本日リ━ガロイヤルホテルでの青少年指導員連絡協議会...
葛飾北斎の浮世絵にも出てくる橋(rootsかな~)で、上下二段式になっている構造を持つ橋ですが、上層部は跨道橋になっている。
跨道橋部分には元々は市電(路面電車)が走っていたみたい。
上の段は車道だけなので、撮影することは出来ませんが、下の段には歩道がありますので、上流、下流とも撮影することが出来ます。
大阪光の饗宴の期間に多くの屋形船などが行き交うのを見て、翌日隅田川の永代橋のような景色になるのではと出かけました。
結果は画像(2023/12/4)の通りです。
あれこれ船の航行時間を調べてみたのですが、今ひとつ時期・時間帯がわかりません。
ご存知の方はお教え頂けませんか。
よろしくお願いいたします。
天満橋筋と谷町筋の変わり目。
北上する車線の交通量はいつも多め。
歩いて渡ると、中之島まで見えて、春は桜がきれいです。
他の季節も、夕暮れ時、ライトアップされた夜景とそれぞれの美しさがあり、橋で足を止めて写真を撮っている方もよくおられます。
令和5年7月7日の18:30頃に訪れました。
約4年ぶりとなる「令和OSAKA天の川伝説2023」開催されていました。
19:00からイベントが始まり、19:15から光る玉を川に放流しはじめるのですが、18:30頃には、もう大混雑でした。
どこもかしこも人が溢れかえっていました。
天満橋の橋の上で眺めていると「移動してくれ」と警備員から注意されます。
今年は、有料で見れる場所もありますが、京阪電車の天満橋駅の反対側の河辺は全て無料でした。
探せば人混みの無い絶好の撮影スポットの場所がいくつかあります。
もちろん普通に観覧するのもOKです。
天満橋を通る時に見える景色は、何度みても飽きず街中とは思えないほどに穏やかです。
まるでアニメ漫画に出てくるような実際には、存在して無さそうな風景。
水都大阪を象徴する夜景と桜とのコントラストが見事です。
桜の季節は最高ですよ👍
これからの花見やウォーキングにぴったりの場所。
癒されます。
西側の歩道から見える夜景が美しいです。
歩行者が多いので、撮影の際は配慮が必要です。
大坂3大橋の一つ、天満橋。
大阪万博(1970年開催)のときに、日本で初めての本格的な二層構造の橋、重ね橋(かさねばし)に改築されたそうです。
橋の南詰近くの中央分離帯に、「如春」という女性立像彫刻が置かれており、その碑文に「かさね橋完成記念」と記されています。
西側の歩道からは、天神橋のライトアップと中之島公園剣先噴水のライトアップが楽しめます。
東側の歩道からは、京阪電車が高層ビル群の前を走っているような写真が撮影できます。
風が凪いでいるときは、水面反射が美しい夜景写真が撮れます。
youtubeに動画をアップしたので関心がある人はぜひ見てください。
何年振りかで、お天気も良くふらりと来てみましたが、こんなに人が多いとは、皆さん考える事一緒の様です‼️船に乗る人、桜の下でお弁当んを食べる人色々です(^_^;)でも素晴らしい景色です。
桜もう少しは、見頃かも?
天満橋(てんまばし)は、大阪市の大川に架けられた橋。
また同市北区の町名。
天満橋南詰周辺の地域名。
昔から大阪の川には橋(はし)がない橋(ばし)ばかりと言いますが、実際に見ると、「御免ね!」と謝らなくてはいけませんね、大きな川に大きな橋、圧とうされます。
橋上からの眺めがいい。
大川に架かる難波橋や天神橋、天満橋は、江戸幕府が直接管理をしていた時代があり、大塩平八郎の乱の舞台にもなった、有名な橋です。
江戸時代では、天満組の市街地に居住していた大塩平八郎や与力などは、天満橋を渡って奉行所などへ通勤していたそうです。
ちなみに、現在地に架けられ、谷町筋と繋がる様になったのは、明治11年になってからの事で、以前の位置に繋がっていた道路の事を天満橋筋と呼び、現在の天満橋筋は、それまでは別の名前だったそうです。
難波橋、天神橋と共に浪華三大橋と称される2階建ての橋。
大阪三大橋のひとつで、公儀橋。
堂々たる橋だが、上部にある阪神高速の高架が景観を壊している。
それでも橋上から眺める大川の流れは変わらず美しい。
名前 |
天満橋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
06-6615-6818 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

本日リ━ガロイヤルホテルでの青少年指導員連絡協議会結成50周年記念大会に出席するために利用しました。
天満橋駅で中之島線に乗り換えて中之島まで利用しました。
ちょうど大阪万博の列車の動画を撮影出来ましたので、アップしておきます。