愛染様の開帳している時があります。
美しい赤いお寺。
(原文)A beautiful red temple.
静寂の中に目を奪われんばかりの美しい朱色の建物が飛び込んで来ます。
立派な塔です。
毎月16日の縁日に開扉され、愛染明王様を拝見する事が出来ます。
愛染様の開帳している時があります。
(18/05/05)愛染明王が安置されています。
(18/05/05)愛染明王が安置されています。
宝山寺の惣門を潜り 中門を潜ると本堂等が建ち並ぶ境内には 参拝者が多く少し高い位置にある山肌には 朱色鮮やかな多宝塔が目に映ります多宝塔は宝山寺の伽藍にあって 新しい建物でS.32年の1957年に建立されました建物は本瓦葺きで 高さは14.1mですまた堂内には 宝山寺を開山した湛海の自作の愛染明王坐像が安置されているトノ事です多宝塔のソバに行くと 本堂等があるお寺の中心となる境内全体と ソノ遥か向こうには生駒市街の 多くの緑を湛えた風景があり長閑で美しい情景が とても印象的でした。
名前 |
寳山寺 多宝塔 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0743-73-2006 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
多宝塔の御本尊様は愛染明王様です。
真言宗の五重塔や多宝塔には大日如来様が祀られていると思っていたのですが、愛染明王様でした。
自分的には珍しい感じを受けました。
聖天の歓喜天様との関係があるのでしょうか。