ここ中心伽藍は有料(¥300)でした。
お大師さんの21日 引き寄せられるかのように自然と足が向き参拝に…昔からの大阪のシンボル、ココロの支え的 存在。
一歩入ればパワースポットの不思議な世界に…
「 四天王寺 五重塔 」いつ見ても美しい佇まい。
心落ち着く空気感。
そして自分にとって特別な場所のひとつ。
四天王寺の五重塔。
回廊に囲まれた中心伽藍の南側に立っており、五重塔の後ろに見えるのが金堂です。
五重塔は聖徳太子が創建時に六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)利救の悲願を込めて、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髻髪(きっぱつ)六毛を納めたので、別名「六道利救の塔」ともいわれています。
四天王寺の敷地内にある五重塔です。
綺麗に維持されています。
毎月、講堂での法華八講会で訪れた際に、必ず立ち寄ります。
ずっしりとした感じと屋根の裏側の垂木の部分が大好きで、見とれています。
四天王寺の象徴の五重塔は上町台地なので昔は凄く目立ったと思う。
異国からの使者達はこの塔を見て驚きと権力の凄さを感じただろう。
入場料は大人300円掛かります自分は何度も来てるので入場はしませんけど🎵
美しき信仰のお寺。
RC(鉄筋コンクリート)建です。
先代の写真を見て、当代のと比べると、各時代流行りの様相があるので、何が正解かは分かりませんが、ちゃちく(安っぽく)見えてしまうのは私だけでしょうかね?
初めて行きました。
入場料を払い中まで見学しました。
大阪の天王寺駅から歩いて約10分くらいに、このような歴史を感じられる場所があるとは知りませんでした。
静かで心が落ち着くところでした。
お盆の時季、四天王寺北側は混んでいましたが、五重塔の辺りは空いていました。
ライトアップが、近所のあべのハルカスを背景に幻想的。
平成最後の第64回 篝の舞楽 (かがりのぶがく)にて、猛暑の観覧。
夜は少し風が吹いてきて、ちょっと爽やかに。
前売りや招待券が有れば、並ばなくても、大丈夫です。
すんなり入館。
当日券を買う列が出来るので、暑い中、並び回避の為、遅れて来ても良いかもしれない。
令和元年8月4日も、記念すべき思い出になることでしょう。
猛暑の中ですので、水分は豊富に。
令和元年は招待券入手できず。
家で猛暑回避、残念です。
毎年、万灯供養へ行ってます。
万灯供養の期間は、有料の五重塔なども観ることができるのでより楽しいですよ✨
鮮やかに修復されました中に入って登れますがコンクリ造の螺旋階段で灯台に登るのとかわりないかも展望台のようにはなっていないので景色はよく見えません二重螺旋階段になっているので登り降りはスムーズ。
四天王寺は無料で参拝できますが、ここ中心伽藍は有料(¥300)でした。
五重搭は中心伽藍に入って見ることがお勧めです。
間近で見たら迫力が違います。
上に登れますが、足元にお気をつけください。
GWにいきましたが無料で入場できました。
内部は撮影禁止でした…コンクリ作りで階段を上がると境内の景色が楽しめます。
創建の時、六道利救の悲願を込め礎石心柱に仏舎利六粒と聖徳太子の髻髪六毛を納めたので、この塔を「六道利救の塔」という。
ここの五重の搭は最高に素晴らしいです「日本1です」❗搭は四天王寺の仏閣にある五重の搭です❗搭内は急な階段です❗上から眺める外の景色は寺院も見られます、景色は素晴らしいです❗ここは大阪に行った時に行きました❗もう一度行きたいです‼️
聖徳太子創建の時、六道利救の悲願を込めて、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髻髪(きっぱつ)六毛を納められたので、この塔を「六道利救の塔」といいます。
塔の入口は南北にありますが、通常開放しているのは北側のみで、南正面に釈迦三尊の壁画と四天王の木像をお祀りしています。
なお、この中心壁と外壁の各面に描かれた仏画は山下摩起画伯の筆によるものです。
大晦日に行ったときには改装中で中にはは入れませんでした。
なぜ五重塔はいつ見ても魅了されるのか?
五重塔、中に入れます。
日本の様式ではない感じがします。
四天王寺の五重塔は、鉄筋コンクリート製ではありますが、上まで登ることが出来ます。
登ることが出来る唯一の塔ではないでしょうか。
あべのハルカスとコラボさせて写メもできます。
今回初めて拝観しました。
講堂には、菩薩様の他、三蔵法師が生まれてから亡くなるまでが描かれた絵が展示されていました。
五重塔は、靴を脱げば、塔の上に登って景色を楽しめるようになっています。
あいにく、ブーツだったこともあり、登らずだったのですが、五重塔をてっぺんまでどうやって写真に収めるか、試行錯誤するのが楽しかったです。
幕末、初代駐日公使ラザフォード•オールコックは長崎から江戸への旅の途中、四天王寺を観光するが『寺に着いてみると、大きな中庭を囲んで建物がいくつかあり、中央には朽ちかけたような四角の塔が一基あるだけで.......』と記している。
現在の五重塔は当時のものではないが、登りたいと意思表示したが、階段が壊れている理由等で登れなかったオールコックは失望する。
埃だらけの街と共に、彼の大坂の印象は余りよくない。
今、塔上からの大阪の景色は素晴らしく、オールコックにも見せたかった。
そうすれば彼の大坂の印象も少しは違ったものになっていたに違いない。
名前 |
四天王寺五重塔 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6771-0066 |
住所 |
〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11−18 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
四天王寺の伽藍の配置が、伝統的な寺院とは異なっている。
四天王寺は歴史が古いだけあって、火災に何度も会っていて、建立当時の物は無いだろう。