書き置きの御朱印の種類が沢山あります。
真田幸村の縁の神社です。
白い鳥居が綺麗です。
ここの手洗い場の水の音が凄いです。
インドや仏教の曼荼羅のお経のような。
あの世や三途の川、死後の世界のような。
白い三本鳥居⛩に祀られてるのがお地蔵様。
そういった場所かも知れません。
そして不思議な体験がありました。
参拝した直後になにもないなって思ったら自転車のランプが落下してガシャンガシャンと散らばりました。
まるであるよ。
って言われたような不思議な感覚に陥りました。
僕は特別スピリチュアルとかパワースポットとかそっち方面にハマってるわけでもなく、そういった理由で神社に訪れる事はないので不思議です。
姉小路通釜座交差点を東に行った北側にあるのが「高松神明神社」になります。
白い鳥居が目立ちます。
鳥居前には「此附近高松殿跡」の石碑と駒札、境内にある神明地蔵尊の案内板があります。
高松神明神社は、かってこの地にあった高松殿の御鎮守の御社との事でした。
ご本殿の左側には真田幸村の念持仏を拝領してきた神明地蔵尊「幸村の知恵の地蔵尊」があります。
御朱印は数種類用意されています。
【高松神明神社】御金神社は金の鳥居コチラは白の鳥居になっておりますオススメポイントは京都のど真ん中で水琴窟が聴けるのです手水舎が水琴窟になっていて🚰➕🎹どんなに癒されることか🎶まだそんなには知られていないんじゃないかな?御金神社行くなら是非オススメしたい場所ただ人気が出てしまうと雑音、騒音が増え水琴窟の音が聴こえないといった現象も出てくると思う住宅街でもあるので行かれる方は、必ず静かにマナーを守っていただきたいなと思う神社様です毎回では無いのですが花手水🌸があったりします真田幸村ゆかりのお地蔵様もあり御朱印は直書きと書き置きもございます〒604-8276 京都府京都市中京区釜座東入津軽町790近くの神社:御金神社。
21年10月14日に訪れました。
高松殿は醍醐天皇の皇子・源高明(たかあきら)のため、延喜20年(920年)に造営されました。
高松殿の鎮守社として祀られたのが『高松神明神社』のはじまりです。
平成2年(2020年)に御鎮座千百年の記念事業が行われました。
本殿向かって左にある「神明地蔵尊」は智将・真田幸村の持念仏です。
幸村にあやかり、正面の台石をさすって子どもの頭を撫でると知恵を授かれると伝えられています。
二の鳥居の横に大きなオガタマノキと、豪華な花手水がありました。
御朱印も何種類もありました。
白い鳥居が目立ちます。
醍醐天皇の皇子、源高明の邸宅跡、高明の娘の明子がここに住み高松殿と称される。
その後焼失も再興され、後白河天皇がここで即位。
保元の乱(1156)の時には天皇の本拠地となり源義朝や平清盛の軍勢がここに参集とある。
その後、蛤御門の変で焼失も鎮守社の高松神明のみが残り現在へ…つまりは歴史のある大きな神社だった事が解ります。
境内の左手に地蔵堂が見えます。
知将と呼ばれた真田幸村(関ヶ原、大阪冬の陣等、少ない戦力の戦いが有名)の普段から礼拝する仏を紀州の九度山から謹んで受け取りましたとの駒札の説明。
幸村の知恵の地蔵尊は正面の大石をさすり、子供の頭を撫でると知恵を授かると伝わるからね!お父ちゃん、頼むよ!因みに現在の本堂には3大神を祀っているが、京のお伊勢さんの日向大神宮と同じく天照大神を伊勢から勧請している。
祇園祭の鷹山のから近いので寄ったが良い神社に出会えました😌
白い鳥居が目印です。
小さいですが、しっかりとした神社です。
水琴窟があります😌
天照大御神様がお祀りになられてると聞いたので参拝に参りました。
なかなか伊勢神宮の内宮迄行けないのでお参り出来て良かったと思います。
書き置きの御朱印の種類が沢山あります。
またちょっと寄りたくなります。
いつ御参りさせていただいても清々しい気持ちになります。
ぶらり歩きしていたら白い鳥居‼️😲珍しいです。
ドラマの撮影にも使われたみたいです。
社務所が開いてなくても、書き置きの御朱印が置いてますよ~。
住宅街の中にひっそりとある小さな神社ですが、いろいろと由緒があるようです。
こじんまりとしてますが、説明文、読むと歴史ある神社ですね。
真田幸村ゆかりのお地蔵さんが、あり、面白いです。
書き置きの御朱印もありました。
中心街の オフィスや住宅が密集する地域にある。
敷地は細長く狭いが 様々な 解説が張り出してあって とてもわかりやすい。
由緒は殊の外長い歴史を持っており 思わずと感嘆。
住宅街にあるとても小さな神社です。
歴史ある神社でとても興味深いです。
マンションの脇にある小さな神社ですが、真田幸村ゆかりの地蔵尊が祀られていて、絵馬にも真田家の家紋である六文銭のデザインが施されています。
歴史ファンにはうれしい隠れたスポットです(^^)
神社のお社の左手に真田幸村の念持仏とされるお地蔵さまが祀られている。
お賽銭の5円玉が真田の六文銭のように並べられているのが微笑ましい。
やっぱり「幸村」なんですね。
「信繁」やないんですね。
難波戦記がいかに人々に愛されたかわかります。
ま、北陸新幹線・上田駅前の銅像でさえ「真田幸村像」と呼ばれてますからね。
見つけにくい場所に在りますが霊験あらたからしいです。
書置きの御朱印をいただきました。
料金は賽銭箱に入れておくといいそうです。
目立ちませんが大変歴史のある神社です。
小さな境内のお社ですが見どころがたくさん!『神明地蔵尊・幸村の知恵の地蔵尊』と呼ばれる真田幸村の持念仏のお地蔵さまがおられます。
「お地蔵さまの台石をさすり、子どもの頭を撫でると知恵が授かる」とのありがたい御徳があるそうです。
あの!真田幸村の念持仏・神明地蔵!あの!後白河天皇はここで即位!
高松神明神社は、平安時代中期に源高明(みなもとのたかあきら)の邸宅であった高松殿の鎮守社として創建された。
祭神は、天照大神、八幡大神、春日大神。
その後、平治の乱(1159年)で高松殿は焼失するが、当社は無事であった。
永禄8年(1565年)に宥玉が社僧となり、高松神明宮宝性院という名の神宮寺となる。
元治元年(1864年)の蛤御門(はまぐりごもん)の変で被災。
明治時代の神仏分離令により宝性院は廃寺となり、高松神明神社だけが残った。
寛政6年(1794年)に紀州九度山の真田庵から移ってきた神明地蔵尊。
智将真田幸村の念持仏であったことから「幸村の知恵の地蔵尊」とも呼ばれているお地蔵様がある。
水琴窟もありました。
二条城からもそう遠くはなくお薦めできます。
名前 |
高松神明神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-231-8386 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
高松殿址を訪ねて来たら、駒札にこの高松神明神社はかつては高松殿の鎮守社だったと書かれていました。
歴史のある神社のようですね。
なんの気無しに境内を散策していたら、真田信繁(幸村)の念持仏なる地蔵を見つけました。
これは全くの予想外でした。
京都は本当にこのようなスポットが数多くありますね!それはそうと今年2023年の大河ドラマ「どうする家康」では大坂の陣で家康を追い詰める真田信繁は誰が演じるのでしょうか?過去の大河ドラマでは「秀吉」で豊臣秀吉を演じた竹中直人さんが「軍師 官兵衛」でも秀吉を演じたように、同じ役者が同じ役を演じることがよくあります。
なので「真田丸」の時に信繁を演じた堺雅人さんが再び真田信繁を演じるというのもありかもしれませんね。