コナンの聖地巡りでいきました。
コナンの聖地巡りでいきました。
像はそのものでテンション上がりました!ただ、橋の近くにあるものだと思っていたら、道路の中央分離帯の部分にあるので信号待ちするクルマに見られながらの観光は恥ずかしかったです。
誰でも知ってるお話。
ここの彫刻は迫力今一つでほんわかしてます。
五条大橋の逸話にちなんで中央分離帯の義経と弁慶。
デザインが独特のセンス。
中央分離帯に設置されています。
写真を撮ったり近くで見たい場合は信号を数回待つ必要があります。
五条大橋付近に公園や設置スペースがあるのに何故でしょうね。
駅の方から五条大橋を渡り牛若丸と弁慶像を発見。
三井寺から鐘を奪って比叡山へ引きずり上げたという言い伝えがあるほど怪力で知られ、しかも999本もの刀を喧嘩を吹っ掛けて奪った弁慶が牛若丸の子分になる瞬間。
鞍馬山に住み天狗、即ち、鬼一法眼に剣術と身のこなしを教わった牛若丸が軽やかに飛んで弁慶を倒す姿が伝わる銅像です。
五条大橋の中央分離体に、とても可愛い牛若丸と弁慶の石像があります😁これは京都市のジョークですね😁✨✨
いつも車の運転席からみていたので近くで見ると股間がやけにリアルな牛若丸弁慶像です。
「京の五条の橋の上」で始まる本当の童謡の舞台は、現在の松原橋だと言われている。
牛若丸と弁慶の決闘は清水寺だとも言われている。
現在の五条大橋は、秀吉の大仏建立の歳に伏見との交通の便をはかるため、六条坊門小路に架けた大仏橋が、江戸時代に五条橋に名前を変えたもの。
それはさておき、五条大橋西詰の牛若丸弁慶像は、京人形師・岡本庄三さんの原型を元に京都青年会議所が制作し、1961年に京都市に寄贈したもので、動きのある、京都らしいかわいい像だと思う。
交差点から、中央分離帯に入り、像を見れます。
しかし、上流側松原橋に、こちらが本物の立札がありました。
いつも見るのは車の運転中、でも、今回は近くに泊まったので、見に来ました、夜だったので見ずらかったのですが、良かった⤴⤴です。
ただの像ですがオモロ過ぎます。
30年以上前に修学旅行で来た以来ですが、こんなのあったっけ?弁慶、というより「只のフリチンの魚屋のオッサン」みたいで素敵です。
何故フリチン?今思い出しただけでも沸々と笑いが込み上げてきます。
もちろん笑いは製作者の意図する所ではないのでしょうから、笑うのは失礼だと思いますが、やっぱり笑えます。
京都の人は、クルマでここを通る度に心の中で「何故フリチン?!」とツッコんでいるのでしょうね、きっと。
(違うか)口コミでディスってる人もいましたが、普通のカッコいい弁慶と牛若丸の像ならばこれほど印象には残らなかったでしょう。
京都観光の、良い思い出の一つとなりました。
五条の橋の上…弁慶た義経が出逢うシーン。
京都らしいです(笑)
弁慶と牛若丸が戦ったのは実は現在の五条ではない、、、
結構遅く行きましたがライトアップされてました!近くに公衆トイレもあります。
京都らしいでしょ(笑)
五条を通り過ぎる折には、いつも注目してみますが、車中からですと、ほんの一瞬…!小さく可愛らしい、その姿。
御所人形を想わせるフォルムです。
振り向いた時には小さな姿は更に小さく消えていってしまいます。
名前 |
牛若丸弁慶像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
五条大橋の近く(河原町通りに向かう)に牛若丸と弁慶の像がある。
皆さん存じの弁慶と牛若丸の決戦の地である。
弁慶のなぎなたをひらりとかわし、橋の欄干を飛びながら弁慶を返り討ち。
しかし、この場所は間違い、もう1つ先の松原通の橋との説明の看板が有ります。
まぁどっちでも良いけど、やがては牛若丸から源義経へ、弁慶共に平家討伐に貢献します。