新世界では、 味は、一番マシかな！
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久しぶりの近江屋です、平日１８時過ぎで８割ほどの席がうまっていました。
カウンター席は2席ごとにアクリル板で仕切られ、椅子は1席ごとに隣には座れないようにバツテープが貼ってあります、なので二人で来店しても、1席あけてアクリル板が間に入ります!テーブル席の方がゆっくりできそうです。
みなさんサクサクっと食べて出ていかれます、ソースは甘めでふわふわ串カツにぴったり!近くの新しい近江屋さんの方が空いていましたよ、ゆっくり過ごしたい方は新しいお店が良いかもしれません。
串カツの元祖近江屋本店オーナー自ら串カツを上げてくれます。
名物フワッと串カツ90円、あとは玉子、マグロ頬肉、アスパラ、タコ唐揚げ、牡蠣がお勧めです。
満員でも並んで食べましょう！安くて旨い！
日曜日に訪問。
開店30分前には長蛇の列になります。
他の店とは全く違う独自の衣が非常に美味しいです。
こちらの串揚げを食べたら他店の串揚げは食べられなくなりますね。
並ぶ価値はあります。
幼少期、商売繁盛えべっさんに 親父に連れられて通い始めて50周年近江屋で串かつ食べて～ びっくり善哉食べて～串20円の頃から通ってます八〇勝やだ〇まなど他の店も食べたことはありますがえべっさんの三日間は浮気はせず『近江屋本店』一本！まだ別館には行ったことがないなここの串ならビールと一緒に50本はいけます 飽きません～仕事帰りに寄りたいんやけど早く閉まるのがたまにきず近くを通ったら昼を抜いてでも寄らしてもらいます私の中では新世界と言えば近江屋の串かつが大阪串かつ文化です。
八重勝が並んでたら故知俿へ👅🐍衣が他店にはない独特❇️KARAに此の店教えたんはワシ経由で某テレビ制作の輩やKARA‼️😆
子供の頃から串カツと言えば此処のを食べてたので、全国各地で食べるパン粉の串カツに違和感しかない。
大阪への出張者には必ず寄れと勧める。
大阪人でも未経験の人は連れて行く。
この串カツを知らずして大阪の串カツは語れない。
大阪新世界並ば通天閣⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎のダルu003dマさんと事ミーハーながら矢張り地元民(笑)コチラ側を推す先手(笑)「激安筋串」ココだけヲ取り〜八文辺りでその後にぃメイン注文だよd(u003eωu003c｡)ﾈｯ!!旨くバランス串並ばリィーズナ価格ですよ二度漬け('ω'乂)なぁ為キャベツにぃソースを掬って皿に漏る法正に食通には推しZONE
ネタはオーソドックスですが、基本パン粉を付けず（一部つけるものもあります）衣だけにくぐらしヘットで揚げた串カツは、フワフワでまるで焼きたてのパン生地のようです。
やや甘めのソースも串カツとの相性が抜群！ 何本でもいけてしまいます。
界隈には有名店がひしめいていますが、他店とは一線を画した串カツは試す価値十分です。
ここの串揚げは衣か他の店とは違いモチモチしていて美味しかった。
値段が高めの物もあるので、選びながら注文すれば安く済みます。
コロナの影響で店を閉めてたり、呼び込みしてるお店がある中、何もしなくてもお客さんが入る店です！大阪行った時はまた行きたいお店です。
場所も通天閣のすぐ近くですよ。
新世界の串カツシーンでもひときわ異彩を放つ近江屋さんの串カツ。
こちらは衣が独特で、いわゆる揚げたてのサクサク系カツではありません。
一見して見えるのはアメリカンドックの様な表面のツルッとしたビジュアル。
大抵の人はこの時点で想像していた串カツの概念から驚きます。
そう、サクサクでもジュワッとでもなくモチモチなんです。
実際に一口噛むと覆っている衣が「雪見だいふく」の皮の様に伸びてひっついてくるイメージを想像して頂くと丁度良いかなと。
ですので中の具とは絡まず、独特な串カツワールドを堪能できます。
そして、こちらの特徴はなによりもソースが美味しいんです。
これはなぜか不思議なのですが酸味と甘味、そして後味に残る旨味のバランスがとても良くて、このソースをキャベツにつけて食べるだけで近江屋さんに来た甲斐があるというものです。
このソースを買って帰りたいくらい。
モチモチ系の衣はあまり好みでは無かったので、次にはとりあげを頂きましたが、こちらは鶏肉を串にぶっ刺し揚げたモノ。
こらは塩で頂くように勧められましたけど、大きな胸肉をゴロっと刺して揚げたなかなかの名物メニューです。
1クシ310円とこの界隈では超高級メニューではありますが、ケンタのチキンを食べるつもりでぜひどうぞ。
串カツといえばココ！という感じで、通わせていただいてます大阪府外から来る方で、串カツが食べたいと仰られる方がいたら、こちらに案内するようにしてますフワフワの衣をまとった串カツは、おやつ感覚で何本も食べられますタコからも最高！（1人一本まで泣）あと価格が安いこともおススメポイントお腹一杯食べて呑んで、3000円いかないくらいです（比較的大食感の自分がです笑）店員さんも気さくで、ザ大阪の居酒屋という感じ少々並ぶことが多いのですが、開店前の10分前くらいに行けば、スムーズに入れます多少並んでいても回転が早いので、30分以上並ぶということはなさそうですということで、これからもお世話になります！
歴史もあるのでしょう、お客さんの回転率にビックリしつつ、まさに本場の串かつやを堪能。
勿論美味しくいただけました。
新世界では、味は、一番マシかな！ただ、家族連れはつらい！大人同士ならここがおすすめです。
店長らしい奴の態度が悪いのと従業員の態度も微妙。
1人でかい奴は愛想もよく、さわやかな好青年って感じで、まー男前もう1人の男の子は接客に向いてないと思う。
返事も雑でブツブツ呟いてるいるし、でかいやつが働いているのに、裏でタバコを吸って携帯をいじっている。
従業員はともかく、味はピカイチ。
家族経営なのか…？
1.01949年創業。
入口に陣取る「おかん」が元気いっぱいに 迎え入れてくれる。
接客も 家族総出で対応。
下町 新世界では定番の「ソース二度漬け禁止」スタイル。
ネタは 比較的大ぶり。
ウナギ(¥290)や、貝柱(タイラギ、¥290)など競合他店では あまり味わえないような高級ネタも見かける。
ネタによって 衣の付け方を変えており、中には 串かつでなくアメリカンドッグに見えるような分厚い衣にも当たるが、衣の味付けの方が 勝ってしまい、肝心な ネタ(素材)の味が、、、又 油キレの悪い豚脂(ラード)で揚げるため、胸焼けや 胃もたれを起こし、そう沢山は 食べられない。
ソースも甘ったるく 後に 尾を引く。
やっぱり ソースは辛めで 後口サッパリの方が食べやすいかな。
ただ 客の入れ替わりが競合他店程に 激しくはないので、比較的ゆっくりとは過ごせるかも。
喫煙。
大阪市内に住んで50年 決まって 時折通うお店が近江屋さんです 昔は通天閣の下で営業されてたのですが マンション建設のためこちらに移転 創業昭和23年元祖新世界串カツ 老舗中の老舗 今も昔と変わらない 新世界独特の衣で頑張っておられます 通天閣と近江屋はセットです。
病みつき間違いなし オススメします。
| 名前 |
近江屋 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6641-7412 |
| 住所 |
〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東２丁目３−１８ |
| 営業時間 |
[月火水金土] 12:00～20:30 [日] 11:00～20:30 [木] 定休日 |
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
新世界の中では一番好きな店。
まず衣の分厚さ。
というか、串かつな衣ではなくアメリカンドッグと思わせるもうな姿がユニーク。
ユニークと言ったら失礼かもしれないが、これが近江屋串かつなのだ。
訪れた一週前にニューカマーな串かつ屋に入ったのだが、同じぐらいの量食べたのに近江屋の倍は支払った。
さすが、近江屋は新世界の重鎮でもある。