特に何の説明も無かったから。
特に何の説明も無かったから。
徒然草で有名な吉田兼好が「京都の街から離れ、隠遁生活」していた場所がここです。
鎌倉時代末期は、この辺りは完全に京都の外れ、自然の中だったのですね。
単に石碑があるだけですが、ここを起点に地図を見ると、徒然草に何度も登場している仁和寺がすぐ近くにある事が分かると思います。
双ヶ丘の東側を通ると数分で到着します。
静かな佇まい。
長泉寺というお寺の門前に石碑がたっています。
名前 |
兼好法師旧跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/uk025.html |
評価 |
3.3 |
昔はどんな所だったのかな。