2024年の干支・辰にご縁のある寺社仏閣へ。
善女龍王という龍神様?が祀られてる。
出張の時に二条城の周りを歩いてて見つけたけど、裏口から見たので最初は料亭か何かかと思ってた。
何か気になって調べたら、空海が雨乞いした場所だった。
何気なく散歩してたら史跡に出くわす京都凄い。
お守り持って橋の左側から願いを「一つだけ」願って渡って参拝すると叶うらしいです。
辰年なので参拝してきた。
御朱印の種類沢山有りました。
そして、凄く気持ちが落ち着く場所です。
外国人観光客の方も多くいましたが、目立つようなマナー違反はありませんでした。
めちゃめちゃ楽しめました!真言宗のお寺さんDEATH❕❕橋がスリルがあります❕鯉の餌を買うと鳩が人間にとまってきて掛川花鳥園のインコ状態になります。
鳩の餌やりは禁止🚫DEATH❕アヒルにもあげてはいけません。
鯉の餌やり可能。
橋を渡りながら一つだけ願い事を。
との注意書きを読まずにたくさん願い事を呟いてしまいましたorz見どころたくさんあり、空いているのでゆっくり回れますしグッズ売場も並ぶ事はありません動物がいて(鯉、鳩、鷺?、アヒル)ほっこりしますね入口は二条城の向かい側、御池通と二箇所DEATHね。
2023/12/30(土) 年末恒例の京都開運詣では、2024年の干支・辰にご縁のある寺社仏閣へ。
そのひとつがこちらの神泉苑😊もう何回も伺っておりますが、今回改めて投稿しようと思います。
延暦十三年(794)、桓武天皇が平安京造営にあたり、天皇様の御苑として造られたのが始まりで、当時は約三万坪の地域を占めており、池には天皇や公卿が船を浮かべ、歌や花・音楽を楽しんだそうです✨弘法大師・空海の雨乞い・祇園祭の起源にもなった御霊会等も盛んに行われたそうです。
境内には「善女龍王社」があり、まさに辰年にピッタリのパワースポット♥️ここはいつ来ても良い気を感じます。
恵方を祀ると歳徳神など、色々見所満載の国指定の史跡です。
場所はかの有名な二条城の南側と抜群の立地😊是非併せてお出かけくださいませ✨
とっても由緒ある神社さんです。
赤い太鼓橋、元氣な鴨さんやコイさんのいる池、御本堂、龍神様の神社等々、境内全体がパワフル&とても癒されました。
今自分のいるこの場所で、あの弘法大師さまが雨乞いをされたり、静御前さまが舞を舞われたと思うとめっちゃ感慨深かったです。
御本堂では不動明王様の御真言を奏上させて頂き、お池にすまわれる龍神様に龍神祝詞を奏上させて頂き、願い橋を願い事願いながら渡りました。
また、境内に販売されているエサをコイさんに与えたり、池にぷかぷか浮かんだり滑走する元氣な鴨さんを眺めたりアヒルさんとお喋りしたりして、そこに棲む動物さんにも癒されました。
それからタクシー運転手さん情報に寄りますと、こちらでは美味しいおうどんも頂けるとか。
行事もたくさんあるようで、是非ともまた訪れたいです。
御朱印の文字の由来やお守りについて、ご住職さまに丁寧に教えて頂き、とても心温まりました。
どうもありがとうございました。
心から感謝でございます♪ (^ ^)
3回ほどTVやYouTubeで偶然拝見し、絶対に訪ねたい場所の一つでした。
思った通りに美しいお庭とお池の、雅な雰囲気を持ちながらも穏やかなお寺さんでした。
『アヒルさんは足を怪我しているので見守ってあげて下さいね』の看板にもホッコリしました。
お力の強い龍神様も御祀りされています。
とても素敵なお寺さんでした。
通りがかりに寺があったから行ってみる。
赤い桟橋が華やかなこぢんまりした寺。
池には鯉がいて、近所の子供が餌をやるフリして楽しんでいた。
よくわからないが、取り敢えず手当たり次第拝んでみる。
人気の寺なのか、割と人が多く、お子さんのお詣りに来ているご夫婦もいた。
そこらかしこの祀られている建物が、経年劣化による改修工事ための寄付を募っていた。
何が良いのかわからないが、橋を渡る際は願い事を願いながら歩くと良いらしい。
と言うとこで、拝み終わって帰るまでの時間は、所要時間10分程度。
小さい割に見栄えが良い寺だった。
可もなく不可も無く。
神泉苑は歴史が古く、祈雨が行われた霊場として有名です。
境内は静寂な雰囲気に包まれています❗境内の大池には善女龍王が住んでいたと伝えられています。
開運、恋みくじがありました。
二条城の向かいにあり、二条城から歩いて行ける距離です‼️少し歩けばJRの駅もあります。
以外に京都駅から近いかも・・・。
静かで落ち着いていますが、パワフルな感じもある場所でした。
左から回るようなんですが、入ってすぐの看板に惑わされ右から回ってしまいました。
後から参拝されていた方も右に進んでしまっていたので、わかりにくいのかもしれませんね。
正面の恵方社付近にあひるさんが何羽かいて可愛らしかったです。
橋を渡る際にはお願いごとをするとよいようで、逆から回ってしまったので渡りきってから但し書きに気付き、再トライしました(^o^ゞ御朱印は種類が豊富で迷ってしまいました。
直感で決めても、下調べして行っても良いかもしれませんね。
場所は二条城から少しあるいた所にあります。
目の前にバス停がありますが1時間に2本ほど……社務所前に腰かける場所があり、そこで待たせてもらえて助かりました。
お大師さんゆかりの寺院です。
昔は、ここで雨乞いの祈祷が行われていたとのこと。
ここの大きな池には龍神様が住んでいるとのこと。
近くに寄った時にお祈りしています。
池では鯉、亀、アヒルを見ることができます。
誰でも無料で入ることができ、綺麗な紅葉が楽しめます。
御池通りとと二条通りの二箇所に入り口があります。
京都の観光地での人混みには辟易しますね。
人混みを避け、静かな京都らしさを感じたい人にお薦めの場所です。
国宝二条城から近く、JR二条駅からも御池通りを東に10分位の場所になります。
小ぢんまりした 可愛らしい美しい庭園です。
平安京の内裏の東南の端に当たります。
平安京の内裏の西北の端には船岡山があり、船岡山から龍が立ち居でて、神泉苑の池の水を飲む、と聞いた覚えがあります。
神泉苑の池のほとりのお社には、善女龍王殿をお祀りしているそう。
境内は、広くはないのですが、本来あるべき京都の姿が垣間見ることができます。
京都を見学し、少し時間が余ったら、ちょっと寄って見られればいいのでは、と思います。
運が良ければ、池から亀が上がって来て、境内をゆうゆうと歩いている姿が見れるかも知れませんよ。
何気に無料なのが良いと感じたスポットですが、歴代の天皇が花見などの宴遊や宮中行事を催した平安京の禁苑でした。
池の中島には弘法大師が祈雨の際に勧請した善女龍王社とその年の恵方を礼拝する歳徳社が奉られています。
なかなか奥深いスポットと感じました。
近所までは行っていたのですがやっと寄れました。
無料とは思いませんでした。
きれいな池の庭でも由緒ある場所です。
ちょっと癒されに行ってみてはどうでしょう。
御朱印もいろいろあります。
鯉の餌100円です。
794年桓武天皇が平安京を造営された際の禁苑です。
大内裏に隣接し、北は二条から南は三条、東は大宮から西は壬生まで、南北四丁、東西二丁に及びます。
中国周の文王の霊囿になぞられ、現在地は造営時の中心の東寄りです。
洛中で現存するのは神泉苑と東寺で、国指定の最古の史跡です。
空海の天長の折雨以後、神泉苑における真言宗高僧による請雨法や、863年に初めて御霊会があります。
境内にはたくさんの建造物がありますが、中でも日本唯一歳徳神をお祀りする恵方社はおすすめします。
二条城の南側にあります。
入場無料なので二条城に行った折にでも足をのばされてもよいと思います。
京都出張朝の散策そんなに広くはないですがいいところですアヒルどこいったんだろ。
神社か寺かいまひとつハッキリしなかったのですがスタートは庭園とのこと、日本で最初に花見がされた。
復興に際し東寺真言宗の寺院になったらしい。
二条城周辺を歩いていて、なんか面白いところかなと立ち寄ってみた神泉苑。
京都の寺社では規模も小さいので地域の小規模の施設かなと思ってたけど、調べてみると案外逸話があった。
御池通りの元となった池。
平安京遷都と同時期に造営。
桓武天皇の神池。
弘法大師の雨乞い。
龍神が住まう池。
源義経と静御前が出会った場所という伝承。
応仁の乱で荒廃した。
さらに、徳川家康が二条城を築城する際、神泉苑の湧水を利用し規模が縮小されたらしい。
レンタルした電動自転車で訪問しました。
神社の方に聞いたところ、入口のところに自転車を止めさせてくれました。
池には鯉がいて雰囲気よし!
延暦13年(794年)、桓武天皇による平安京造営の際に造られた禁苑。嵯峨天皇が「花宴の節」を催し、桜の花見をして詩宴をおこなったことから、花見発祥の地と伝わります。苑内の大きな法成就池の周囲にソメイヨシノが咲き誇ります。朱塗りの法成橋とのコントラストも鮮やかです。
橋を渡れば願いが叶うという言い伝えも.....。現在は国指定の史跡になっています。
鮮やかな桜を楽しむことができました。
平安京創設からある貴重な場所。
歴代の天皇が、和歌を詠んだり、風景を楽しみ遊ばれた所。
空海の雨乞いの祈祷や祇園祭りの発祥の地でもあります😁
街中の神聖なオアシス。
祇園祭のルーツと言われている歴史のある神社です。
二条城の南に位置し、アクセスも便利。
最寄駅は二条城前・二条駅です。
御朱印を受ける社務所は、御池通の入り口から入って左手にあります。
お池には鴨の親子が楽しそうに泳いでいます。
白鳥も二羽います。
主神は、雨の恵みをもたらす神様である善女龍王です(お池にすまわれているそうです)弁天社には、芸能の神様である白拍子の静御前をまつっており、芸を志すものにも霊感あらたかな場所です。
願い事を叶えてくれるという橋もあります。
(写真によくでてくる朱色の橋です。
)僕が言った時は晴天で優しい光が降り注ぎ、神泉苑の自然にこころが穏やかになっていくのを感じました。
お隣の料亭平八さんとともに、ずっと残り続けてほしい場所です。
ここは好きな神社の一つです。
雰囲気いいです。
エモいです。
エモカワです。
結構穴場なのか空いてるし、夜の神泉苑はパネェす。
着物とか浴衣が似合いそうです。
龍神様が棲まうと言われる池、龍神様が行き来される穴があるそうです(伝説だそうです)池には、龍の船が浮かんでいます。
願いが叶うと言われる鮮やかな朱色の「法成橋」、「鯉塚、亀塚」があります。
また、11月3日から弁財天の御朱印の授与が始まりました。
何種類もの御朱印がいただけます。
どれをいただくか、迷います🎵
神泉苑 / Shinsenent神泉苑は、延暦13年(794)、桓武天皇により禁苑として造営された。
史料に初めてその名が見られるのは『日本紀略』の記事であり、延暦19年7月19日(800年8月12日)、桓武天皇が行幸したという内容らしい。
800年ってすごいよな。
伝承では源義経と静御前が出会った場といわれ、また神泉苑の池が京都市の東西に伸びる通りの一つ「御池通」の名前の由来であるとの説もあるらしい。
それ聞いたらいきなりロマンチックな場所に思えてきた。
雨乞い伝説の残る御苑です。
綺麗なお庭と池を眺めることができます。
境内にはご飯屋さんもあります。
読み方:シンセンエン料金:なし駐車場:おそらくなく東側の大宮通を少し北に上がると小さなコインパーキングがあった。
混雑:11月14日、土曜13時頃で4組くらいの家族連れで混んではなかった。
ロケーション:さほど広くない。
池にいる鴨と鯉に100円で売ってる餌やりができる。
総合:コスパ良くまた行きたいので☆4つ。
「喫茶チロル」に足を運んだ際に拝観するコースです。
桜の頃なら池に映りこむ橋などの借景と同時に楽しめます。
人を恐れないつがいの水鳥もおり、和みますね。
『神泉苑』は拝観料無料で、自由に拝観できました。
御朱印は本堂の隣りにある社務所でいただけました。
(鳥居から入って左手側です。
)どの御朱印もステキで、ついつい4枚もいただいてしまいました。
通りを挟んだ北側向かいに「二条城」があり、街中とは思えないほど広い池があります。
池にかかる朱色の橋が目を引きます。
この法成橋を願いを念じながら渡り善女龍王殿にお願いすると、願いが一つだけ叶うそうです。
善女龍王殿は雨乞いの神様として有名で、静御前が雨乞いの舞を舞い、義経との出会いの場となったところでもあります。
京都盆地の北部は鴨川水系の複合扇状地で形成されている。
古来より、この神泉苑の辺りは、扇状地の地下に浸透した河川の水が、湧水となって地表に現れる場所だったようで、湿地帯が広がっていた。
その湿地帯を、平安京遷都の際に、大内裏の禁苑として造成したのだが、当時はかなり大きなスケールの庭園だったようだ。
その後は荒廃を繰り返し、江戸時代のころに現在の神泉苑の形となった。
神泉苑は、平安時代に天皇御遊の地として四季折々に華麗な行事が催されたようで、各種資料には、「多くの歌人が和歌を詠んだ」と記されているのだが、どうも見当たらない。
都名所図会に収録されていた歌「ちはやぶる神の泉のそのかみや花をみゆきの初めなりけり」(宗時/年中行事歌合)
佔地不大,有大水池。
nice view
非常漂亮的神泉苑,有源義經的故事在這裡。
花見作為日本傳統習俗。
已有上千年的歷史。
賞花的習俗剛從唐朝傳入日本時,專指賞梅花,但是現今多指觀賞櫻花,並在盛開的櫻花樹下宴飲慶祝。
每年三四月份,櫻花從開花、盛開再到凋謝,通常只會持續兩周時間。
平安京花見発祥の地,賞花的習俗,最初的官方記錄是嵯峨天皇在京都御所舉辦的花宴,在花宴上,人們寫詩讚美纖弱的櫻花,作為生命的隱喻,短暫而美麗。
這種對於生命的態度在日本文化中十分受歡迎,在生命最燦爛的時刻凋零,勝過漸漸老去,平安時代的詩人常常會因為春天的櫻花,生出「人生苦短」的感嘆。
而當初平安京花見的原風景,或可由以下寫真俳句略窺一二。
名前 |
神泉苑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-821-1466 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
伝承では、静御前と義経の出会いの地となっています。
願いが叶うといわれる赤い橋(法成橋)が池に映って綺麗です。