八幡宮の写真は撮らないほうがよいです。
田舎の神社ですが、最近道の駅として駐車場が整備されました。
駐車場からは距離がありまた急な坂もあるので車椅子や高齢の方はしんどいかなたまにテレビで紹介されてるこの神社鎌の刺さった木も面白いですが、やっぱりこのイチョウでしょう11月の末一気に冷え込み気温が下がり絨毯のように葉が落ちていて地面がふわふわしてます昼間も良いですが、とっても寒い夜の静けさがまた良きでした。
ちなみに夜は道中街灯も人気もほぼ無いので近隣住民に迷惑にならないよう気を付けて行きましょう。
夜間駐車場封鎖にはなって欲しくない。
2022年11月初旬、初訪問。
イチョウのご神木の大きさ、枝ぶりに驚きました。
大きくないお社と境内ですが、思いの外、心癒されます。
ベンチに座ってのんびりさせて頂きました。
イチョウの葉は、まだ緑です。
12月初旬にまた、お参りします。
是非、本殿向かって右横から行ける、鎌八幡宮もお参りください。
あのようなご神木は、初めて拝見しました。
是非!
12月初旬までライトアップされているようです。
初めて訪れましたが一本道の通りからもイチョウの木が見えていたので迷うことなく到着しました。
目の前にすると大きさに圧倒されます。
道沿いに「まちなみの駅みたに」に停められます。
きれいなトイレも造られていました。
令和3年11月27日(土)、今日はね、朝早くに家を出て世界遺産で25mの高さが有る大銀杏を見にやって来ました。
駐車場は作っている最中なので神社には4台しか車を停めて置くスペースが無いので突き合わさない様に少し離れた場所に車を停めて歩いて見に行きましたが、素晴らしい!…見上げる銀杏の木が想像以上に素晴らしいので沢山、写真撮影してしまいました。
・・・あまり写真をアップすると値打ちが無いので2枚だけにしておきます、良かった♪(•‿•)
和歌山かつらぎ町にある丹生酒殿神社の樹齢300年以上になる大銀杏を見に行ってきました。
(かつらぎは奈良と和歌山にあって、奈良にある方が葛城山・葛城町。
和歌山は和泉葛城山・かつらぎ町です)ライトアップを見に19時頃到着。
神社近くにある駐車場に車を停めて歩いて行きます。
遠くから銀杏を目指し、少し坂道を歩いて行くと、鳥居と巨大な銀杏の木は見事というか圧巻。
主祭神に丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)。
配祀神に高野御子大神(たかのみこのおおかみ)。
誉田別大神(ほんだわけのみこと)建御名方命(たけみなかたのみこと)1935(昭和10)年に丹生都比売神社(上天野)の末社として戦後に独立。
拝殿横公園との間の道を行くと、拝殿裏高台に登って行くと当時の兄井村から合祀(ごうし)された「鎌八幡宮(かまはちまんぐう)」があり そこからの銀杏の眺めも綺麗でした(晩は要ライト)。
御神木に鎌を突き刺して願掛けをする信仰があるようで、暗闇の中に浮かぶ鎌にゾクゾクしました。
樹齢300年超えの大銀杏、近いうちに昼間にもう一度行きたいです。
銀杏は素晴らしいです。
駐車場も作られていました。
平日の午後写真を撮ろうと伺いましたが、有名になり過ぎたのか凄い車。
きっと、境内も人でいっぱいだろうと諦めました。
写真は去年のです。
11月28日(日)12時頃にお詣り。
近くに無料の臨時駐車場がいくつもあって、すぐに駐車出来ました。
駐車場係のオジサンが「テレビ(ten)で放送されてから急に参拝者が増えたわ!」って言ってた。
大銀杏は想像以上に大きく迫力満点!めちゃめちゃキレイでした。
樹齢300年の銀杏の樹がドヤ顔してます。
朝陽が当りだすと、鮮やかになり、より存在感がアップします。
黄色い落ち葉のじゅうたんは、必見です♪
紀ノ川の南岸を丹生都比売神社へ続く高野山への登山道を左の東に向けて走ると程なく右手に大きな銀杏の木が目に留まる。
参道は信号のある小さな鳥居を潜り、その車道を上がっていくと正面に見える。
右手に大銀杏があり、それを背景に鳥居の陰が際立つ。
裏手の山体、榊山が丹生都比売尊が降臨したと伝えられる。
ここはそこの摂社である。
その右手から三谷坂という高野参詣道を歩けば丹生都比売神社に辿り着くという。
最初の参道入口にある鳥居下の古い碑には鎌八幡という消えかかった文字があるので、どうやら本体は酒殿ではないような気が···。
鎌八幡は拝殿の裏にある。
ここには御神木の櫟の木があり、その木には沢山の鎌が刺さっている。
由来は分からずに済ませた。
その右手に川の流れる音がした(宮滝の音か?)ので少しばかり様子を覗いに上がると、ふと足元に目を落とすと榊山の頂上に向かう朽ち果てた、更に上に登ることができる道がある。
人影もなく少しばかりたじろいだか足を先に進めた。
鳥居あり。
そして祠が山頂平らかなところにあり。
ここは若力大神が祀られているというが···誰でしょうか?
丹生津姫大神降臨の御場所境内の大銀杏の御神木(樹齢800年)が見事です。
鎌八幡宮が隣接しております。
御神木に釜を突き刺して祈願したとのこと。
丹生酒殿神社~三谷坂(世界遺産)~丹生都比売神社(世界遺産)丹生都比売神社へはこれまで、コミュニティバスで行っていましたが、妙寺駅を起点に世界遺産にも登録された古代からの参道(三谷坂)があるということを知ったら行かずにはおれません。
丹生都比売が最初にこの地に降臨された丹生酒殿神社を経由して山に入っていく。
最初は 軽四がやっと通れるような農道が続くが、涙石を過ぎた頃から鬱蒼とした森林になり笠松峠を抜ける山道に入っていく。
1200年以上前から空海を含めて、上皇、皇族から庶民まで、幾多の人々が、この道を踏みしめて丹生都比売神社、高野山に向かったかと思うと千数百年の時の流れの中に我が身を置いていることを感じる。
笠松峠を超えて山中をしばらく下っていくと陽の光が森の中に射し込んでくる。
峠を抜けたら天野の里、天野大社(丹生都比売神社)は目の前。
なぜ丹生都比売神社が、この場所にあるのかを体感できた瞬間でした。
妙寺駅から二時間半は掛かりますが、素晴らしい参詣道です。
金剛山の軽い登山シニアコース程度のトレッキングコースかと思います。
こんなに素敵な世界遺産道なのに何故か、あまり知られていません。
今日も私ひとりだけでした。
Googleマップにも、三谷坂はまだありません。
お酒の神様か! と思い、お参りに行きました。
駐車場は3台分ほどでしたが車も人も私以外は無し。
立派なイチョウの古木が印象的でした。
2020.11.29 訪問この神社の本殿も丹生官省符神社:丹生津比売神社と同じく北向きに祀られています。
神社の左裏山が、丹生津比売大神が降臨したという榊山であろうとおもわれました。
神社は、主祭神に丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)、配祀神に高野御子大神(たかのみこのおおかみ)、誉田別大神(ほんだわけのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)を祭られています。
境内には1909(明治42)年に当時の兄井村から合祀(ごうし)された「鎌八幡宮(かまはちまんぐう)」がある。
同神社の大イチョウは樹齢300年以上、幹周り526cm、高さ25m、枝張り20m。
神社が周辺集落よりやや小高い場所にあるため、近くを流れる紀の川の堤防沿いの道からも見ることができます。
イチョウの根元には「境内を黄に敷きつめて大いちょう」と刻まれた句碑があります。
再度2020年12月6日(日)行きました大イチョウ🌳は散り始めていて地面一面黄色落ち葉🍂でいっぱいでした もう少し早く行けば良かった💦2020年11月15日(日)行きました神社前は道幅が狭くなる💦し駐車場🅿3、4台です(臨時駐車場があるみたい)まだ大イチョウ🌳は緑色で黄色部分は少しでした 今日からライトアップ🔦が始まるのでまた是非行きたいです☺
とても心落ち着く神社です。
御神木がある神社は良い神社。
大銀杏が印象的。
黄葉の時にまた来たい。
大銀杏が有名で、黄葉の季節には圧倒されますが、葉が無くても迫力満点でパワーを感じます。
大銀杏が有名ですが、鎌神宮の鎌が刺さる神木もあります。
鎌が刺さり抜けないと思いが叶う良い意味の鎌です、現在は神木保護の為に鎌を刺しません。
翌日は強い雨になるかもしれないという天気予報でしたので、小雨が降る中、丹生酒殿神社の大いちょうのライトアップを高台から見てきました。
境内から見上げるのもステキですが、ライトアップされていることもあってか、離れたところから見てもその存在感はすごかったです。
甍の波の中に立つ大いちょうは、数百年にわたってこの地域の人たちを見守ってきたんやなぁって改めて感じられる素晴らし風景でした。
2018.12.03撮影。
静かな佇まいの中に、大銀杏 ご覧あれ❕
トイレも洋式でキレイで整備され、特に秋の大イチョウのライトアップは素晴らしい。
この丹生酒殿神社はユネスコ世界文化遺産の高野山エリアの構成要素に追加された神社である。
構成要素の中では比較的地味な存在だが、世界文化遺産に登録されるよりずっと尊く、大事な存在だと断言出来る。
それは地域住民の信仰心の厚さにある。
彼等は一度しか来ないかもしれない私を彼等は手厚く『お接待』してくれた。
弘法大師・空海の教えと神仏習合が未だ絶えていない証拠である。
これは型にはまって融通の効かない住職さんや神主さんよりずっと尊い。
私が星5つ評価する事で彼等の『お接待』に報いるのであれば、喜んで丹生酒殿神社に星5つを与えたい。
…ただ、一般の観光客に丹生都比売神社への参道として過酷な三谷坂を勧めるのは勘弁して欲しかったなぁw
世界遺産に登録されている。
主祭神は、丹生都比売命 配祀神は高野御子命他2神を境内社には鎌八幡宮 榊山神社を、お祀りしている。
鎌八幡宮は神社でも珍しい神事があり、銀杏の木に草刈り鎌を打ち付けて、無病息災 子宝諸々の願かけの御祭神として広く信仰され信者様も多かったと伝えられている。
今がチョウー見頃です( ^-^)ノ∠※。
.:*:・'°☆
最高の景色です。
静かで心地よい神社です。
大きなイチョウの木が立派で、ライトアップされるそうです。
右側の脇から回り込んだ奥の鎌神社には200近い鎌が刺さっていた御神木が!本来、五穀豊穣を願いまた、感謝する意味での習慣だった所、恣意的な呪詛の意味合いを持ったチョイといかれた方々が来るようになりそれらの鎌を撤去後、現在では絵馬の奉納にされているそうです。
すぐ脇の高野参詣道の三谷坂が2016年10月にはとうとう世界遺産に追加認定との事!
神社の裏手に鎌八幡宮がありますけど、八幡宮の写真は撮らないほうがよいです。
名前 |
丹生酒殿神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0736-22-3146 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=4027 |
評価 |
4.2 |
今までここの大銀杏の木を見ようと思うと駐車場のスペースが狭いという難点があったのですが、今は下の道路沿いに道の駅みたいな広い駐車場が整備されました。
トイレもあり、安心です。
でも、下からだと高齢者は神社までの激坂がキツイかも。