本格的な日本茶をカジュアルに飲めるお店。
谷6で見つけた日本茶バー。
反対側から来たのでスーパーのライフの凄い細い横道から。
Google mapでないと中々見つけにくい場所にあります。
中に入ると古書がそこらかしこに置かれていて不思議な音楽と店主達は会話を楽しんでいる感じでした。
夜はバースタイルでしたが普通に日本茶を頼みました。
一煎目は淹れてくれてありかなり苦味がキツいけど美味しい。
ニ煎目からは飲み慣れた印象だけど普段のお茶よりとても美味しい。
一緒に頼んだおはぎと生チョコも凄く美味しい。
衝撃的だったのは最後に残った茶葉を醤油で食べるという事。
ほうれん草のお浸しのような味わい深く醤油とあっててこれまた美味しい。
谷6散策するなら外せないお店。
レトロで素敵な住宅街をウロウロしてたどり着きました。
お吸い物の蓋を開けた途端、柚子の香りで幸せになれました。
このランチで何品目の野菜があったのでしょうか。
どのお皿も薄味だけど出汁と素材の味がしっかり感じられました。
美味しいほうじ茶と麦茶のブレンド茶もポットでいただけます。
雰囲気も料理も最高でした。
大学時代の友人が是非行きたいとの事で、Googleマップを頼りに迷路のような袋小路を探しながら辿り着来ました。
3時過ぎで店内は常連と思しき2組のお客さんがおられました。
グリーンティーのスカッシュと3種類のおはぎを注文しました。
古民家をそのままカフェに再利用されており建て替え前の実家のような感じ?でした。
(マスターらしき人に説明を聞きましたが、この界隈は大阪大空襲の時も被害を受けなかったエリアとの事)。
店内に流れる音楽は昭和50年頃の音楽で懐かしい曲ばかりでした。
また漫画本も充実しており火の鳥など手塚治虫作品も置いてありました。
飲み物は日本茶をベースの完全オリジナルで、おはもも美味しかったのでお勧めです。
空堀商店街から一筋北側で、隠れ家の様なお店というより店が隠れているので、一発で着くのは難しいかもしれません。
お店の雰囲気、お料理ともに最高でした!昭和の時代にタイムスリップしたような気分を味わえてとても落ち着ける雰囲気でした🌼料理はランチのほうじいなり御膳をいただきました。
御膳の一品一品が本当に美味しくてほっこりしましたとっっても魅力的で、リピートしたいと心から思えるお店でした( ¨̮ )♡
谷町六丁目 からほり商店街の路地のさらに奥に入った所にあるカフェでランチを場所は位置情報でご確認をなかなか凄い場所にあります店名は結音茶舗と書いて【ゆいおんちゃほ】古民家の店内は素敵な空間お掃除しっかりされていてめっちゃ綺麗いただいたのは■ほうじいなり御膳お稲荷さんは小松菜、梅酢蓮根、抹茶塩の三種その他日替わりのおばんざいが数種類どの料理も時間を掛けて丁寧に作られているのがわかる美味しさでした女性のお一人様のお客さんが次々と来店されていました。
空堀にある日本茶カフェ。
昭和にどっぷり浸れます。
昭和世代には懐かしさ。
平成世代には非日常。
時間を忘れさせてくれます。
シュールな絵本から懐かしい昭和の空気、御店の方が割烹着姿でお子さんを背負って働かれる姿がまた昭和的です。
また分かりにくいお店の場所が隠れ家的要素で◎。
ランチはお稲荷御膳一択のみ。
お茶はお値段ちょびっと高めですがしっかりしたお茶を出してくれます。
お昼は奥さんがランチ。
夜は旦那さんがBAR。
素敵なご夫婦のお店。
店内のインテリアのチョイスもさながら料理の圧倒的美味しさ。
最後のスイーツまでペロリと行けてしまいます。
ランチ混雑予想されます。
お電話でご予約オススメ!
煎茶を使ったジンベースのカクテル。
茶に対する思いが変わるかも知れない、素敵な出会いがある。
細い路地を進むと現れる、築約110年の長屋を改装したカフェ&バー。
宇治で生産された宇治茶100%の茶葉に、雁ヶ音茶、かぶせ茶、玉露、ほうじ茶など上質な味を楽しめます。
宇治の日本茶も生産者別に約30種類を揃え、そのイメージを一新させてくれるお店🍵レコードや古本が飾られた昔ながらのノスタルジックな空間、着物を着こなすスタッフなどまるで大正~昭和時代にタイムスリップしたかのようです( ; ゜Д゜)頂いたのは、ほうじ茶で炊いたご飯と揚げで作った3種のいなり寿司(小松菜・長芋わさび・抹茶塩)に総菜が6種ついた和ランチ【ほうじいなり御膳】いなりがこんなに美味しいなんて❤麦ほうじ茶でホッコリ。
デザートには・お茶の生チョコ・お茶のおはぎ・日本茶アイスクリームなどo(^o^)o18時以降はBARとして🍸茶葉に醤油をかけて頂くつまみと共に、ここでしか飲めない日本茶から作る日本茶カクテルが楽しめます🍃落ち着く和室で寛ぎの時間を過ごせました🎵
とても丁寧な仕事をされているのがわかるおいなりさんでした。
小鉢も一つ一つ工夫されていて量質ともに大満足です。
お店の雰囲気もとても素晴らしい。
オススメのお店です。
空堀商店街から少しそれて細い路地にあるこちらの店は、店名から何となく想像出来ますがお茶にこだわったカフェなのです。
カフェと言うと現代的ですが、この店は古民家を利用した雰囲気ある町屋カフェなのです。
店に入ると何とも形容しがたい異空間。
昔のオモチャや本や置物がたくさん置いてあって、切り盛りしているのは割烹着の可愛らしいお姉さん。
割烹着見ると癒されますわぁ♪入って最初に聞かれたのは、食事かカフェ利用か。
食事ですとも。
ランチメニューは1種類のみ。
こう言う一球入魂のランチは好きだから楽しみです。
◆ほうじいなり御膳価格 1000円内訳はお稲荷さん3個、豆腐、肉じゃが、筍と蒟蒻の煮物、かぼちゃの煮物、胡瓜の塩昆布和え、茄子とミンチの炒め物、お吸い物だったかな。
見た瞬間にテンションが上がるランチです。
お稲荷さんは昆布、山葵、抹茶塩の3種類。
どれもじんわり染み渡る味わいで美味いw個人的には抹茶塩が1番かな。
ほうじ茶で炊き込んでありますが、それほどほうじ茶が濃いわけではありませんので食べやすいです。
肉じゃがは優しいながらもかなり良い味付け。
甘さの加減が私のこの好みピッタリwその他の料理も全て味付けが良いですね〜。
全て美味しいです。
お稲荷さんは大きめのが3個ですが美味しいのでパクッと食べてしまう。
だから最後の方はおかずだけを食べる事になってしまった、笑量もちょうど良くて以外とお腹も膨れました。
食べながらメニューを見ていたら、こちらのお店はお茶の拘りが凄い。
1杯1800円の抹茶から始まり、焙じ茶、碾茶、雁ケ音など始めて聞くお茶なんかも扱っています。
お茶好きの人は惹かれるところご多いんじゃないかな。
ちなみにこの日は雨でしたが最初から最後までお客さんは私1人で貸し切り状態。
聞いてみたら平日はこう言う事がちょくちょくあるそうですが、この満足度からしてこれは勿体ない。
良い店なんで足を運んでみてくださいね。
ご馳走さまでした!
中央区の隠れ家 生チョコレート旨すぎる。
雑誌で知って訪問。
冠茶とカクテルをいただきました。
カクテルは正直おいしく無かった。
甘ったるくて悪酔いする。
出涸らした茶葉に醤油かけて食べれるのがおもしろい。
ランチは、焙じ茶で炊いたおいなりさん三種とおすましにおばんざい、日本茶は数種類揃う上、焙じ茶ラテやお茶屋のおはぎとチョコのスイーツ、夜は愛媛のみかんを餌にした愛媛の鯛めしなど、どれも甲乙付けがたく、夜は、日本茶バーに。
遅くまで営業されておられます古民家に昭和のレトロな雑貨など、和服の若い店主夫婦の磨かれた嗜好の良さが店全体から醸し出されています。
昭和30年代に戻ったような店内。
ちゃぶ台、扇風機、時計、レコードプレーヤー等々。
すごく落ち着きます。
ランチはとってもヘルシーでした。
おばあちゃんの家に行ったような雰囲気の店内で、本格的な日本茶をカジュアルに飲めるお店。
日本茶を使ったオリジナルカクテルもオススメ。
ギャラリー展示もする個性的なお店です。
名前 |
結音茶舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-4305-4926 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 12:00~0:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2度目の訪問です。
前回カフェで訪問した時に頂いた甘味が非常に美味で、次に来た時はランチを必ず頂こうと思っていました。
ランチはおいなり御膳の一択でしたが、どれも手が込んでいて、品数も多く、味付けは上品で、非常に美味でした。
昭和にタイムスリップしたような独特の雰囲気も味わいがあり、有意義な時間を過ごしました。
お昼間、おひとりで切り盛りされておられ、大変そうですが、ずっと続いて欲しいお店です。