参加費も駐車代も無料なのがいいですね!
大阪市水道局 水道記念館 / / / .
フェスイベントの時に行きました。
水の万華鏡作りと、ペットボトルの水圧実験。
どちらも子供達楽しそうでした。
親も^ ^館内で水の知識を遊びながら学び、そのあと見学で濾過装置、浄水の仕組みを学びました。
終始、スタッフの方々がとても爽やかで親切でした。
下水道科学館と水道記念館とどちらも見学しましたが、また違った楽しさでした。
館内食事できるところはなく、一日中いる規模ではないですが、綺麗でゆっくり回れます。
個人的にはイベント時に行く事をおすすめします。
土曜日などの休日にはアルバイトみたいな学芸員が解説していて、なぜ半地下構造なのか説明できなかった❣️😅そこで私がマッドフラッドの怪しげな真相追求者の話をして、ここが半地下構造をもつ合理的な理由を説明すると納得していた❣️😅
大阪市の上水道の歴史や現状をやさしく学べる施設です。
それほど広い展示スペースではありませんので、通常なら30分程度、じっくり見て回っても1時間あれば見て回れます。
職員の方がとても親切に応対してくださったのが印象的でした。
1914年(大正3年)に建築され、1986年(昭和61年)まで稼働していた大阪市の送水ポンプ施設。
設計は、宗兵蔵という人です。
1995年(平成7年)に水道記念館として公開されました。
柴島駅から西中島南方駅へ歩いて向かう途中、柴島浄水場を超えたあたりで通りかかりました。
朝早い時間で入口は閉まってましたが、国指定有形文化財という赤レンガ造りは、レトロな雰囲気を感じました。
思ったよりおもしろかった。
帰りにアンケート書いたらマイボトル的なのくれた。
入ってないけど、外観素晴らしい!
12月から3月中頃は閉館しています。
無料で綺麗な水が出来るまでの濾過システムが見学できるので、お子様にはお勧めです。
申し込みはホームページで確認してください。
子供連れて行きましたが、イベントがあって子供も喜んでたし、参加費も駐車代も無料なのがいいですね!
友人に誘われてイケフェスの時に中に入りました。
外から見るともの凄くレトロな感じの建物ですけど、中は最近の技術で補強などを施されています。
見学は随時やってるみたいですので、機会が有れば入ってみるのをお勧めします。
大阪市の水道の歴史と安心・安全でおいしい水がどの様に作られているのかを学ぶことができる施設。
定期的に開催されるワークショップは、子どもにとっても勉強になり科学や物理の法則に興味を持てる体験型で為になりよかった。
JR京都線からも見えるレンガの外装の建物。
まず、建物だけでも一見の価値あり正面玄関上部にはみおつくしな大阪市のマークが刻まれていて歴史を感じる。
展示も子供にも分かりやすいように、動画を活用するなどの工夫がされてました。
訪問した際はイベントをされていて、体験型の実験(泥水をろ過する)もさせて頂けました。
入館も駐車料金も不要なのがこれまた嬉しい。
水の使用量の内訳などがわかって為にならなくもないが、非常に地味。
水道の事が詳しくわかります。
何ってないけど無料。
柴島浄水場に隣接する、水道記念館の建物は、関西建築界の長老であった宗兵蔵氏の設計によるもので、大正3年に「送水ポンプ場(のちに第1配水ポンプ場)」として建築されて以来、大阪市水道の主力ポンプ場として活躍し、市民の皆さまに安全で良質な水を送り続けるという重要な役割を果たしていた。
また、現存する明治・大正建築として国の登録有形文化財として、平成11年に登録されている。
イタセンパラが見れますよ。
名前 |
大阪市水道局 水道記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6320-2874 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
週末には子供向けイベントなど催し、精力的に門戸を開いている印象を受けました。
イベント後の見学にも参加しましたが、日々当たり前に享受している安全な水は様々な技術と職員さんたちの努力で提供されていることを知り、感謝の気持ちでいっぱいです。
また館内は水道の歴史について、子供でも楽しみながら学べるように工夫されていると感じました。
訪問してから数ヶ月経ちますが未だに子供達は「らりるれ濾〜過〜」と歌います(笑)