仕事しているスーツ姿の職員の方もわりといた。
2023年4月上旬。
初めて京都府庁舎を訪ねました。
3月27日から4月16日までの間、観桜祭が開催されており、旧庁舎の府議会旧議場や知事の旧執務室などとともに、中庭の枝垂れ桜を楽しく見学することができました。
古き良きレトロな建築物の中を歩かせて頂いていると、昔の京都にタイムスリップしたようなノスタルジックな気分になりました。
昔の建築物は現在の機能性重視の建物と違って芸術を感じますね。
まだ少し桜も残っていたのでお花見もできました♪
京都モダン建築祭で2022年11月11日〜13日に特別公開されていました常も見れるのかもしれませんが、この時は旧議場や旧知事室を見ることが出来ました外観のみならず、内部も当時のままに残っている感じでした中庭の桜が有名なので、春に来るのが一番いいのかもしれません見逃してしまいましたが京都守護職屋敷跡の石碑もありますそのためか(松平)容保桜という桜も中庭にありました。
「旧」と言いつつ、普通に役所としても使われてるようで、仕事しているスーツ姿の職員の方もわりといた。
古い建物を見学する自分のような者と、そういう職員の方が混じっているのが少し不思議だった。
2022'10/22時代祭帰りのチョイ寄り。
下立売通りから見える立派な建物です。
正門の近くには京都守護職屋敷跡の碑もあり、会津藩主松平容保や新撰組も?と思いながら案内通り東門へ。
守衛室で建物拝見の挨拶して入りました。
来年には文化庁が京都に来るんだ✨と想像しながら玄関潜ると…あれっ今日は閉館(笑)の張り紙。
皆さんは指定休曜日、時間を確認してから来て下さいね✋この旧本館設計者は松室重光さん、ルネサンス様式と呼ばれる格調高い建物、やがてこれが全国の自治体のひな型になったそうだ。
一度は見とくべき建物ですよ✌️
事前予約が必要とネットにはあったのですが、当日でも入ることができました。
建物はもう使われていないのかと思いきや、殆どの部屋が現役で使われていて驚きました。
すれ違う人は殆ど庁舎で働く方で、私のように観光で来ている人はあまり見かけませんでした。
見学も写真撮影もゆっくりとできます。
外観はとても綺麗なのですが、中の廊下や階段は壁や床に劣化が見られ、夜ここを一人で歩くのはかなり怖いだろうなと感じました。
旧議場ではガイドの方が歴史や装飾に関する解説をしてくださってとても勉強になりました。
重厚な自然石の構造は近代的な建築物と違い旧本館は歴史の重みを感じる。
中で働く職員の方々は親切で職務に励んでおられる事に府民として感謝致します。
歴史を実感出来る建物です。
皆さんも一度行って下さい。
明治時代にタイムスリップした感覚になります🥰
京都府庁は100年以上前に建てられ 現在でも使用されている日本で一番古い県庁の建物だそうで 10年ほど前から一部を公開して要るそうです.公開日は火曜日から金曜日 第1、3、5週目の土曜日10時から17時まで。
無料。
たまたま丸田町通りを歩いていて 守衛さんが立っていなければ通り過ぎるところでした。
洋館が見えたので伺ったところ見学できるとのことだったので入ると 中はひっそりとして人の気配もなく 言われた通りに2階に行き受付をしててパンフレットをもらいまず 正庁と旧知事室を見ました。
旧知事室には江戸時代の地図があって この場所は江戸末期松平容保の京都守護屋敷があったところだそうです。
代々の京都府知事の写真が飾られていました。
京都出身の人が少ない。
一階におり中庭を散策すると 容保桜と名付けられた木がありました。
ぐるっと回って旧議場を見ました。
明治時代築で 壁が剥がれたり古色蒼然ですが まだ現役なのがすごい。
まだまだ元気で頑張って欲しいです。
明治時代の建物と思えないほどキレイに保存されています。
贅沢に造られている建物だった。
見学出来ます。
正門前に案内板有ります。
歴史的な価値が高い京都府庁舎です。
元々の京都守護跡地と歴史的にも重要な場所に建っています。
歴史的な価値のある素敵な雰囲気の建物です。
建物内には自由に出入りできます。
曜日によっては入室できない部屋もあります。
趣のある立派な建物です。
一度内部を見学したいです。
無料で拝見できますv(・∀・*)管理人のガイドがとても興味深く楽しかったです。
昔の総理大臣や天皇もいらっしゃったこともある歴史的に価値のある場所です(*´∀`)ノ。
西洋建築美を堪能出来ます。
レリーフが素敵。
桜の頃に行くと中庭の桜が綺麗でしょう。
ゆったり散策出来ます。
明治37年に作られたルネッサンス様式の立派な建物、創建当時の姿を残す官公庁建物としては日本最古だそうです。
外から見ても立派ですが、リノベーションされた旧議場はまるでヨーロッパの古い劇場のようです。
ぜひ見学してみることをお勧めします。
昼にパンとか買えます。
食堂も使えます。
慶応4年(1868年)です。
そのときは、まだ山城の国だけでした。
その後、明治4年(1871年)の廃藩置県により、京都府の区域は、山城の国全部と京都の中央部である桑田、船井、何鹿の三郡になりました。
ついで、明治9年に丹後五郡と丹波の国天田郡が併合され、今の京都府になりました。
明治時代に建てられました。
今から約100年前になります。
りっぱな建物なので、国の重要文化財に指定され、大切に保存しています。
YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
明治の洋館で、現在でも行政機関がつかっている最古の建築物です。
平日はいつでも見学できます。
どうぞ、御所から西に5分程度ですので、お越し下さい!
昼は、一般の方も、食事が出来る。
名前 |
京都府庁 旧本館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-414-5435 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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中庭に咲く立派な桜と洋館の組み合わせがとっても素敵な京都の観光スポット。
穴場です!