賛否両論の大阪名物「名物カレー」です。
18時に到着しましたが、看板は片付けられ従業員もいませんでした。
20時閉店じゃ?2ヶ月ぶりに再訪しやっと食べる事ができました。
閉店40分前でしたが、店長さんらしき人が快く対応してくれました。
辛さに強いせいか、ほとんど辛さを感じませんでしたが、想像を超えない美味しさでした。
有名な「自由軒」に行って来ました(^^)海遊館近くの天保山マーケットプレース内にあります(^^)当然、食べたのは「名物カレー」です(^^)カレーと言うよりは、カレー多めのカレーチャーハンの様なビジュアルですu003e.u003c生卵が載っています(^^)ここに、ウスターソースをまわし掛けて頂きます(^^)意外にスパイシーです(^^)賛否両論あるようですが、僕は嫌いじゃないです(^^)ただ、お値段はちょっと高いですね(TT)また、食べても良いかと思いました(^^)
★★初体験(≧▼≦)2009年6月17日訪問。
デート2日目は天保山にやってきました。
大観覧車に乗って(私だけ)恐怖を味わってから、マーケットプレイス内の≪なにわ食いしんぼ横丁≫をぶらぶらして、ランチの場所を探します。
大阪人の相棒(当時)に決めてもらったのがこちら『自由軒』でした。
さほど広くない店内に入り、おすすめの「名物カレー」を頼みました。
これは、もちろん普通のカレーライスとは違いますし、ドライカレーに似てますがドライというほどでもありません。
いずれにしてもご飯とカレーが混ざってます。
そして、真ん中にくぼみがあって、そこに生卵が入ってます。
「・・・・・」私は初めてなので、相棒(当時)に食べ方を教えてもらいます。
「先生、初体験なのでよろしくお願いします」とにかく混ぜます。
生卵が黄身も白身もきちんと混ざるようにかき回します。
こうやってグッチャラグッチャラかき混ぜるのってあまりお行儀の良い光景ではないですね。
下品だし汚ない。
大阪人は普通のカレーライスにも生卵を落とすらしいですが、あの場合もかき混ぜるんでしょうね?混ぜ終わったカレーを恐る恐る口に運びます・・・「んーーーーーーー」なるほど、こういうものなのですね。
食べ進むにつれて少しずつ辛さが口の中に広がっていきます。
私的には辛口カレーが好きなのですが、ちょっと好みの辛さと違う感じがしました。
そして、さらに食べ進むと・・・肉や野菜などの具がなくて単調なだけに多少飽きてきます。
¥735ですか・・・「○○ちゃん、ごめん。
僕はやっぱり普通のカレーライスの方が好きだなぁ」↑↑↑もちろん心の中で、言いました。
地元では有名店のようですが、こんなもんか?ちょっと寂れてる感じですね。
当然、カレーを注文。
写真で見た通り、具も無くカレーを先に混ぜた物を盛り付けたような変わったカレーです。
食べてみると、香辛料が効いててまあまあ辛いです。
子供はたぶん食べられないですね。
黄身が載ってるので混ぜれば辛さは軽減できます。
まずくはないですが、ルーをご飯に絡めて具も無い状態。
これで780円はない。
100円のレトルトカレーのが良いな。
もう行かないでしょう。
有名?聞いたことある店だったので、入ってみたけど、一回食べたらもういいかな。
他にも沢山の店が入ってるのにここにしてしまったのはちょっと勿体ない気分でした。
美味しいもの食べてちょっとくらい高くても満足出来るけど、ここでは満足出来ず、他でデザート食べて幸せ頂いて帰りました。
味には好みがあるので好きな人は好きなのかも知れませんね。
カレーは少々辛口なので辛いの苦手な人はダメかも…店員さんの接客は雑です。
マニュアル通りに挨拶や接客やってれば良いでしょ的な印象でした。
観光客として大阪でしか楽しめないものを・・・みたいな感覚で来店。
天保山マーケットプレイスの中のなにわうまいもん横丁の中にあります。
店内は結構狭くカウンター席みたいなのは無し。
せっかくなんで色々乗っているなにわ美味いもんセットを。
提供時間は早かったです。
たこ焼きや串焼きは作り置きみたいですね。
カレーの上には生卵が。
ソースを掛けて混ぜて食べて下さいとの事。
卵を混ぜてソースはあとから掛けて食べてみました。
カレーは結構辛い、スパイシーです。
たこ焼きは残念感しかなくて、串焼きも小さめでちょっと冷めてました。
自由軒という名前は有名ですし、卵を混ぜて食べるのは知っていたから実際に食べられるのは嬉しいものですが、ちょっと期待が大きかったかな・・。
定番のカレーと串カツセットを頂きました。
昭和を感じるカレーテイストに脂ギッシュな串カツでした。
良くも悪くも風情を感じました。
空気感を求めて再来店してもいいかも^_^
有名なので食べてみましたがご飯べちゃべちゃで味も濃く子供には食べれないほど辛口何がどう有名でこれを求めて食べにくるのか分かりません。
珍しい以外は褒めるとこなかったです。
賛否両論の大阪名物「名物カレー」です。
また「大人のお子様セット」があります。
名物カレーは現代の味覚に合った美味しさ、というより、歴史の沿革を楽しむ料理と認識しています。
大阪初の西洋料理店だったこと、明治時代に当時の技術で、外食としてカレーライスを提供して成功したことが、今日まで名物たらしめてきた根拠です。
ドライカレーのような混ぜカレーを、生卵でトロトロに混ぜて、ソースをひたひたにかけると、東でいうならもんじゃ焼きのように香ばしく濃厚で強い味と、どこまでもやさしいふわとろなライスで、明治時代へとタイムスリップするでしょう。
名物カレー以外にも洋食メニューが豊富です。
オムライスやクリームコロッケ、エビフライなど、どこか懐かしさのあるラインナップです。
今年の夏に主人がカレーをお持ち帰りしたいとのことで一つ購入。
しかし中身を見たら、生卵が割ってある状態で入っていました。
持ち帰りの意味は無い状態ですし、食品衛生法上おそらくダメですよね。
時間は15時頃で、お客も1人もいない状態でしたし、急いでいましたが仕方ないので中で食べてもらうことにし、私もついて行ったら、女性の店員に一人一品頼まないと中では食べられないと言われました。
それはお店のルールなら仕方ないので納得しました。
ただ、申し訳ありませんがの一言を添えたり、申し訳ない顔をしていれば態度は気になりませんでしたが、嫌な顔をしながら言われたので、ここにはもう二度と行きません。
お持ち帰りを考えてる方がいましたら、食中毒を防ぐ為にも、卵を割らないようにお願いした方がいいと思います。
一口食べましたが、味は特別美味しいとも感じず普通でした。
難波のお店では定番の「名物カレー」が天保山でも食べられるのは嬉しいと思います。
ただ、大阪の人はみんなこういうカレーの食べ方をしているとは思わないで下さい。
ココイチや松屋でカレーを食べる人も、生卵を入れませんし、ソースをかけません。
こちらのカレーは、栄養価を高めるために生卵と合わせて提供し、さらに、まだウスターソースが珍しかった時代に、自由に使えるようにテーブル備え付けとした、明治時代当時としては画期的なメニューだったという歴史があります。
織田作之助が愛したと云われる名物カレーの店彼の作品の中にも登場しておりそれは間違いないようだ本店は千日前にあるのだが、こちらはその支店ドライカレーを盛り付け中心に凹みをつくりそこに生卵を割り入れる食べる段に、卓のソースをかけて食べるという独特のカレーそのまま食べてもいいのだが、ソースをかけるとまた違った味になってそれはそれで美味しいカレーとしては少し辛めで、辛いものが苦手な人には向かないかもしれないそういう人は、名物カレーでなく、名物ハヤシライスがお勧め皿に盛られる感じはまったく一緒で見た目、色合いが違う程度だがそれがまたいい感じ最近では日本人以外も多く訪れているところを見ると外国の観光雑誌でもこちらが取り上げられているようだ。
大阪人の私が一度しか食べたことのない大阪名物。
やっぱり大したことはない。
昭和の香りの漂う横丁で食べる分には雰囲気が出ていいかも。
このカレーならグリーンピースはいらんけどハイシライスの方が好き。
2016.5.22チャリンコにて。
名前 |
自由軒 天保山店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6576-5821 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:00 |
評価 |
2.8 |
カレー・・・ですね。
ドライカレーというのではなくて、何というか「混ぜたカレー」。
味は普通に美味しいです。
想像してたより少しピリッとスパイシーで、生たまごとよく混ぜ、テーブルのソースをかけて更に混ぜる。
で、ちょうどイイ塩梅に仕上がる感じ(個人の感想)。
ガッとかっ込むジャンクなグルメo(^o^)o