戦没者記念碑でした。
これは何なのか?との疑問に妄想だけで書いてみる大阪万博華やかりしき頃にここにもパビリオンを造ってみたい360ビューで古墳群を一望できるがな税金使ってすごいもん造れば堺の宣伝になるがなエレベーター設置したのかしてないのか知らないがエレベーター昇りながら景色も見える最上階から景色が見える前部の円形建物でキップを買いアーケードで並び順序よくエレベーターを待つそう造ってあるところが不敬にあたるとして頓挫したこれを放置すれば公務員の責任と処分になるそこでこれは平和記念塔なのだ戦没者を追悼する施設なのだとすれば反対するものは左右にいないこれでいいのだ。
暑い中、久しぶりに世界遺産 仁徳天皇陵と履中天皇陵古墳の周りを1時間半程の散歩です。
木陰に入れば、少し涼しく感じます。
大仙公園の円内にそびえ立つ、白亜の塔でてっきり古墳群を見下ろす展望ターワーと思って近づいてみたら、戦没者記念碑でした。
中には入れません。
大仙公園のほぼ中央に建られた塔です。
第2次世界大戦で、なくなった堺の多くの戦死者や、戦没者の方々の霊をなぐさめ、ニ度と戦争の無ない、いつまでも平和な世の中であってほしいという願いをこめて建てられたようです。
世界遺産に登録されるならば、今後は函館五稜郭タワーのような上から俯瞰できるような場所がほしいですね。
古墳群が一望できないとせっかくの御陵の大きさが実感できないです。
それとVRで樹木が繁茂する前の墳墓のCGにて再現した姿かたちの画像と重ね合わせて見れるようになればいいと思います。
宮内庁の管轄ですのでなかなか難しいかな。
古墳群をタワーから見下ろせるモノと勘違いして一回りして「平和のシンボル』であることに気付きました。
のぼれないんかーーーい!五稜郭タワーみたいにすれば唯一の仁徳天皇陵ビュースポットとしてウハウハなのに。
大仙公園内の一角にある塔。
地上60.5mに及ぶ市章をかたどった三角柱の立塔と直径7mの円形の礼拝堂が鉄筋コンクリートで造られている。
◇参照 総務省・ 堺市平和塔。
「のぼれないのかぁ…」、市民&戦争経験者の爺ちゃん婆ちゃん「あそこ登れるようにして見えるようにすればいいのに」と皆が思うと思うけど、なんかそもそも感情論とかではなく構造的にムリと聞いた。
u003csu003e立て直su003c/su003e遠目のビジュアルは悪くないのと目印になるからセーフ。
高さ60メートル。
何のためにこのような建築物を建てたのか理解に苦しむ。
周りの古墳群ともミスマッチ。
付近に日本式建築の大きな公衆トイレを建築中なのは、公園利用者にはありがたい。
”どら池”に映る、平和の塔は美しい。
展望台の建設も予定していたが、天皇陵を上から見下ろすわけにもいかないと取り下げらせたままの平和塔と、ボランティアの方に教えてもらいました。
名前 |
堺市平和塔 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
2.9 |
今では高層ビルで見えないですが、平安時代なら遠くからでも合掌することが出来たでしょう。
五重塔などと同じで、どこからでも「合掌」出来る様に高層になったのでしょうか?