人がまばらで開店してない店舗もあった。
初めて、黒門市場を訪れました。
大阪でも、地元の市場や神戸、大安亭市場とか有りますが、水産市場ですね。
旅行者の方々が大半でした。
奥の方まで市場が、伸びていて、はじまで行っても楽しそう。
行きませんでしたが、、私の予算では食べれませんでした。
メロンジュース飲んで、終了です。
ふぐ、さざえ、あわび、ホタテ、エビ大、いくら、うに、選んで食べてみてください。
ベトナム料理もありました。
お盆明けの平日の午前だからか降ったり止んだりの雨のせいか、人がまばらで開店してない店舗もあった。
でもその分だけ、だらだらと自由気ままにあっちこっちを回れて逆によかった。
自分も妻も市場と食べ歩きの組み合わせに弱い人間なので、牡蠣を生やバター焼きで食べてみたりうなぎ重を味わったり、二人とも大興奮だった。
見て回るだけでも楽しい黒門市場。
勿論見ているだけでは何をしに来たか分からないので食べ歩く。
買い物だけでなく、店先や店内で食べられるお店が結構ある。
流石に大阪、フグが目立つ。
コロナ渦で例年に比べてこの時期としては人は随分少ないがそれでも活気がある。
(画像は2021年12月上旬)いいねぇ市場は!
江戸にはアメ横、浪花には黒門、近くにあった園明寺の門が黒かったので黒門市場と名が付いたとか? 全長580mに150店舗が並ぶ。
特にフグのお店が多く、食べ歩きコーナーも有る。
ここ2年は観光客もメッキリ減り、お店も生き残りをかけて客数の多い場所へ移動とかを聞く。
普段月のましてや平日ともなれば客数もまばら、シャッターの降りた店も目立ちます。
繁盛時の名残でしょうか、横文字の案内文書も…いやぁ淋しい限りです。
そう言えば京都の錦市場も同じような状況、移り行く世の中の景色をしっかり頭の記憶装置へ入れておきました。
業種は違えど近くの千日前の味園、ユニバースも…年末だけはニュースになって欲しいスポットです。
緊急事態宣言時、Go to 胃袋って云い、各地物産を食べて、旅行した気分になる催しが楽しかった。
流石、大阪の商人魂ですよね。
客と店主のやり取りも楽しく、よりイイ買い物をした感じになります。
今はインバウンドおらんし、ゆっくり楽しめますよ。
時代が変わっても、あの対面方式は変わらないで欲しい。
世界遺産登録して欲しいくらいです(笑)
コロナじゃなければ食べ歩きが絶対楽しいハズ海鮮や惣菜・お菓子など色々店先で食べられます市場のエリアごとに鯛やクエなどの名前がついていてかなりリアルな釣り看板が下がっていますそして何故か鯛の目が光ります。
昔から活気があってすきな商店街。
外国人観光客でさらに賑わうようになって、歩くのも大変だったころがなつかしい。
はやくコロナ終息してあの賑わいを取り戻してほしい。
中国人や韓国人のインバウンドが無くなってとても過ごしやすい商店街となってます。
いろいろと活性化しようとしてるので応援したいと思います。
外国人観光客が来なくなり、本来の姿を取り戻しつつあります。
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久しぶりの黒門。
コロナショックでガタガタやった。
店半分閉まってる😱活気ある?開けてる店の店主シカメッ面で目が死んでるやん😷去年は外国人だらけで満員電車なみやったのにたった一年で別の商店街みたいや。
誰やねん外人おらんから商店街の店主が生き生きしてるとか言った奴。
全然ちゃうやん。
浪速の台所で有名な黒門市場ですが、バブルがはじける前は、プロの料理人が仕入れに来る場所でとても、有名な市場でした。
一般の人も特別な日の料理の買い出しで、利用する場所でもあり、師走の年末はかなり賑わっておりました。
黒門市場の鮮魚は高くても間違いが無いと言っても過言ではないほど…しかし、現在では日本人のお客様が対象ではない印象です。
インバウンドの効果もあり、一時すたれていた市場も復活しているように思われますが、今では外国人観光客のスポットになっております。
外国人観光客はもちろんのこと、日本人も買い物が出来るように、バブル前の活気溢れる市場に戻ってほしいと思うのは、私だけでしょうか?観光スポットとしては、おすすめします🙇⤵️
普段は中国人で一杯のようですが、この日はほぼ観光客は皆無でした。
市場と言うだけあって、新鮮な食材を売るお店がたくさんあります。
それよりも多く軒を並べているのは、その食材をその場で調理して、食べさせるお店がたくさんありました。
神戸ビーフの串焼きや海鮮バーベキューなど串物が中心です。
外国人相手なのか、円を日本円ときさいしているお店が多かったです。
食べ歩きはしなかったですが、美味しそうなマグロを扱っているお店で海鮮丼を食べました。
それなりの値段がするだけあって、非常に美味しかったです。
漬物屋伊勢屋さんに行きました。
漬物が癖になる味付けでおすすめです!外国人が多くて昔ながらの賑わいとはかけ離れてる感じが残念です。
お店も外国人向けのメニューが目立ちました。
これも時代の流れかと思うと寂しい気持ちなります。
日本橋駅の10番出口からすぐです。
ゴールデンウィーク中の10時頃に黒門市場に到着すると人混みはまばらで空いてます。
12時前後は人が増えて、歩いてると肩がぶつかってしまうぐらいです。
外国人が多く、店員さんも外国人が多かったように思います。
日本人は少ないのでなんか外国にでも行った気分。
新鮮な魚介類と和牛やフルーツのお店が多くあります。
どれも良い値段がしますが、お値段以上。
予算は多めに持っていった方がいいかもしれません。
一部のお肉屋さんなどはカードが使えますが、大半は現金のみです。
店先にテーブルを置いてるところは少ないので食べ歩きになります。
駅から離れた方に無料休憩所とトイレがあります。
席数は多くないです。
難波駅方向へ10分ほど歩くと、なんばグランド花月があります。
吉本のキャラクターが出迎えてくれます。
食後の運動にちょうど良いです。
悲しいです…以前は間違いなく大阪庶民の台所で、安く新鮮な食材を提供いただいておりました。
今は観光客向けのぼったくり市場です…足を踏み入れて驚きました!外人ばかり、看板は英語、中国語、韓国語…店員さんも?人…なんだこの値段は?こんなことしたらダメです…大阪の恥です。
京都にも同様の市場がありますが、こんなにぼったくっていません。
本当に残念でなりません…外人さんも馬鹿じゃないんで、その内にそっぽ向かれるでしょうね。
大阪の日本橋にある市場アクセスは近鉄、堺筋線の日本橋駅が最寄り駅になります。
駅からは3分程度でたどり着けます。
黒門市場のゲートがあるので近くまで来れば分かりやすいかとここに訪れるお客さんの大半は外国人観光客かと思います。
日本人は少数派お店は英語、中国語、ハングル表記されているところが多いです。
また大半のお店はその場で食べさせてくれます。
市場共用のイートインスペースやトイレもあります。
観光地化されているためか売られている商品はちょっと高いような印象をうけます。
本来の市場という印象はないですが道頓堀からも近いので足を運ぶ価値はあるかと思います。
黒門市場大阪市中央区日本橋1丁目・2丁目にある商店街。
今は外国人観光客の観光地としてめちゃめちゃ大人気の黒門市場。
そのため、外国人向けの店舗がかなり増えました!今、黒門市場の北側はほぼ外国人向けです。
かなり単価の高い商品が並んでいます!もちろん、変わらず営業されているお店もありますが、外国人でかなり商店街内が埋まってるので歩きにくいかと思います。
観光気分で散歩するには日本人も楽しめます!わいわいガヤガヤ感は十分にあるので観光気分で散歩するにはお勧めです。
古くから営業されているお店は趣もありなかなか渋いお店が多いです。
外国人向けかそーでないかは店頭の派手さ具合でわかります。
毎年テレビでも中継される黒門市場河豚を買いに来る人で埋まるんですが、ほんまに動けなくなるんで要注意です。
捌きを頼んで4時間待ちとかもあるので頼んだあとは散歩したり近くのお店で待たれるのがお勧めです。
色々見て楽しんでくださいね☺
名前 |
黒門市場 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
平日のAM10時頃でしたが沢山の外国人がいらっしゃいました。
鮮魚店で購入して店内で食べられる人が多かったです。
老舗の深廣さんで頂いた雲丹.車海老.赤貝は大変美味しく、お手頃価格でした。