自分の目に焼き付けるしかないのですが。
京都に住んでいる人にとって、二条城はランニング&散歩スポットです。
昼間は観光客が多いので寄り付きませんが、朝と夜は地元の人が集まってきます。
京都に観光に来られたら、ぜひ夜にランニングしてみてください。
1周1.8kmです。
建物の中は撮影不可です。
日曜日のため大勢の観光客で溢れていました。
遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が雁行形に立ち並ぶ御殿で、狩野派の障壁画で装飾されています。
廊下は人が歩くと鳥の鳴き声のような音が鳴ることから『鶯張り』と呼ばれているそうです。
この建物の内部全体が写真撮影禁止となっているので、自分の目に焼き付けるしかないのですが。
襖絵や欄間の透かし彫り、天井の装飾etc.はいずれも生き生きとした筆致、大胆な構図で製作されており、見る者を圧倒します。
さすが世界文化遺産、素晴らしい作品を実際にこの目で見ると、ど素人のスマホみたいなちゃっちいカメラごときで撮影するにはあまりにももったいない作品ばかりで、撮影禁止の理由もうなずけます。
遺産であると同時に、この建物全体が「美術館」でもあると強く感じましたね。
二条城は1603年、江戸幕府初代将軍徳川家康が京都御所の守護と将軍上洛の宿泊の為築いたお城です。
城内は二重のお堀に囲まれた本丸御殿と、大手門から入った場所にある二の丸御殿からなってます。
二の丸御殿は、入場料を払うと見学できます。
大きく4つのブロックからなっています。
入り口からすぐ「虎の間」からなる遠待の間、次に式台の間、それから大広間、蘇鉄の間を通って黒書院、一番奥に白書院になっています。
それぞれ壁や襖は狩野探幽などの絵で彩られ壮麗な城となっています。
1867年大政奉還で15代将軍徳川慶喜が政権を返還するまで、徳川けで君臨されました。
何度伺っても良いです。
今回は門を中心に廻りました。
もちろん二の丸御殿は拝見してました。
今回、本丸御殿が工事中だったので次回は本丸御殿を拝見したいと思います。
そうすると入場料も高くなるのかな?
行って良かった。
あちこちのお城を訪問しましたが最高によかったです結婚式もされてました。
事前にチケット予約しての電子チケットでの入場。
又いきたいです。
■■■城マニア■■■ No.15(2021.7)やってきました『京都府、二条城』🏯関ヶ原の戦いの後『徳川家康公』が徳川家の権力の象徴として築城した『二条城』又『徳川慶喜公』が大政奉還を行った場所『二条城』、二百六十年もの永きの間「太平の世」を気づいた、江戸幕府の最初と最後の場所『二条城』、歴史ファンにとっては、たまらない場所にやってきました。
駐車場より、まずは東大手門へ『二条城』に来れた喜びで「キャーキャー!」と言いながら走って行った小2子供が、屏風の前で「ガッツポーズ」の記念撮影!東大手門をくぐり唐門へ到着!!美しいものには、あまり言葉はいりませんね「圧巻!!」その後、二の丸御殿へ!やはりここでも「圧巻!!」「圧巻!!」「圧巻!!」子供と共に「圧巻!」祭りでした。
後は「ここで1867年に大政奉還が行われたのか!」って、大広間を見て廻り感動する子供にも「圧巻!」ほんま小2か??さすが『徳川家康公』築城の建物!!美しいものは、言葉では表現しようがありません。
現物見ないとわからないですよ!『元離宮二条城』の圧巻の美しさをぜひ一度ご堪能くだされ!!!■■■裏話■■■『二条城』って4つあるのご存知でした?一度、調べてみてください!歴史が楽しくなりますよ!!!※次は『愛知県 名古屋城』行ってきます!
思っていたより歩きました。
この季節なので汗ダラダラで暑いです。
もうクタクタでゴール間際に、、何と!かき氷を出す茶屋が出現します。
まさに、砂漠のオアシスです。
当然、みんな、吸い込まれるように茶屋にインです(笑)一人換算で、大人入場料金1
全部ゆっくり観てまわるのに2時間ほどかかりました。
徳川家康が作らせただけあって豪華で見応えあります。
小さいお子さんも途中のお堀でコイに餌やり(200円)があって遊んでました♪
メジャーな観光スポットの一つかつての御殿の雰囲気が味わえます、と、言いながら今は大規模改修中…。
京都駅から市営バスが便利。
チケットは交通系ICや、VISA、MASTERが使えます。
御殿の床がキコキコいうのは仕様です♪御殿の中は撮影禁止なので外観と庭の画像を貼っておきます。
地下鉄二条城前、地上に上がれば直ぐだ。
観光客と修学旅行生が多い。
理由は簡単だ。
この二の丸御殿では歴史を学び、国宝や重文の建物、障壁画をこれでもかという程拝見出来るのである。
何はともあれ、慶応3年(1867)あの徳川慶喜が大政奉還を発表した部屋、ここから一気に明治に向けて日本が動き出す、勉強の為に必見だな。
いくら国宝や重文と言っても人間はわがままで、飽きてくる。
と言うことで進めば小堀遠州さんが作った鶴亀の島の名勝庭園を見る、見事です!そうそう、鯉にエサやりの好きな人には自販機が、石垣フェチには天守閣跡が有るわ✨お腹が空けば綺麗な庭を見ながらの食事やスイーツ、最後は京の有名店がお土産並べてますわ。
で、私の目的は梅観賞、良い景色を見ることが出来ました。
徳川家の歴史をしっかり勉強出来ました。
東側の正門前に有料駐車場有り便利です。
二の丸御殿は観覧可能ですが、本丸御殿は改修工事の為観覧不可となっています。
夜の二条城はまた、普段と姿がかわりライトアップしていたこともあり、、幻想的な素晴らしい世界観でした。
2メートルの間隔を空けることで光の輪を放つというメッセージに感激しました。
大政奉還の大広間が公開されており、雨なら人が少ないと思い狙って行ってきました。
案の定、雨天時の人出は少なく、ゆっくりと二条城を見学できました。
内部の装飾は、古いながらも緻密で綺麗で感慨深いものがありました。
大政奉還の大広間は、教科書通りでずっと見ていても飽きませんでした。
庭園も綺麗に整備されており見応えがあります。
本丸は、大雨で見るのを諦めました。
1時間30分くらいで一巡できます。
さすが世界遺産です。
歴史の切れ目を見てきた建物だけあって見学してる時は緊張して拝見さして貰いました。
内部は写真撮影は出来ませんので目に焼き付けてきました。
8時45分から入場出来ます。
土日祝は人が多くてゆっくり見学出来ないかもしれませんのでご注意を。
二条城の二の丸御殿が大政奉還1867年の舞台になった。
やがて江戸から明治へ、天皇は東京へ移る事になった。
明治になり二条城は皇室の所有となり、工事が急ピッチで進められた徳川の葵の御紋から菊の御紋への付替え工事で、御殿の中の葵の御紋の付替えは間に合わなかったので今も葵の御紋のままになっている。
歴史の重要な変わり目をこの城が記憶していた世界遺産。
二の丸御殿いいですねぇ。
さすが国宝。
うぐいす張りは、意図的に作られたものと言われていたが、実は長い年月で金具が緩んだことで鳴っていたというを知ってためになった。
襖絵とか欄間の彫り物四季を感じれる花や食べ物や動物など素晴らしい。
庭のそてつにこもまきがされていました。
マスクを着けることに義務を感じながらも、外国の観光客の方にマスク外して撮りましょうと勧めて頂きました。
二条城は人の混雑なくソーシャルディスタンスを守りながら春の散歩に最適です。
二条城の前はよく通りましたが 先日読売テレビでやってたから 初めて 見せて戴きました 模写とはいえ 歴史を感じました 鶯張りの 床の音も いい雰囲気をかもしだしていました🎵
今回3度目の登城。
今回は、日本百名城スタンプを押して、御城印もゲット。
徳川幕府の象徴であるこの二条城は、本当に格式高いお城です。
建造物や装飾品の素晴らしさはさることながら、好きなのは鶯張りの廊下。
30年前、中学生だった頃にも歩いてとても印象深かったことを思い出します。
1985/5/3来訪。
徳川家康が武威を誇示した京の居館。
城というより御殿といったほうがふさわしい華麗さ。
二ノ丸御殿の絢爛ぶりは東の日光東照宮と好一対。
東西500㍍、南北400㍍におよび、周囲に濠をめぐらしている。
場内は本丸と二ノ丸に分かれている。
唐門(国宝)-二ノ丸御殿の正門。
切妻造りの四脚門。
彫刻もみもの。
二ノ丸御殿(国宝)-車寄せ、式台、大広間、白書院、黒書院からなる5棟の大書院造り。
各所の彫刻、襖絵、壁面が美しい。
将軍の居間兼寝所の白書院、謁見の間の黒書院は豪華。
久しぶりに二条城の方へ行かさせてもらいましたが、改めて思ったのは昔の人はすごいきれいな建物を作られたんだなーと思いながら眺めて来ました。
また行けたらいいな❗️
2017年5月訪問。
家光が天皇行幸を成功させるためにすべての威信を賭けて築き上げた壮麗な二の丸御殿。
天皇や公家たちはもとより、全国の大名たちも度肝を抜かれたことでしょう。
幕末には慶喜が大政奉還という大きな賭けに出た舞台。
歴史が動いた日々をちょっと勉強しながら訪れると有意義な時間になるでしょう。
御殿が素晴らしい。
同じ時代の御殿の中でも豪華さで群を抜いている二条城です。
本丸御殿は改修中でした。
二の丸の中心的建造物である二の丸御殿は、東大手門から入って正面の西方に建つ。
御殿は築地塀で囲まれていて、正門である唐門は塀の南側にある。
それをくぐると正面に二の丸御殿の玄関にあたる「車寄」(くるまよせ)が見える。
二の丸御殿は手前から順に「遠侍」(とおざむらい)、「式台」(しきだい)、「大広間」、「蘇鉄の間」、「黒書院」(くろしょいん)、「白書院」(しろしょいん)と呼ばれる6つの建物が雁行に並び、廊下で接続され一体となっている。
又、当初柱の銅版は金箔押しであって、現在現存している物より遥かに華やかなものであった。
大広間の西側、黒書院の南側に日本庭園がある。
遠侍の北側には「台所」と配膳をするための「御清所」と呼ばれる建物がある。
現在、檜皮葺となっている唐破風車寄の屋根は、明治修理により瓦葺きから檜皮葺となったものである。
内部は撮影不可なので外部と庭しか撮れませんでしたが、内部の豪華な装飾と障壁画や格天井は圧巻でした。
普段は外から眺めるだけでTVなどでそれなりに満足していましたが、大人になってからちゃんと見ると若かりし頃に見た印象からかなり変わります!いちいち挙げれば切りが無い様な魅せる仕掛けと緩急が有り、格天井も箇所によって紋様が様々で思惑を鑑みると思慮深い。
庭園も見方によれば武士の庭の姿にも見え、公家の庭にも変化する。
狭い範囲だけで言えば日本最高峰の庭だと思います。
今回は黒書院三の間まで観覧出来る様になっており、優美な設えを堪能できました。
それと、外様大名と譜代大名との謁見の場の違いに大きな差を感じました。
勅使の間や老中の間においても南北の位置関係や絶妙な広さと画の意味合いに感心致しました。
I couldn't take pictures of the inside, so I could only take pictures of the outside and the garden, but the gorgeous decorations inside, the barrier paintings, and the magnificent ceiling were spectacular.ormally, I was satisfied just by looking at it from the outside on TV etc., but when I look at it properly as an adult, it looks a lot different from what I saw when I was young!There is a charming mechanism that seems to be uncut and there is a gradual speed, and the patterns on the case ceiling are different depending on the location, so it is thoughtful considering the speculation.According to the view, the garden looks like a samurai's garden, and it also changes into a public house's garden.I think it's the highest garden in Japan if you say only a small area.This time, we were able to see up to Kuroshoin Sanno, and enjoyed the elegant setting.Also, I felt a big difference in the place of audience between the Gaigadai Daimyo and the Fudai Daimyo.I was impressed by the locational relationship between the north and south, the exquisite space and the meaning of the paintings even during the time of the Imperial Envoy and during the elderly.
歴史深い御殿です。
徳川の贅をつくした建造物は時代、権力を瞑想させられます。
地下鉄東西線 二条城前駅からすこし歩きます。
そんなに高いビル群がないですから、見通しがよく、街は静かな厳かな雰囲気です。
京の古き良き町並みが所々感じられます。
土佐藩から幕府に大政奉還の意見書が提出されると、1867年10月、徳川慶喜はこの建物の大広間に在京40藩の重臣を集めて意見を聞き、翌々日、大政奉還が成立しました※。
当時この建物に集まって来た人々はどんな思いでこの建物を見つめたのでしょう。
※二条城のHPを参考にしました。
江戸時代初期に建てられた二の丸御殿は、構造も内装・外装も当時の純粋な日本の建築技術で建てられています。
そこが魅力の一つです。
全体が木で出来ていますが、金の装飾やレリーフがはめ込まれていて、とてもゴージャスです。
築城を命じた徳川家康の入城(1603年)以降、家康と豊臣秀頼との会見(1611年)や大阪冬の陣・夏の陣の軍議(1614年)なども二条城で行われています。
数々の歴史上の記憶が織り込まれた二の丸御殿は、当時のままの佇まいで私たちにその姿を見せています。
(訪問:2019-04-08)
二条城は徳川家康が慶長8年(1603)京都御所の守護と将軍上洛時の宿泊所として造営したそうです。
その後、家光が伏見城の遺構を移すなどして、寛永3年(1626)にほぼ現在の姿になったそうです。
二の丸御殿は武家風書院造りの建築で、遠侍及車寄、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の六棟が西北にかけて雁行しています。
部屋数は33,、畳は800畳余りあるそうです。
鴬張りの廊下を歩こう!スリッパを履くのをわすれずに。
冬は寒いぞぉ~。
中は撮影禁止です。
学生時代は京都に通学し、その後も遊びに来る場所ですが、この二条城は余りにも身近すぎて、灯台下暗しで一度も訪れずじまいでした。
今回、初めて訪れ、武家文化の豪華で渋~い感じに圧倒されました。
木造なのに天井も高く、その財力が想像できます。
目の高さの襖絵だけでなく、天上や欄間等、意匠を凝らした作りとなっており、その金具も金彩に彩られています。
外観の瓦屋根も美しく、銀色に光っており、美しく植栽され手入れされた松とともに、「ザ、日本文化。
」という感じでしょうか。
床から音のする構造。
素晴らしい装飾を楽しめます。
建物内は撮影禁止。
「大政奉還150年幕末維新を歩こう」慶応3(1867)年10月14日、徳川家第15代将軍慶喜は、天皇に対し、「従来之旧習を改め、政権を朝廷に帰し奉り」とする上表を呈した。
朝廷では翌15日、摂政二条斉敬(なりゆき)ら主要廷臣が集会して協議のうえ、夜になってから、慶喜を御所に呼び寄せ、申し出の趣はもっともであるとして、その受け入れを伝えた。
さらに、別に沙汰書を発し、今後、諸大名からの伺いや、命令布達などは、朝廷の議奏・武家伝奏が取り扱うと通告した。
徳川家が初代家康以来、征夷大将軍として264年にわたって保持していた、国内の行政に関わる権限は、こうして、天皇に移譲されたのである。
その行動が、「大政奉還」と呼ばれるわけだが、実を言えば、この4字熟語は後年に名付けられたものであり、史料上には見あたらない。
12月9日に発せられる、いわゆる王政復古の大号令には、「徳川内府(内大臣慶喜)、従前御委任大政返上、将軍職辞退之両条、今般、断然聞(き)こし食(め)され候」とあって、「大政返上」という言葉が用いられている。
「奉還」は、明治時代になってから、「政権」もしくは「大政」が、将軍から天皇に返還されたのである、という意味を強調するために、そう呼ばれるようになったものである。
慶喜が、このような行動に出る経緯にしても、もとより、それほど単純ではない。
直接のきっかけになったのは、10月3日に土佐山内家の隠居、容堂が慶喜に、今こそ「王制復古之業を立てざるべからざるの一大機会と存じ奉り候」とする建白を提出したことであった。
慶喜は、この建白を承けて、14日の上表に至ったのだが、その前日には、在京している10万石以上の大名家の重臣を二条城に召集し、「政権」返上の予定であることを公表して、その所見を尋ねた。
集まったのは、尾張・紀州・彦根・讃岐高松・姫路・庄内・加賀・阿波・筑前福岡・仙台・鳥取・肥後熊本・米沢・越前福井・備前岡山・薩摩・土佐・芸州広島・宇和島・会津・新発田など、40藩50余名である。
主要な大名家の、ほぼすべてが参集したといってよい。
ちなみに、現在の二条城二の丸御殿の大広間には、上段の間に座する将軍の前で、裃(かみしも)姿の重臣たちが平伏するイメージが、展示によって再現されている。
いずれにせよ、「政権」返上という政策は、事前に諸大名側に通知され、その了解を経たうえで実施されたのである。
見方によっては、日本史上、稀に見る大変革にふさわしい手順を経て実現した、といえるだろう。
文:佛教大学 歴史学部歴史学科 教授 青山忠正。
御殿の様な、という言い方が似合う建物です。
冬は寒いです。
暑い靴下で保温を。
桜は満開ポイントを押さえて庭を廻ると良い。
大阪の陣、徳川将軍宣下、大政奉還などの歴史の舞台であり、世界遺産でもある。
平日は外国人の方が多かったりします。
現存御殿。
ゆったり廻ると約20分ほどかかります。
実際に歴史が動いた場所でもありますし、各間の作りや襖絵を見るだけでも価値があります。
江戸時代武家書院造の代表的国宝建築。
東南から西北へ、遠侍•式台•大広間•蘇鉄の間•黒書院•白書院の6棟が雁行形に配置。
建築面積、総部屋数と壮大規模。
名前 |
二条城二の丸御殿 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-841-0096 |
住所 |
〒604-8301 京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト |
https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/introduction/highlights/ninomaru/ |
評価 |
4.5 |
観れるものいっぱいあります。
天井 部屋 庭 じっくりご覧になられたほうがいいですよゆっくりまわって2時間ほどみといた方がいいです夏は水分補給お忘れなく。
バテるのとのどめっさ渇きますよ。
観光客多いと思いますが譲り合ってくださいませ。