昇仙峡にふさわしい、温かいほうとう。
食事処 昇仙館の特徴
昇仙峡の見学後にぴったりの、温かみのある和食店です。
ペットと一緒に楽しめるテラス席が魅力の食事処です。
ほうとう鍋は必ず試したい、こだわりの一品です。
ほうとう1200円をいただききました。
味噌味がしっかりしていて家庭的な味わいです。
外で頂きましたがすぐさまお茶を入れて頂きました。
優しそうな店員さんに感謝です✨
個人的意見になります!ほうとうは、濃い味ではなく野菜の味がしっかり分かり優しい味です、濃いのは後半重くなりくどいのでこれぐらいのが大好きでした、お味噌が麹がいっぱい入ってるお味噌美味しいですね少し置いとくとほうとうにさらに味が染み込んできますお店の人の心配りが大変よくほっとしながらいただきました!美味しかったです。
外にあった『冷やしほうとう』の看板に立ち寄りました。
食堂内混んでいたこともありましたが、注文品まで思った以上に時間が掛かる。
肝心の料理はグッド、ほうとうのコシがあって、大変美味しくいただきました。
3度目です昇仙峡に来たらいつもこちらで食事します。
ほうとうの味噌が美味しくて食べてます1100円お店の方が本当に優しい外の席ではペットと食事が出来ますまた遊びに来たらこちらに食事に来ます※食事に来たときに持参した消毒スプレーを忘れて店を出て、帰りの車に乗り込む際 忘れ物ですよーってわざわざ届けてくれました。
本当に親切ですね有り難うございました。
とても温かみのあるお店でした!口コミを見てここにしたのですが、本当にお腹も心も満たされました✨私も子供も石好きなので、食事の後売店を見たのですが石も安くてびっくり!思わず私も購入。
おかみさんも店主さんもお人柄の良さが滲み出ていて本当に本当に嬉しかったです❗️子供達もとても喜んでいました✨
シーズンオフでも営業されていました。
2月末。
閉店間際でしたが、お見送りまでして下さいました。
素晴らしいおもてなしです。
もちろん、ほうとうの味も優しいテイストでした。
女将さんの人柄が良く、昇仙峡での食事は必ずこちらを利用します。
昇仙峡、仙娥滝を見学してからのランチはここと決めていましたが大正解でした。
美味しさはもちろんなのですがそれ以前でもっと大切な「人」を感じさせてくれる素敵な温かみを感じることができました。
食事の値段はこの近辺では最安値でしょう。
食事は人を良くすると書きますがそのとおりの接客を感じました。
ワンちゃんと一緒に食べられるお店。
大型犬も◎。
初のほうとうを頂きました。
ボリュームたっぷりで、塩分少なめの薄いだし。
まさに「おふくろの味」です。
安くてかわいいフクロウありがとうございました。
来店したら他に客はなく、落ち着いてほうとうを食べれた。
また昇仙峡に来たら寄る。
娘がアメジストを欲しいというので、1Fのお土産屋さんに立ち寄り。
綺麗で大きめのものを見繕っていただき、おまけも付けてくれました。
まあ、ありがちではありますが、とても娘が喜んでいたので。
ほうとう鍋を食べました。
家庭的な味。
1100円でした。
ロープウェイ入口のすぐ近くにあるお土産屋さんと食堂。
2階と1階の半分が食堂ですが、行った時は2階は閉鎖してました。
そば中心のメニューで種類はそれほど多くないです、、冷やしほうとうは以外に量が多くお腹いっぱいになります笑。
そこそこかな⁉️(°Д°)
甲府からこの距離でこれだけの景観はなかなか体験できないと思います。
ほうとう鍋、お勧めです。
テラスはペット可。
おいしかったです。
紅葉の時期に伺いました。
滝を見て冷えた身体に温かいほうとうがしみました。
お味も大変美味しかったです。
また昇仙峡に行った際には伺おうと思います。
昇仙峡歩き小腹空いたので来店。
昭和の香りがするお土産屋&食事処。
多分昇仙峡全体的に賑わっていたのでどこのお店も人ごみでした。
冷やしほうとうなるものを初めて食したが絶品でした。
わざと不揃いにきったこしの強い麺と醤油ベースのつゆとの相性よい。
具はキノコ・油揚げ、薬味にネギ・ワサビ。
薬味入れても味変わらず。
4つにしたのは店員がドタバタしていたのとブタもつ煮が食べられなかったため。
具合が悪くなった祖母のために奥の座敷で横にならせてくれてありがとうございました。
お店の人が親切で、頼んだほうとうや山菜そばも大変美味しかったです。
ほうとう美味しかったですよ。
名前 |
食事処 昇仙館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
055-287-2123 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/spot/%E6%98%87%E4%BB%99%E9%A4%A8/ |
評価 |
3.9 |
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メニューにほうとうがあるのだが、ただのほうとうのみ。
それも特にこれといったこだわりの無いごくごく普通のほうとう。
逆にこんな普通すぎるほうとうも珍しい。