出雲との関わりがとても深い神社です。
大神神社(大和国一之宮 三輪明神) / / / .
心落ち着く場所です。
ゆっくりと呼吸を整えて、お願いよりも感謝をお伝えする心が届くと、神さまエネルギーをいただける日本屈指のパワースポットだと言われる由縁を感じます。
師走の時期には、しめ縄交換が行われています。
また、季節ごとにお祭りや、いまでは気軽にみることのできない笹百合の鑑賞が5月下旬から6月上旬にできます。
無料駐車場がかなり広いですが、年間行事、イベントの際は混雑します。
初めて伺いました(2022.8.20)前々から大鳥居の前は通っていましたが、やっと来れました😊奈良七幅ハ宝参り、満願致しました。
ありがとうございました😭社務所の方々境内の方々とても親切でした😊三輪山は上がれませんでしたが、機会があれば是非どうぞ😊詳細はホームページに載っているそうです。
車椅子♿️駐車場🅿️4台有りました車椅子♿️トイレ🚽有ります車椅子♿️駐車場から本殿まで行けます。
下段は社務所横にエレベーター🛗有りますよ😊とても綺麗で、見る所も沢山有名なだけは有ると思いました。
写真は一部ですがご了承ください。
是非どうぞ😊
日本最古の神社。
一の鳥居から参道を東進してJRの線路の手前に無料の参拝者用駐車場があります。
そこから二の鳥居まで歩いて5分ほど。
途中には三諸杉の今西酒造さんの出店もあります。
さすが、歴史のある神社、二の鳥居をくぐると空気が変わります。
巨大な杉も見事。
今は御神体である山への登山参拝は止めている様ですね。
少し北側に回ると久延彦神社という知恵の神様の神社もあるので、合格祈願にどうぞ。
遠くからも確認できる大鳥居を目印に辿りつく、山岳信仰の地。
普段の参拝客が多くない時期には、駐車場が無料開放されています。
木々のトンネルを歩く参道は、よく手入れされていて、さすがに有名な神社だけのことはありますね、おごそかな気分になります。
JRの駅も最寄りにあるので電車での参拝も楽です、拝殿へはエレベーターもあり、バリアフリーも進められています、他の周りのお社にもスロープがあり、時代と共に歩んでいかれる姿勢が伺えます。
二の鳥居から周辺には、いくつものお社が在りますので、全てまわるとなかなかの歩数になりますよ。
境内の雰囲気はとても“やわらか”でした。
何回も訪れたい神社です。
いまは茅の輪の準備中でした。
人生ではじめて、自分のためにご祈祷をしていただきました。
大神神社(おおみわじんじゃ)と読みます。
職員に聞いたら当て字みたいです。
本殿は無く、三輪山に鎮座する大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀っています。
古事記や日本書紀など神話にも登場し、伊勢神宮よりも古くからあるそうです。
駐車場は無料で徒歩10~15分くらいです。
参道にはパラパラと店が並んでいます。
帰りに買った地酒が美味しかったです。
さすがは酒造りの神様のお膝元です。
二の鳥居をくぐると空気感が変わります。
200メートルくらい歩くと祓戸神社(はらえどじんじゃ)が見えてきます。
まずはこちらに参拝しましょう。
階段を上ると拝殿が見え、後ろには三輪山が望めます。
御主印は書き置きでした。
私は拝殿しか行きませんでしたが、境内図を見るとかなり広いので、今度はじっくり見てみたいと思いました。
とてもパワーを感じる場所です。
鳥居をくぐると澄んだ空気に驚きます。
帰りに出ると体が重くなり空気が戻ったように感じました。
なでうさぎを触りたかったのですが、コロナの影響で、ありませんでした。
弐の鳥居をくぐれば 身体全体を包み込むでもらっている様な安心感があります。
澄みきった神様の空気が漂っています。
巳の神杉で撮った写真には 緑のオーヴが写りこんでいます。
凄いパワースポットです。
日本で最も古い神社の一つで、出雲との関わりがとても深い神社です。
大穴持命(おおあなもちのみこと)が国譲りの時に、自らの和魂を八咫鏡に取り付けて、倭大物主櫛甕魂命(やまとのおおものぬしくしみかたまのみこと)と名を称え、この地に鎮座したのがはじまりと言われているようです。
古代神道における磐座(いわくら)と呼ばれる、岩に対する信仰が現在も残っているため、とても大きな神社でありながら、三輪山自体がご神体で本殿を持たないことが特徴です。
現在も三輪山には登拝することができ、下から順番に辺津磐座(へついわくら)・中津磐座(なかついわくら)・奥津磐座(おきついわくら)という磐座に参拝することができます。
なお、大穴持命は出雲大社の大国主命(おおくにぬしのみこと)の別名と言われています。
医薬の神・磐座神社にお参りするのが目的でした。
実際に行ってみると、山のふもとにちょこんと岩があるだけでした。
少し拍子抜けしましたが、それが返って新鮮でした。
原始のままの自然崇拝に触れたような気がします。
玉砂利沿いの食事処も昔風情、とてもいい雰囲気です。
このままの形を残しておいてほしいと思いました。
日本のメッカ、心の聖地。
伊勢神宮、出雲大社、宗像大社に並ぶ日本の中心であった大和國の一宮である大神神社。
古来からの古神道形式の磐座信仰の形が残っている古い神社。
カンナビ山、三輪山を御神体とし頂上の奥津宮磐座、中腹の中津宮磐座、裾の辺津宮磐座があり登拝できる。
周辺にも多数の磐座がある。
祭られているのは大物主神で、大国主神の和御魂を大国主神が自ら三輪山に祀ったとされている。
山の神であり、水、雨、稲作、五穀豊穣、商売繁盛、交通安全、医薬、酒造りの神でもある。
大神神社には上の宮と下の宮がある。
昔の人は下の宮もお参りする。
下の宮とは隠された一の鳥居をくぐるとすぐにある。
一の鳥居は大鳥居ではない。
大鳥居の右横奥にある。
大物主神の正妻であった、第7代孝霊天皇の皇女である倭迹迹日百襲姫(やまとととももそひめ)が夜だけ通ってくる大物主神の姿を昼も見たいと願った所、夜が開けると細い蛇であった。
驚いた百襲姫の対応に大物主神は山に帰ってしまう。
それを悔やんだ百襲姫は倒れて陰部に箸が刺さり亡くなった。
と日本書紀に書かれている。
これが三輪山伝説です。
百襲姫の墓とされている箸墓古墳が近くにあり宮内庁が管理していてお参りができる。
奈良で3番目に大きい古墳。
また、近くに百襲姫が祭られている神社もある。
巫女的な女性であった百襲姫の役割は重要であったと考えられる。
やはり日本最古の神社ということもあり、鳥居や本殿・敷地も広大でした。
また、とても趣のある雰囲気だったので、とても癒されました。
神社仏閣や歴史、日本神話が好きな人には、ぜひ1度は行ってみて欲しいです👌私は電車で行ったのですが、最寄り駅(三輪)から歩いて5~10分ぐらいです。
しかし、最寄り駅は電車の本数が少ないので、車で行く方が便利な気がします。
お客さんもほとんど車で来てました。
山がご神体の日本最古の神社。
ご神体の山に登って降りることができます。
入山料300円で本日は正午までの受付でした。
所要時間は3時間。
ヘトヘトですが、達成感で気持ちがいっぱいになります。
お山で見聞きした事は口にしてはいけない決まり。
神社の境内は優しい空気感で癒されました。
全国一之宮巡りで訪れました。
とても広い境内で驚きます。
当日どのようなお祭なのか、無知でわかりませんでしたが、巫女さんの神楽舞う姿を観ることができました。
美しい....僥倖。
すごくいい神社です。
小銭をたくさん用意しといたほうがいいですよ。
おおみわ山が神様なので近くに寄った際は日頃の感謝を伝えましょう。
神社奥から山に入山できるのは昼の12時までです。
300円の用意をしておきましょう。
「おおみわじんじゃ」と読み、三輪山(みわさん)を御神体とし鎮座する大物主神を祀る奈良のみならず、全国的にみても屈指の神社です。
「古事記」「日本書紀」にも記述があるほどの古い社で、神社形式も社殿のない原初の形を成しています。
全国的にも珍しい最古級の神社になります。
大神神社の大鳥居は日本一の大きさを誇り、遠くからもよく見えるので目印になります。
大鳥居は1300年の耐久性があるそうですが、いったい誰が見るのでしょう?あと特にオススメの場所として、境内にある狭井神社、そして平等寺と檜原神社に行きましょう。
狭井神社から三輪山へ登拝ができます。
今参拝時、時間が無く行くことができなかったので次回是非登拝したい。
薬井戸から涌き出る御神水が最高においしい。
何杯も飲んでしまいました。
次の時には容器を持っていこうと思いました。
平等寺は聖徳太子が建立した大神神社の神宮寺で、縁の深いお寺さんです。
そして檜原神社は別名「元伊勢」になります。
大神神社に負けず劣らずの神威を感じることでしょう。
大神神社の神威は、全国でも上位になるほどの場所だと思います。
未だ来たことがない方は、是非とも1度はお詣りを!
みわみょうじん おおみわ神社。
星100個!かつては、天照一族とは一線を画していた。
神の中の神。
孤高の神。
荒ぶる大神も、今は山頂の磐座(いわくら)に鎮まり候。
ここには、日本の神の原点があります。
、、、、
我が国最古の神社で境内の空気も凛とするのが実感できます。
大物主大神がお山に鎮まれ三輪山自体が御神体です。
御神体であるお山に登ると嫌な雑音から解放されとても癒されます。
自然豊かで境内も広くゆっくり過ごせ年中行事がたくさんあるのも楽しみです♪日本酒発祥の地 そうめん発祥の地です。
摂社もたくさんあり絶えず催し事があります。
奈良市の率川神社もそうで6月にはささゆり祭りがあり大神神社からささゆりを率川神社まで持って行かれささゆり祭りがおこなわれます。
二の鳥居近くは常に混んでいるので離れた駐車場に停めると駐車待ちせ参拝できます。
寛文4年(1664)徳川家綱公により再建され、重要文化財の指定となっています。
三輪明神 大神神社は、三輪山をご神体とするために本殿がなく、拝殿を通して三輪山を拝む原初の神まつりの姿を留めています。
三輪山への登拝は、狭井神社で登拝初穂料300円を添えて登拝届を出し、鈴のついた登拝証のたすきを頂き、宮司から入山心得と注意事項を伺ってから、自分でお祓いをして入山します。
三輪山への登拝は「お参り」が主眼であり、観光や一般の登山・ハイキングとは異なることに十分留意し、敬虔な心で入山することが必要です。
非常に神聖さを感じる神社です。
極度に観光地化していないところにも魅力を感じます。
極右志向からはかけ離れた、神社本来のもつ寛容性と自由さを感じられる、とてもよい気の流れをもつ神社だと思います。
八百万の本質である多種多様な価値観を内包したリベラルな神社として、今後も多くの方に参拝される場所であってほしいと、切に願います。
名前 |
大神神社(大和国一之宮 三輪明神) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0744-42-6633 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
2023.5.4 奉拝大和國の一宮になります。
GWの中盤だし、関西方面への上りはまだ高速道路の渋滞は逆方向だろうと、紀伊國の一宮巡りをコンプリートしようと旅立つ。
一応心配なので、朝5時に出発し、和歌山を目指す。
途中、奈良県を通る高速道路ルートを選んだので、それならば大和國唯一の一宮を参拝しておかなきゃと、やってきました。
まずは大きな鳥居が目に入り、到着したなって思い、その鳥居横の駐車場(第一)が空いてたのですかさず駐車しましたが…まだまだこの先にも駐車場があるのがわかり、Uターンし、第5駐車場まで車でいき、そこから歩いて神社を目指しました。
三輪素麺のお店をやり過ごし、神社へ。
立派ですね。
三輪山が神体山なので、本殿がなく、拝殿だけなのに…これ拝殿?ってくらい立派です。
御祭神が大物主大神(おおものぬしのおおかみ)、配祀に大己貴神(おおなむちのかみ)になってましたが…えっ?同じ神様ではないの????これが神話の世界っぽくていいじゃありませんかね。
色々とありますって。
では、御朱印を頂こーと、するとGW期間だからですかね。
境内に御朱印特設テントがあり、そちらで手書きを頂きました。
失礼とは思いつつも、御朱印の記帳を動画で取らせて頂きました。
ありがとうございます。