身につけて身を守るために勢至菩薩様のお守りを求めて...
2023/6/6に訪れました。
大きな鳥居をくぐって長い参道を車で抜け、奥に数箇所で駐車場が70台ほどあり無料で停められます。
拝観料も無料。
広い敷地内に神社を内包しています。
本堂は国宝、ご本尊は十一面観音。
6月は薬師院で御朱印をいただけます。
あじさいの季節には、境内のあちこちを美しく彩る、知る人ぞ知るあじさいスポットです。
よく行く紫陽花寺。
素敵な場所ですし、各院の御住職?も話しかければ気さくに話してくれます。
駐車場が行きにくいのと、下の駐車場満杯でも広い方が空いてないことがあるので注意。
勢至菩薩様に会いに生駒市にあるお寺【長弓寺】母親の友達が最近、災難にあわれ、これから先、身につけて身を守るために勢至菩薩様のお守りを求めてお参りさせて頂きました。
少し高台にありましたが木、花にお手入れもきっちり出来てあり良いお寺でした。
また丁度、散歩に来られてたご婦人に出会い本来は見れなかった【勢至菩薩様】にも会えないところが住職様にそっとお願いしてくださりお顔を見ることが出来ました。
ありがとうございました。
初めて伺いました(2022.1022)十三佛のお参りです。
御朱印は各寺院有りますが、当番の御朱印有るみたいなので、ご確認下さいね。
写真は撮っております🙋長弓寺は建て方が少し変わっているみたいです。
手前が高く後ろが低いそうです。
薬師院の方が教えて下さいました😊ありがとうございました🙇♀️⋆꙳駐車場🅿️かなり傾斜有るので、車高低いとキツイです。
亀になってる方居ました🐢
平日だからかもしれませんが、静かでポツポツとしか人がいない中の参拝でした。
以前から綺麗な寺で、地元の人に本当に愛されているんだろうと思っていましたが、まさにその通りでした。
なぜそれが凄く分かるのはお墓です。
お寺に行くと、珍しいかもしれませんが最後にお墓に行きます。
そこの綺麗さで寺の良さを決めているところがあります。
ここだったら自分もここに入りたいなぁなんて思いました(笑)本当にいいお寺でした。
拝観料もなく 自然豊かな場所に立地し広くて 紫陽花の頃は 素晴らしいとても 良いお寺です。
写真は今季の桜の頃ですが 本堂に行く迄も色々な施設があります。
規模は大きくないですが癒やされます。
拝観料も駐車場も無料です。
6/12 紫陽花が今を盛りと咲いていました。
池の金魚にパンなど持ってきてもいいですね。
住職が気さくに話しかけてくださりますし居心地のよいお寺です。
奈良富雄 にある寺院、長弓寺です。
ココも聖武天皇ー行基ラインで作られたお寺の様です。
本堂は国宝(鎌倉時代建築)です、新興住宅地の中に国宝あるなんて奈良ならでは。
ご本尊はお正月のみ拝観可能のようです。
他の不動明王、愛染明王、勢至菩薩は無料で拝観可能です(お堂に勝手に入って良いスタイル)
無料駐車場あり。
車通りが比較的多い富雄川沿いの道から入ると一気に静かで落ち着いた雰囲気のいいお寺✨本堂が国宝。
弓と名のつく社寺があれば訪ねてしまいます!大阪石切の辺りから奈良県へ不思議な感覚の道を進んでお寺に到着!お寺群が狭い範囲で町になって、社寺に関係ある人たちで町になっているような、こちらも不思議な感じですそしてここを訪れることが、地域の人には生活の一部のようでした。
初夏~夏にいくと癒されます。
紫陽花が見事!
国宝の仏像が 住職様のお計らいで見させて頂き 感動しました😃暗く感じたお堂の中は、目が慣れてくると 仏様も見えるものですね🔦歴史を感じて 勉強になりました。
生駒市内の山の中にある静かなお寺です。
仏さまに落ち着いてお祈りできます。
いつでも、キレイにしてくださっています。
おばあちゃん👵も喜んでいる気がします。
とても素敵なところでしたいろんな花があります駐車場に行くまでの道狭いですが奥に行くと大きな駐車場があります。
紫陽花が美しく咲くお寺で、周囲をぐるっと紫陽花が囲んでいます。
30〜60分ほど紫陽花を楽しみながら散歩ができて、身近に梅雨を楽しむスポットがあることに驚きでした。
無料でこんなに沢山の紫陽花を見て、楽しめるのもありがたいですね。
紫陽花以外にお寺も非常に歴史のあるもので、寺の柱の木の色がそれを感じさせます。
アクセスに関しては下記の通りです。
駐車場は10台分以上あり十分なのですが、途中の道が車1台分の幅しかなく、ドライバー同士の譲り合いがとても重要です。
最寄りの学研北生駒駅からも歩けない距離ではありません。
今 紫陽花がとても美しいです😍 ハート型も見つけました💛
平成29年正月に拝観しました。
徒歩で富雄駅から往復しました。
御自由に本堂にお上がり下さいとの事で、パンフレットも置かれていました。
お厨子が開かれていて格子越しに御本尊の十一面観音像を拝観する事ができました。
かなり以前に拝観した際は、秘仏ですので特定の日しか御開帳はしませんよ、と言われた事がありました。
御朱印は1月は塔頭の円成院で受け付けていました。
ただ、印が一つ本堂にあると言うので書いていただいた後、再び本堂に行き印を押してもらいました。
(18/05/05)長弓寺の御朱印「大悲殿」長弓寺の御朱印 大和十三仏霊場 第9番札所「大勢至」長弓寺の御朱印 ぼさつの寺めぐり「大悲殿」3種類の御朱印を長弓寺の塔頭法華院でいただきました。
(13/05/01)長弓寺の御朱印「大悲殿」長弓寺の御朱印 大和十三仏霊場 第9番札所「大勢至」2種類の御朱印をいただきました。
長弓寺は無住のため3つある塔頭のどこかでいただくことになります。
真言律宗の寺院。
国宝:本堂近鉄けいはんな線:学研北生駒駅より1.2km。
西側から行くと駐車場(十数台程度)があります。
東側の広い駐車場は入口にロープが張られていて利用できませんでした。
のどかで土地の広いお寺です。
おみくじもあります!
2017-04-09大和十三仏 九番札所 勢至菩薩桜がちょうど見頃を迎えてました。
北側に抜ける道には大きな牡丹が咲いていました。
長弓寺(ちょうきゅうじ)。
(以下Wikipediaより)『神亀5年(728年)、鳥見郷の小野真弓長弓(おののまゆみたけゆみ)という人物が聖武天皇に随行して狩りに出た。
同行していた長弓の息子・長麻呂が不思議な鳥が飛び立つのを見て矢を放ったところ矢は誤って長弓に当たり、彼は死んでしまった。
不運な長弓父子を哀れんだ聖武は僧・行基に命じて一寺を建立させた。
行基は十一面観音像を安置してこれを本尊とした。
十一面観音像の頭頂には仏面が乗っているが、これは聖武の弓を刻んだものだという。
』
名前 |
長弓寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0743-78-2468 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
今日は奈良の長弓寺へ紫陽花を観に来ました沢山の紫陽花が咲き誇り素晴らしい景色昼どきだったので人も少なくゆっくり出来ました。