地元の方々に愛されている感じがします。
綺麗な神社でした。
七五三でバタバタしており御朱印は貰えませんでした。
地元の方々に愛されている感じがします。
いろいろ工事中のようで今後が楽しみです。
25年前に娘の七五三参りで行ってそれから行けなくて、25年振りにお参りさせて頂きました、来年その娘の娘孫を連れて行きたいと思います。
只今一部建替え中このご時世で、これだけのお布施が集まるというのは、なかなか大したものだと思います。
地域密着型のこじんまりした趣ある神社。
コロナウイルスの配慮もされている。
パワースポットです😃
本殿改修中であった。
たくさんの人びとの寄進芳名を見た。
そのむかし、第二室戸台風という大阪をおそった台風から立ち直った記念碑も見た。
旧大和川支流域にあれば、幾度か被害ににもあっただろうと想像する。
復興本殿が楽しみだねえ。
現在改築中、来年の秋には改築終わる。
新しい気持ちで参拝しましょう。
多くは語れませんが信者さんは多いみたいですね。
無料駐車場あります!創建年数は不明。
市の天然記念物指定の大楠木が素晴らしかった!八角大型石燈籠は秋篠寺のと同形。
元禄十年の銘の石燈籠もありました!
【天神社】(あまつかむやしろ)東大阪市( 通称名;御厨(みくりや)神社)由緒について; 御祭神;大名持命(大国主命の別名)、少名彦命 旧御厨村の中央に位置し、大名持命、少彦名命の二神をおまつりしています。
創建年代は文献が無く解りませんが、延喜式神名帳にみえる意岐部神社がこの神社であるとも伝えられています。
古くは御厨神社と呼ばれ、近世以後に現在の社名が使われるようになりました。
また、大正4年には新家村の菅原神社と菱屋東の稲荷神社と山科神社、荒本の荒本神社の4社が合祀されました。
境内には、市の天然記念物に指定されている「くすの木」があるほか、本殿東側にある小さな四社の殿前の元禄10年(1697)銘の石燈篭や拝殿西側にある高さが3mもある堂々とした八角形大型石燈篭など数々、寛成9年(1797)銘の狛犬、正徳元年銘の手水鉢などの石造物があります。
また、枚岡神社から移築された能舞台や村相撲が盛んであったことを示す番付表も保存されています。
住所:大阪府東大阪市御厨1-4-29
先日、七五三詣で行きました。
形式的な祝ごとですが、社務所の方がとても笑顔で子供にも優しく接してくれて印象が良かったです。
名前 |
天神社(御厨神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6781-8252 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai6shibu/higashiosaka-city/06002amatsukamuyashiro.html |
評価 |
4.0 |
自転車で移動中、入り組んだ道に入り偶然通りかかりました。
吸い込まれるように参拝し、心の落ち着きをいただきました。
クスノキが見事です。
敷地内はきれいに整えられていますが、駐輪スペースがあればなぁと思いました。