道修町は「どしょうまち」と読みます。
くすりの道修町資料館 / / / .
土曜日は完全予約制でした、、、、入れず。
予約制です。
係の方が丁寧な說明をされます。
人体模型のハイテクなのが進化を感じました。
ビルに囲まれた小さな神社です 有名でたくさんの人が来てます 11月にある神農祭にいってみたいです 製薬会社のゆるキャラパレードがあるらしいです。
日本随一の薬問屋街から発展し、今も日本・世界を代表する製薬メーカー・卸企業が集積している道修町の歴史を知る事ができます。
沢山、貴重な資料が並んでましたが、無料で見学できるところでした。
薬の神社の横のビルの三階。
少し入りにくい感はあるが、無料で漢方薬のことなどが詳しくわかる。
道修町は「どしょうまち」と読みます。
江戸時代にはここは薬問屋の街でした。
明治になってから、薬問屋から製薬会社に転身したものもあった関係で今でもこちらに本社を置く製薬会社が幾つもあります。
ここの資料館では、そんな特異な歴史を持つ道修町の歴史と薬、特に家庭薬についての展示を行っています。
なかなかユニークで面白いと思います。
なんとなく気になって、こちらで販売している『家庭薬ロングセラーの秘密』という本を買って読んだのですが、皆さんもよく名前をご存知の家庭薬のエピソードが多数紹介されていて、結構面白かったです。
家庭薬に興味のある方には是非一読をお勧めします。
小規模ながら、道修町や薬の歴史がわかる素晴らしい資料館です。
映像が流れる道修町劇場がおすすめ。
医薬の神様といえば、スクナヒコナ。
その少彦名神社の社務所内にありました。
駐車場は見当たりませんでしたが、入館は無料です。
江戸時代からの薬にまつわる資料が、所狭しと収集されています。
少彦名神社の境内に1997年開館。
少名彦神社の隣にある薬の博物館です。
この界隈は製薬会社が多く、薬に関する展示・収蔵をしているところが多いです。
NHKの取材してました。
高層ビルの谷間に有る神社でしたね、ビックリしました。
名前 |
くすりの道修町資料館 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
インバウンドの人を初めて見かけました。
隣りの少彦名神社 千年の長生を願って、、参ってきました!