駐車場は新トンネルに2台分、車止めにバス2台程で通...
接吻隧道(せっぷんとんねる) / / .
訪問時は少しだが「波の花」が舞っていました。
波の花スポットは他にあるんだろうけど、予期せず見れたのでラッキーでした。
せっぷんとんねる自体は恋人の聖地らしく、私には関係の無い場所でした。
⭐️⭐️それより手前の旧トンネルu0026隧道の方にワクワクした。
せっぷんとんねる。
なんてひらがなで書くようなかわいい雰囲気ではないです。
映画『忘却の花びら』の撮影で、司葉子と小泉博がここでキスシーンを撮影したことが由来とのこと。
昭和の東宝映画はかなり観ている方だけど、忘却の花びらなんて知らない。
トンネルを抜けたら岩場に辿り着きます。
先はロープが張ってあったので行けないようです。
トンネルは短いですが、暗くて石でゴツゴツしているので少し怖いですが、トンネルを抜けた瞬間ステキな景色です。
とにかく晴れの日がおすすめ❤️夕焼け時期ゎ最高の景色です*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*近くの窓岩でゎ10月から11月にゎ天気が良ければ、近くの窓岩の穴に夕日が高確率ではまるので、それとセットがおすすめ*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*
このとんねるの先には、、行ってのお楽しみですね!!
海岸線の断崖にある手掘り隧道です。
道路際の破れかけた案内に惹かれて、パワーを頂きにまいります・・・ トンネルを抜けて振り返ると、LEDチューブの光がハートの形になっていた!(なるほどスポットだ) トンネル内は真っ暗で足元の凸凹がチト怖い。
一人で来るもんじゃないナ。
晩秋の能登半島一周の旅、輪島から能登金剛に向かう途中立ち寄りました。
駐車場は2台分でした。
平日の午前中でしたが誰も居なくて、トンネルの中は暗くて足元も注意しながら通り抜けました。
還暦過ぎの夫婦、せっぷんすることも無く手を繋いで通り抜けました。
新トンネル、旧廃トンネル、せっぷんとんねる、と並んでますね、駐車場は新トンネルに2台分、車止めにバス2台程で通行可能、ですが?歩きでいくせっぷんトンネルはワザワザ紫のLEDを❤型にした所でせっぷん?表現方法‥笑うしかないな‥
トンネルだけでなく冬は波の花が見れますお見のがしなく!!
奥能登の霊山・岩倉山が海に落ちる場所輪島市と珠洲市の境に位置する能登の親不知といわれるこの地「波の花道」。
寛政4年(1792年)、海蔵寺八世・麒山が掘削したもの明治20年に大改修が行なわれていますが、この明治時代大改修された手掘り隧道です。
名前のいわれ東宝映画「忘却の花びら」のロケで、小泉博さんと司葉子さんがキスをした場所。
名称から色々とディープなところLEDを見に自己責任で是非!
通りがかりにて。
確かにカップルでキャッキャ言いながら散策するといいかもしれません☆
パワースゾーンと聞いて立ち寄りました、手堀りだそうでこのトンネルを作るの大変だったでしょう、このトンネルを2人で通れば恋が成就すると言われています^^;
手掘りトンネルだね。
波の華が凄かったです。
感動的でした。
トンネル上の岩肌が風雨にさらされ、ホント並んだお地蔵様のよう。
千体仏とか。
その辺りの岩が頭上にかぶさるようで、すごいなぁと。
トンネル反対側の岩場も緑青色できれい。
せっぷんとんねるの横の廃トンネルがいい味だしてます。
全く照明も無いのに「自己責任でどうぞ」。
潔いです。
名前 |
接吻隧道(せっぷんとんねる) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
岩がゴロゴロ。
気を付けて歩けば大丈夫ですね。
この先トンネルへ、進んでいくと崖がすごい。
少し涼しさを感じたので、真夏に、訪問するとヒンヤリしてそうな場所です。