聖徳太子ゆかりの地、やっと行けました。
四天王寺は聖徳太子が建立した日本仏法最初の官寺で、日本では最も古い建築様式として知られます。
毎月21日、22日は、弘法大師と聖徳太子の月命日で、2日間は縁日を開催。
境内には骨董品をはじめ、日常品、アンティーク、古本など沢山の露店が軒を並べ、大勢の参詣者が訪れます。
弘法大師と聖徳太子の月命日にあわせて中心伽藍や五重塔も無料開放されています。
仏陀の一生を描いた壁画も見れます。
~ネットより抜粋しました)21、22日はとても賑わっています。
寺内を散歩しながら見てまわるだけでも興味深いです🤗。
アンティークや骨董品など手に持ってほしいものを探すので、軍手や手袋は持っていると便利です。
素手だとかなり汚れます😅懐かしいキャラクターものやオモチャ、CD、レコード、レトロなお皿やコップなどもあります😄。
見るだけでも懐かしく、楽しいです。
露店の中にはちりめん山椒やナッツ類、干しフルーツなど色々な食べ物も売っていたり、手作りの木製まな板、スプーン、着物のリメイクのお店などもありました。
一日楽しめますよ☺️
聖徳太子建立の、日本初の官寺・四天王寺です。
何度も災害にあって創建当時の建造物はほとんど残っていませんが、四天王寺様式の建物の位置などは当時のままで往時が偲ばれます。
新型コロナの関係で五重塔の内部には入れませんが、金堂・講堂には入れるので、仏様を間近で拝むことが出来ます。
観光寺院と言うよりは回向などが盛んにされているので、門徒の方を中心に日常の仏教を大切にされている印象です。
都会の中に有り大阪の人々に愛される、お寺です。
宝物館に展示された品々が歴史を大切に守り続ける人々の心を感じさせます。
修復され煌びやかな建物も素晴らしいですが、時を重ねて色褪せた、お堂も何とも言えない趣です。
しばし、中に座って時を過ごすのも良きかな。
推古天皇元年(593年)に聖徳太子が建立。
七大寺の一つとされています。
地下鉄夕陽ヶ丘駅から少し歩くと四天王寺に着きます。
中之門から入ったのですが、入った瞬間タイムスリップしたかのような感覚がします。
四天王寺の中は、想像していたよりはるかに広く、一つの町のような別世界が広がっています。
色々な歴史的建物がありますが、やはり五重の塔は目を見張るものがあります。
とても美しく素晴らしい塔です。
休日だったからか、骨董品などの露店も出ていて市民の憩いの場となっていました。
こんなに悠久の感覚を味わえる場所って他には無いのでしょうか。
歴史散策ができ、そして不思議な感覚を味わうことができるお寺でした。
法隆寺とは違い、金堂や建物自体はそれほど古くはありませんが、日本最古の寺院であり、各宗派の総合寺院という側面も感じられます。
境内の北東には、元三大師堂がありました。
賑やかな天王寺の近くに、このような歴史的な重みを感じられる遺産が存在して居たことを、訪れてみて初めて知りました。
金堂や講堂の壁面には、物語風の大きな壁画が通路に沿って観ることが出来、仏教ファンにとっては、一見の価値あり。日本に仏教を普及するために建立された、最初の官寺~との事。
緊急事態宣言中ですが、毎月恒例の月命日のお参りにさせていただきました🙏🙏コロナ中です。
ひっそりとした境内。
ゆっくりと穏やかにお参りさせていただきました。
大きな寺院で綺麗な五重塔がシンボルになっています。
巨大な止まり木が1ヶ所ついているのは聖徳太子が鳥の化身となって物部守屋の怨霊を見張っているそうですここはお堂も多く見所が多いですがいろんな市も開催されているのでその時に合わせての参拝も多種多様なお店が出ており楽しいですよ他に紫陽花のシーズンもお勧めです。
JR天王寺から歩くと20分はかかります。
大阪でも最大の寺なので、訪れてみて下さい。
四天王寺に行くまでも色々な店を見て歩くのも楽しいと思います。
今はコロナで色々制限が有りますのでご注意下さい。
お墓参り。
の後久しぶりの四天王寺参拝。
わっか市。
を開催中でとても賑やかな境内に気持ちも明るくなりコロナ禍の中。
3密対策された色々なお店を周りながら久しぶりにとても楽しいひとときでした。
初めて行きましたが、すごく広くて驚きました!THEパワースポットって感じです♡おみくじ¥100をしましたが結果悪かったので結んで帰りました。
重要文化財などもあり、歩くだけでもすごく気持ち良い場所でした。
外にあるお手洗いの便座は冷たかったですが綺麗でした。
また行きたいです!
昔幼い頃から家族👨u200d👩u200d👧u200d👦で近鉄南大阪線矢田~大阪阿部野橋駅まで行き徒歩🚶u200d♀️12分位で供養してもらいに良く行きました📿今はヘルパーさん、娘、私四人組で通わせてもらってます☺️今はコロナの影響で行けないけどコロナ激減したら供養させてもらいに行きます☺️
谷町筋から境内に向かうと立派な石鳥居があり、その先に大きな朱色の西大門があります。
そして、回廊に囲まれ、五重塔、金堂、講堂がまっすぐ荘厳な伽藍が並んでいますが、戦後に再建されたものです。
これらの北側には大坂夏の陣の後、江戸時代初期に再建された堂宇が並んでおり、六時礼講堂、元三太師堂、方丈、語智光院などがあり重要文化財です。
また、石舞台は住吉大社などとともに、日本三舞台の一つです。
毎月21,22日は縁日が開かれていて賑わっています。
とても広いお寺でした。
天王寺駅から歩いて12分くらいのところにありますが、静かなところでした。
中に入るのに300円要りますが、立派な仏像や絵が素晴らしかったです。
歴史を感じました。
聖徳太子が創建された歴史あるお寺です。
とても静かで心安らぎます。
天王寺駅から歩いても10分弱で着きます。
大阪城や通天閣、あべのハルカスなども比較的近いので、大阪観光には欠かせない場所です。
シンボルの五重の塔などは再建されたものです。
ですので、雰囲気を感じるには良いでしょうが、現代においてはなんとも普通な感じ。
聖徳太子の預言が記された未来記が保管されていた場所でもあります。
そういった予備知識や日本史に関心があれば行く価値はあるかと思います。
聖徳太子創建の長い歴史を持ったお寺です。
大阪メトロの四天王寺夕陽丘駅が最寄りで徒歩5分ほどです。
春秋の彼岸とお盆の経木流し(先祖供養)で有名です。
毎月21日、22日は縁日で、境内に骨董品や飲食物を売る屋台が並び、とてもにぎやかです。
毎年1月14日に行われる「どやどや」(裸祭り)でも有名です。
此処で毎月21日(22日も?)に露店市(フリーマーケット)があると聞いてやってきました。
広い境内の空きスペースには、所狭しと沢山の店があり多くの人で賑わっています。
一角では猿回しをやってます。
よく訓練されて面白かったです。
また来月の楽しみ!
地下鉄 “四天王寺前夕陽丘駅” のホームで見た広告写真です。
きっと写真撮影が出来ないご本尊さまだと思います。
不遜かと思いましたが写真を撮りました ☺四天王寺には小さい頃、お彼岸になると父や母がよく連れてきてくれたのを思い出します。
近くに来た折りにお参りではなくても、境内を歩くとその思い出と共に何やら敬虔な気持ちになり心が和らぎます。
「天王寺」の地名の由来になったお寺。
聖徳太子が創建した日本でも最古?だったかかなり古いお寺。
建物は新しく、コンクリートだけど、建築様式は飛鳥時代のものが再現されているらしい。
金堂や五重塔も中に入ることが出来る。
アクセスは、JR天王寺駅から北に進み徒歩5分ほど。
天王寺・阿部野の繁華街からすぐのところで、古い歴史を感じられる場所。
西側参道には日本最古の石造り鳥居(重要文化財)が立っているが、神社ではなくお寺なのになぜあるのだろうか。
たび重なる戦火や災害に見舞われ、多くが焼失しましたが、現在の建物は創建当時(飛鳥時代)の様式を忠実に再現しており、古代の建築様式が今に残るのは貴重といえます。
総面積3万3千坪(約11万㎡)。
甲子園球場の三倍の広さを有する境内には四天王寺式伽藍のほか、聖徳太子の御霊を崇る聖霊院(太子殿)があり、創建当時の品々など500点あまりの国宝・重要文化財を所蔵する宝物館もある。
日本庭園の「極楽浄土の庭」にたたずむと、都会にありながら喧騒とは無縁の世界が広がる。
新西国三十三観音霊場第一番など多くの札所にもなっている。
お太子さまをしのんで毎年4月22日に催される聖霊会舞楽大法要では、重要無形民俗文化財の天王寺舞楽が披露される。
毎年21日の大師会と22日の太子会は四天王寺の縁日で、露店も多く並び庶民の太子信仰の寺としての姿勢を貫いている。
HP参照お堂外は24時間開いています。
六時堂は8:30~18:00お堂は8:30~16:30(16:00)大晦日に行った時に奥の方からお坊さんが何十人も歩いて出てきて境内を回って歩いていたのが異様でした。
ご朱印をいただく納経所が混雑しており、担当の窓口が、1ヶ所しか空いておらず、その方は無愛想に対応し、時計が4時を過ぎると『今流れている4時のお経が終わったら、全てのお堂は閉まります‼』と大声でひと言!並ぶ人々の不思議そうな表情?『まさか?だから終わりってこと?』シーンとなったが、誰もそのまま待っていると...人々のざわめきや扉の音など...騒音だったのでしょうね。
イライラも頂点に達した様子で、『静かにして下さい❗』と激怒されておりました。
混雑時は、仏に仕える方も、イライラされるのだと思いました。
怖かった~ お金を払う時も強張った顔だったよ~❗ 『ようお参り~』 あれ嘘やろ(>_
(17/11/09)四天王寺の御詠歌「大日本仏法最初」印摂津三十三観音霊場 第33番番札所の御詠歌新西国霊場 第1番札所の御詠歌近畿三十六不動霊場 第1番札所「亀井不動」近畿三十六不動霊場 第1番札所の御詠歌法然上人二十五霊場 第6番札所の御詠歌西国四十九薬師霊場 第16番札所の御詠歌おおさか十三仏霊場 第4番札所「普賢菩薩」御朱印をいただきました。
(15/10/17)西国四十九薬師霊場 第16番札所摂津國八十八ヵ所霊場 第25番札所御朱印をいただきました。
(12/04/30)新西国霊場 第1番札所四天王寺の御朱印「大日本仏法最初」印(神仏霊場)法然上人二十五霊場 第6番札所摂津三十三観音霊場 第33番番札所御朱印をいただきました。
大阪七福神めぐり「布袋尊」聖徳太子御遺跡霊場 第1番札所河内飛鳥古寺霊場 第1番札所西山国師十六霊場 客番札所なにわ七幸めぐりなどの御朱印がいただけます。
オリジナル御朱印帳があります。
拝観料:中心伽藍(300円)地下鉄谷町線:天王寺駅より900m。
聖徳太子ゆかりの地、やっと行けました。
しかし辿り着いた時間が16時過ぎ。
どうやら閉門が夏場は16時半、納経堂で御朱印(ひとつ300円)を頂くリミットは16:20のようです。
ギリギリに行ったのですが、何とか書いてもらうことはできました。
他の参詣者も数組駆け込みで入ってきたのですが、担当のお坊さんは非常に機嫌が悪そうでした。
内容としては、ドア開けっ放し、お金は大きいのしかない →ちゃんと外の扉を閉めて!ちゃんとお札は万札じゃなくて崩して100円玉持ってきて!まぁ注意内容は冷静に聞けば当たり前のことではありますが、皆ビクビクしながら貰ってましたw なんだあの接客は!と怒ってはいけません。
スーパーに買い物行ってるんじゃない、こちらはあくまで客ではありません。
仏のご利益を、聖徳太子パワーを頂きに行くのですから、厳しくも有難い教えをしつけてもらってると考えましょう。
でも怒られると怖いですよね?時間に余裕を持って、マナーを守って、硬貨を十分持ってきて、気持ちよく参詣しましょう。
あ、御朱印の字は非常に綺麗に書いていただけますよ。
七夕祭りの後に行きました。
さらに平日だったので、とってもガラガラ。
五重塔を背にしたときの金堂が……空調の室外機が剥き出しになっていて、とても残念な事になってました。
あとで隠すのかな?(^_^;)他は良かったかなと思います。
七夕祭りでお手伝いのおばさんに「こっちは終わったから入らんといてっ!」突き飛ばされました。
後ろに居た他の方にも「あっち行ってっ!」集金メインの用意や後片付けよりも宗教イベントに来てくださったお客様に対する態度のしつけの方が重要では?大昔から混み合うのは当たり前の事、わかっている事では?的屋の方々は丁寧親切、商売上手。
寺院スタッフさん見習ってね。
南大門・中門・五重塔・金堂・講堂と、すべての堂塔が一直線上に並んだ四天王寺式伽藍配置。
とても美しいです。
鉄筋コンクリート製ではありますが、姿形はかっこいいです。
仏教時代の幕開けに相応しいデザインだったと思います。
むかしはこの辺りまで海だったと聞いています。
遠くからもよく見え、飛鳥時代のランドマークタワーになっていたことが想像出来ますが、中国や朝鮮から渡って来た人達も驚いたことでしょう。
飛鳥の人も誇らし気に紹介したことと思います。
【四天王寺~♡位于大阪最古老的寺院!】。
《有緣千年來相會……》 大阪市内有一個交通便捷,創建於6世紀~7世紀(日本·飛鳥時代)的古老寺院【四天王寺】。
【四天王寺】是《聖德太子》為慶祝恢復和保護佛法,於6世紀建築的寺院,距今已有“1400”年的歷史(中國·隨~唐時代),是日本佛教最早的寺院之一,四天王寺與奈良·法隆寺(世界遺產)一起被列入6世紀~7世紀(飛鳥時代)寺院代表建築 。
【四天王寺】環境清幽,莊嚴是個非常值得參觀的寺院 。
Osaka City has a convenient transportation, founded in the 6th century to the 7th century (the Japanese birds of the era) of the ancient monastery [Temple]. It is the first monastery in the 6th century to celebrate the restoration and protection of the Dharma. It is the earliest monastery of the Japanese Buddhism, and has a history of 1400 years (China and the Tang Dynasty). One, four Tennoji and Nara · Horyu-ji Temple (World Heritage) was included in the 6th century ~ 7th century (the bird era) monastery building.【Four Heavenly Temple】 The environment is quiet and solemn is a very worthwhile visit to the temple.7世紀(日本・飛鳥時代)[古代寺院四天王寺] - 大阪市は6世紀に設立された便利な交通機関を持っています。
日本最古の仏教寺院です(中国·隋~唐時代)の歴史に戻って、より「1400」よりもデートし、6世紀の修道院の建物内に、仏教の回復と保護を祝うために四天王寺「聖徳太子」です、天王寺・奈良·法隆寺(世界遺産)は6世紀に含まれていた4 - 7世紀(飛鳥時代)修道院の建物一緒に。
四天王寺静かな環境では、訪れる価値のある非常に厳粛な寺院です。
名前 |
四天王寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6771-0066 |
住所 |
〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11−18 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
大阪市天王寺にある四天王寺和宗の総本山の寺院で聖徳太子建立七大寺の一つとされています。
593年に建立され開基は聖徳太子境内は広く中心伽藍の見学は有料(大人300円)です。
宝物殿も有料(大人500円)ですその他、見学有料の建物が色々とあります。
境内では地元の野菜販売市やフリーマーケットのような露店販売イベントもあります。
春夏秋冬、全ての季節で様々な景色が見れる良い場所です。
散歩するにも良いと思います。
寺院の敷地内に四天王寺学園(中高)があるのが特徴てきです。