本当にこの奥に滝あるのか。
近くのキャンプ場でキャンプしてる中日に行ってきました。
割と大きな橋を渡った先に、古い看板で滝へ行く道の入口が案内されていました。
そのすぐ先に最初の難関・・・ロープを使って降りなければいけなくて、3m?程の高さをロープ伝いに降りました。
そのあとも何ヶ所か難所があり、まるで樹海に入ったかのような感覚になりそうな「本当にこの道であってる?」という道を岩間を通ってようやくたどり着きました。
着いた先はすごく絶景で、まだ少し肌寒いタイミングだったためか、貸切状態でした。
しばらく森林浴&滝を眺めてリフレッシュできました。
もう3歳になる息子を連れて行くのには少し厳しすぎましたが、それでも主人と3人で何とか行くことができました。
川で足をつけることが出来る場所もありますが、行く道が大変なので、サンダルではなくしっかりとした靴を履いていくの必須です。
往復40-50分。
幻想的な風景に出会えました。
滝を見て息を飲んだのは初めて。
ぜひ行って欲しい。
車を停められるところから30分程度で行ける秘境感満載の滝歩きやすい渓流を遡上して行けますが、長靴が必要な程度の水深です。
蚊と昼に気をつければ、夏季は滝行(笑)もできます。
途中数か所4足歩行しないといけないので、そこは気を付けてください。
2月23日に行ってきましたが、途中、雪が残っていました。
岩場を超えていくと、滝そばまで行けます。
滝周りに氷はありましたが、滝に行く岩場は凍っていませんでした。
しかし、この日は救助隊に救助されていた方がいたので、足元は十分注意が必要と思います。
夏場は沢の中を歩けるので、快適かつ安全なので、また、夏に来ようと思います。
他の方の投稿通り 沢歩き アスレチック感有り進み始めは、本当にこの奥に滝あるのか?って感じ…水の無い沢を進みむとあります。
良いスポット。
少し沢をあがっていくだけでひろがる素晴らしい空間。
とても美しい場所。
滝までの道はなく水量によるが沢歩き程度は想定しておいたほうがいい。
青野原オートキャンプ場から吊り橋を渡り、15-20分程、沢を歩いた先にある断崖絶壁に囲まれた滝です。
都心から近いにも関わらず、迫力満点の大自然に触れられるオススメスポット!滝までの道のりにはワクワクどきどきするポイントが多数あり吊り橋やロープに掴まって登り降りする場所など友達同士や家族連れでも楽しめます。
ただし自然の場所なので落石や土砂崩れなど十分気をつける必要があります。
あくまでも自己責任で!目的地の滝は高低差15メートル程の水流が放水されており幻想的な雰囲気でがあります。
ダムの放流など警報が出ている時はやめておきましょう。
冬場(2月頃)に行きました。
キャンプ場から沢を遡ること20分くらいでしょうか…冬場なので川は浅めですが、途中深い所を慎重に歩き進んで行くと、やがて滝の水音と共に開けた空間が現れます!左側に牧馬大滝、その周りは断崖絶壁で囲まれた空間になり荘厳な雰囲気に包まれます。
青野原のキャンプ場から沢を歩いて20分ほどで行けます。
が、この時は連日の雨で増水しており、ハイキング気分で行くと少し危険なところもありました。
その分、大滝は迫力があり、満足できました。
ヤマビルも出ますので、虫除けスプレー必携です。
気持ち的には☆☆☆☆ですが、整備されたハイキングコースではないので、増水時は危険な為、☆☆☆にしました。
浅い渓流をジャブジャブ進んで15分程度で、子ども達も遊べる《さらさら滝》という滑り台のような滝、そこからすぐ大滝に到着。
カメラ映えするスポットも多くてお手軽に遊びに行ける滝です (いつも行く北精進ヶ滝の滝壺が軽いアドベンチャーだとすれば、こちらはルンルンピクニックです)
大滝もそですが、周りの岩が魅力的です。
滝までのハイキングルートも素敵ですよ。
吊橋を渡ると見える看板を左方向に。
急斜面を下るとかわが見えますので川沿いに進みます。
途中、川の中を歩きますので12月〜2月以外は長靴無いと足元ずぶ濡れになります。
小滝から大滝までは短くも厳しい登り。
厳冬期の氷瀑は見事です。
名前 |
牧馬大滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

青野原オートキャンプ場の駐車場からここしかないという橋を渡ります。
駐車場は有料ですが後払いで大丈夫でした。
朝早いと誰もいませんロープで川沿いに降りて上流へ歩いて行きます。
もう一度ロープが出て来ますが冒険してるみたいで楽しかったです。