がドキュメンタリーに出てたのも評価に値する。
店主の奮闘で昭和のいい味がよく出ています。
正直、あまりここは観光地化せず地元の方に根付くようにと個人的に願っております。
安いレンタルタオルはありますが、梅湯のロゴ入りのタオル売っているのでしょうか。
買っておけば良かったです。
手作りの壁新聞は試みとしてはとても面白いと思います。
こんな銭湯が自宅近くにあったら最高です。
スーパー銭湯とは違う、地元に根付いた客目線の非常に心地よいくつろぎの銭湯。
ジェットバスの湯と、深めの熱い湯、柚須の湯(日替り?)、柔らかい水風呂に、お一人様用電気風呂。
満足度高く。
そうそうこれで十分!と言えます。
でも、サウナは…サウナの梅湯と言うくらいだなら、ちょっと期待過多だったかな。
休憩所もあるし、喫煙所は風情あり。
昔ながらの銭湯の延長で進化中な感じ。
町の銭湯がみんなこんな感じなら、地域社会の活性化に絶対つながると思います。
また行きます。
写真は銭湯だけに中は撮れないので外観のみ。
京都、河原町五条を下って鴨川近くにあるサウナの梅湯。
昭和の雰囲気満載の銭湯^_^入り口は昔ながらの引き戸、入ると番台には若くて感じのよいお姉さんが「いらっしゃいませ^_^」とお出迎え。
とってもいい感じ^_^出張時に、数日通い、日によって番台は男女が違う様子。
番台前にはザルが置いてあり、京野菜とお米が売ってる…何だここは…昭和のレトロ感満載で私は大好きです。
脱衣所は鍵つきロッカーあり、シャンプー&ボディソープ備えつけなので、タオルと着替えがあれば入浴できます。
京都の銭湯では珍しい。
入浴料は430円。
お風呂はジェットバス、深風呂、日替わり薬風呂、サウナ、水風呂、電気風呂があり、充実した銭湯。
ジェットバスは腰や足裏をほぐしてくれるので、京都観光でいろいろ歩いた際は、足腰の疲れをとるのにおススメです。
特に水風呂の温度が低めで超おススメですよ。
(好みは個人差あると思いますが…)壁には梅湯新聞があり、スタッフの記事が手書きでそれを読むとまたおもしろいですよ🤣入浴後は二階で休憩もできて、くつろげる。
(サウナ好きとしてのレビューです)14時過ぎに訪問。
先客は、常連と思われる年配者が3名ほど。
他の方のレビューにもあるように、この方達のマナーはいただけない。
サウナ室は、温度計は110℃ぐらいを指してたが、ヒリヒリ感は全くなし。
流れてるジャズも心地よく、とてもいい感じ。
水風呂はそんなに冷たい感じはしないけど、水質の良さは十分感じられる。
とても気持ちよくて最後のセットは水風呂の壁面にもたれ、整いの姿勢でついつい長湯?ならぬ長水に。
難点は、浴場内に休憩スペースがないところ。
とりあえず、湯船のヘリに腰掛けて休憩した。
セット間の水分補給は、脱衣場にペットボトルを持ち込んで対応。
430円でこのレベルのサウナu0026水風呂を楽しめるなんて、素晴らしい!客のマナーさえなんとかしてくれれば…。
電気風呂は、押す、揉む、叩くのループ。
思わずウゥッ!と声が出るほど強力。
とても効きました。
サウナに置かれている芳香剤?の数が多過ぎて悪臭が漂っている。
熱さは良いくらい。
脱衣場と浴場の間のドアの閉まりが悪く開けっぱなしな状態で出る人が多々。
これは客の質の問題。
キチンと閉めて下さいと明記するべき。
・京都市下京区岩滝町の風呂屋江戸時代より2011年まで花街遊郭として賑わった五条楽園銭湯"梅湯"の経営を受け継いだ湊三次郎氏は銭湯活動家を名乗る大学時代から銭湯の魅力にハマり京都府内の銭湯全件+延べ数百の銭湯を踏破した御仁。
溢れる熱い魂を感じる素晴らしい店舗。
土日の早朝営業にいきました。
6時ちょうどでしたが既に並んでいる人も…女湯は私がはいるまえに1人常連さんのような60代以上の女性がいましたが、私が体を流していると全てのお風呂に15秒ずつくらい入っては急いで違う風呂にはいり…一番風呂に入りたかったのかもしれません。
サウナも利用しとてもよかったのですが、その方にあまり強く閉めないで!!等お小言をもらいあまりスッキリとしたきもちになれませんでした。
店主の方のTwitterもWeb記事も読んでいて楽しみでしたが、受付も特にアットホーム感はなく、はい。
いくらです。
みたいな雰囲気でした。
たくさんのお客様がいたから仕方ないとおもいますが…また京都に行ったら立ち寄りたいですが、常連さんが多いところはそのルールもたくさんあり、新規は馴染みにくいですね…。
お茶屋が建ち並ぶ風情ある街並みに「サウナの梅湯」というネオンライトがいい雰囲気を出している。
脱衣場は昔ながらの銭湯という感じで、浴室内は、浅・深・水風呂・電気風呂・薬湯・サウナがある。
壁や天井は白く明るい。
床は茶色のレンガ風のタイルを使い洋風な雰囲気を醸し出している。
清掃は行き届いており、湯もきれい。
平成27年より、学生時代に数百の銭湯を訪れた若手銭湯活動家が店主となり、様々なアイデアを仕掛けられている。
様々なイベントを実施しており、とても楽しみな銭湯。
常連さんのマナーが悪い体洗う前に入浴をし、その間場所を取りしている。
他の人(借りタオルの人)がその場所を使おうとしたら、使わんといてと言われていた。
常連らしき人が3人いたが3人とも、入浴(+場所取り)後に体を洗っていた。
また、常連さんのうち一人はずっと湯船で体をかいていた。
白山湯では常連さんがみな清潔感あふれる人たちばかりなので、どうしても目がいってしまう。
オーナーはがんばっており、応援したいが、、、遠くても白山湯に行くかな。
サウナやバイブラバスなどを備えた今時のリニューアル銭湯。
ちょっと狭いが、熱めのお湯に冷たい水風呂、清潔な洗い場など、濃厚で充実した入浴体験を味わうことが出来る。
若いオーナーが気合いを込めて営業されてます。
客層もとても若く、新たな潮流を感じる素晴らしい銭湯です♨️土日は朝風呂もされてるので、朝からさっぱり汗を流せます。
これ、結構嬉しい😊
知り合いの知り合いがやっていて銭湯復活させようと頑張っています。
外国人の旅行客や地元民もよく使われています。
イベント情報なども壁に貼ってあり面白いかと。
居心地がいいので近くに寄ったときにでも是非訪れてみてください。
〈サウナの梅湯〉京都市下京区木屋町通上ノ口上ル岩滝町175会津小鉄会の南側隣。
営業時間:15:30〜23:00(完全閉場)定休日:毎週木曜日※刺青・タトゥーの方も入浴可能、隣の会津小鉄会のもんもんもオーケー。
※英語対応可能※Free Wifiあり湊三次郎 みなとさんじろう静岡県浜松市出身。
高校時代に旅行した横浜で銭湯に出会う。
京都での大学時代にサウナの梅湯でアルバイトとして働き、大学では銭湯サークルを作り、全国数百ヶ所の銭湯に足を運んだ。
2015年5月廃業するつもりだった経営者から「サウナの梅湯」の経営を受け継いだ。
〈サウナの梅湯〉は五条楽園 高瀬川が流れる木屋町通りにあります。
創業は明治時代といわれており、京都のなかでも最も古い部類に入る銭湯です。
脱衣場・浴室ともに、時代ごとに改装が行われ、随所に明治・大正・昭和の趣を残しつつ湊さんのセンスとホスピタリティが加わったことで、明るく、清潔感のある空間になっております。
京都の銭湯はほとんどが地下水を使用しています。
京都の銭湯はそのほとんどが天然の湧き水が使用されているそうです。
京料理やお酒づくりにも欠かせない、京文化を育んできた地下水。
全身で浴びて、京都色に染まってしまいましょう。
京都の銭湯はサウナが入浴料金のなかに含まれているふつうならば、サウナで別途料金が必要なところ、京都府内のサウナは、ワンコインの入浴料でサウナもたのしめてしまうのです。
思い切りサウナも満喫しましょう。
都道府県毎に定められている入浴料金北海道・・・・・・・440円宮城県・・・・・・・400円東京都・・・・・・・460円神奈川県・・・・・・470円愛知県・・・・・・・420円京都府・・・・・・・430円大阪府・・・・・・・440円福岡県・・・・・・・440円長崎県・宮崎県・・・350円入浴料が一番高いのは神奈川県・・・・・・470円入浴料が一番安いのは長崎県・宮崎県・・・350円※2016年4月現在の料金です
サウナあり、水風呂あり、電気風呂ありで一通りの設備は完備しています。
脱衣所前に雑誌や書籍が置いてあり、一風変わっています。
昔ながらの銭湯風情を残しつつ、近所のコミュニティの場として機能しているように思いました。
常連さんも多く、日曜の19時頃行くと10人前後いました。
ほぼ満員状態で活気がありました。
ここの電気風呂は少し変わっています。
三分程で3種の押す、もむ、たたくが楽しめます。
430円の銭湯には珍しいと思います。
京都でおすすめしたい銭湯のひとつです。
名前 |
サウナの梅湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
080-2523-0626 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金] 14:00~2:00 [土日] 6:00~12:00,14:00~2:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
京都の昔ながらのサウナ銭湯。
ドラマを見てからずっと行きたかった銭湯。
外観だけでなく、中も趣ある雰囲気。
土曜の17時頃に行きましたが、常に人が出入りしている感じでした。
サウナは7人くらい入れそう、水風呂は深めで気持ちよかったです。
休憩椅子がなかったのはスペースの関係で仕方ないと感じました。
あとは2階は時間の関係か分かりませんが立ち入り禁止になっていたので、風呂上がりの休憩場所がなかったです。
深い浴槽に浸かりながら、薪の匂いを感じてととのいました。
また来たいです。