味は他にないスープで見た目も綺麗で美味しかったです...
らぁめんつけ麺 嵐風 / / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
店主のおすすめ、旨つけ麺を実食。
かなり美味しく私好みの味。
もう一つ牛つけ麺があり、そちらも美味しい予感。
店主曰く、牛の方は冬場に勧めたいとの事。
牛つけ麺に使う肉を使用した丼もあるらしく、今回は気づかず食べられなかったが次回は必ず食べたい。
立地もあり、駐車場がないのがネックだが味は美味しく、店主も気さく。
手が空いている時なら色々こだわりなど聞かせてもらえる。
また、追加要素のニンニク&オニオンチップもぜひ味変に使ってみてほしい。
また行こうと思う。
大阪の肉うどんが好きな自分が好きな味！コテコテ、ギトギト、ドロドロが合わない方にオススメです。
⁉️
12時前に到着。
先客は1名でした。
評判どおり「いらっしゃいませ」等は一切なし。
そこは事前に口コミを見ていたので気になりませんでした。
入り口左に設置してある食券機で購入し注文たのは以下の2品・味玉旨つけ麺（大盛り）・・・850円＋150円・牛チャーシュー丼ミニ・・・250円カウンターに食券を並べると、チラッと券だけを確認し無言ですぐに別の作業へ向かう店主。
途中、先客が帰った際に出口の扉をしっかりと閉めずに半開き状態で変えられたのですが、それを見て店主が「鬱陶しい！！」と叫びながら凄い勢いで半開きだった扉を閉めにきました。
ちょっと怖かったです。
10分ほどで着丼。
味はやはり最高でした。
つるつるしこしこの麺、まろやかでコクのある醤油つけ汁。
大盛りでしたので、カウンターにある一味やニンニクチップで味変しながら最後まで美味しくいただきました。
3回目の来店。
ここは接客を期待してはいけないお店！と念じて行けば、さほど気にならない接客。
味は美味しい。
接客のハードルを落とすことは必須。
味は☆4つなだけに非常にもったいない…
美味しかったです。
牛塩ラーメンを頂きました。
相方が頼んだのがチャーシュー丼セットだったのですが、ローストビーフのようなお肉が滅茶苦茶美味しかったです。
お肉は低温調理らしく？よくある燻製チャーシューが苦手な私には予想外の美味しさでした♪お目当ての魚介濃厚つけ麺が昼1時からになってたので、今回は食べられませんでしたが、次回はつけ麺を食べたいです♪
店主、見た目は怖いけど、対応も良く、ラーメンの方も改良され、日々進化してて旨いですよ。
努力が伺います。
何度か行ってみても面白そうですね。
何回か通ってますが、とっても美味しいです。
牛塩ラーメンと旨そばがお気に入りです。
店主が愛想ないという口コミがありますが、確かに、お客さんに対して返事とかしてなかったかも？ 笑でも、うるさいくらいの大きな声で接客されるより静かな方が良いので気になりません。
質問すればちゃんと答えてくれますし、こちらの要望も聞いてくれました。
味が良いのでまた行きます〜
つけ麺食べた。
割りスープは置いてなく、メニューにも記載ないので、できないかも？麺はつるつるで食べやすく、もちもちして美味しい。
チャーシュー丼も二種類のお肉のってて美味かった！
駐車場がないのか、近くのパーキングも満車な場合が多いので徒歩・チャリ・バイクがおすすめ。
美味しい❗牛塩ラーメン絶品です。
久しぶりに再訪すると、ラーメンにのっていた牛スライス肉が赤身多めの塊のお肉に変わっていました。
まだまだ、ラーメンをレベルアップさせるために色々努力しているんでしょうね。
そして、連れがたのんだ牛醤油ラーメンも絶品でした。
店主は無口で愛想がないんだけど、味が美味しいからそんな事かまわない✨
牛肉のお出汁が、きいていてすごくアッサリとした味とても美味しかったです。
(*^^*)
他の方も書いてある通り、全然愛想は無いけど、味は他にないスープで見た目も綺麗で美味しかったですよ！静かに食べたい方にはオススメ。
| 名前 |
らぁめんつけ麺 嵐風 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
072-813-2145 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:30～14:30,18:00～21:30 [月] 定休日 |
| 評価 |
3.3 |
周辺のオススメ
私は魚介濃厚つけ麺をいただきました。
かなり濃厚なのかと思いましたが、私的にはそんなことはなかったです。
友人は牛塩らあめんをいただいていました。
肉うどんをラーメンにした感じで、あっさり優しい味でした。
他の方が書かれているように、確かに愛想は良いとは思いませんでしたが、不快さはありませんでした。
日曜の19時に伺いましたが、お客さんはゼロでした。