外人が来る前にまた行きたいと思います。
白川郷合掌造り民家園 / / / .
今は世界遺産となり、沢山の人が訪れてくれる様になり、しっかりとお金が掛けられて、過ごしやすくなってますが、ここから、限られた情報しか入らず、逃げも隠れも出来ずに必死に生きた人達が居た事を想うと胸が痛みます。
穏やかな初夏ののどかな気候とは裏腹にちょっと悲しく苦しくなるのは私だけでしょうか。
1度目の訪問時にはあることに気がつきませんでした。
メインの観光場所脇にあるので割と気づかないことが多そうです。
静かな場所をゆっくりと散策したい人にオススメです。
2回目の訪問です。
富山からの帰りに向かいました。
天気に恵まれとても気持ちが良く散歩できました。
珍しい茅葺き屋根の張り替え?も見れました。
最初は、え!?有料なの!?って思ってしまいましたが、色々綺麗に保存されており、歴史を感じられる展示が多数あります。
現存する最古の合掌造りのお家は衝撃を受けます。
休み処も用意してあり、暖かいお茶を頂きました。
ご馳走さまでした。
行ってよかったです。
初めての訪問で途中大雪の為3時間程遅れての見学。
こちらは雪が少なく、我々が到着する前にかなりの雨量で雨が降ったようだ。
その名残で小雨。
雪が少なくスパイクも取り付けず歩行できた。
寒さは感じられず手袋も必要無い位だった。
ライトアップは素敵、合掌造りの建物の中はとても広くて素晴らしいものだった。
(うまや)があったりビックリするようなトイレがあったり。
囲炉裏、養蚕、ハンモックに身体を預けユラユラしてみた。
とても貴重な時間だった。
12月の下旬、日曜に行きました。
折からの寒波でこの民家園のあたりも40cmほどの新雪に包まれていました。
滞在中もずっと降雪していました。
それはそれは美しいのです。
高山からのバスのパック券を利用しました。
お得です。
川を吊り橋で渡った向こう側の方が人が多くて賑やか。
商店もたくさんあります。
対してこちらは野外博物館の体なのもあり、ひっそりとしています。
せっかくの雪降りだし、世界に没入したかったので私には願ったり叶ったりでした。
数年前も冬に訪れて、底冷えを感じたので、足元は毛糸の靴下2重履きで臨みました。
建物に溶け込むようにして静かに楽しみます。
お仏壇の前に腰を下ろして住んでいた人々の気持ちに思いを馳せます。
筆舌に尽くしがたい良さがあります。
そして、案内図で言うところの14番、中野長治郎家は「お休み処」になっています。
この白川郷の合掌造りにおいて、囲炉裏の火が実際に燃えているところにはじめて出会えました。
これを見たかったんです。
そして、とてもお値ごろなぜんざいを囲炉裏端でいただくことができました。
今回の旅で最も感動したひとときでした。
公社の運営です。
私が好きなのはやはり冬、中でも厳冬です。
合掌造りの家が並んでいて、中にも入れます。
当時の農村の暮らしを感じられます。
順路が示されているのでまわりやすいです。
コロナ禍で時間制限はありますが、外人と観光客がいないのが最高です🤣世界遺産をゆっくりと記念撮影しながら散策出来ました蔓延防止が終わり、外人が来る前にまた行きたいと思います。
コロナ禍で集落自体が、あまり観光客で賑わっているとは言えない状態の中、こなエリアは有料なので更に人がおらず、ほとんど貸切状態でした。
おかげで、のんびりと観て回る事が出来ました❗
白川郷で少し外れた印象の場所。
入園料がかかりますがキャッシュレス支払いで30%OFFや園内でぜんざいの食事所での割引券などをいただけ親切な印象の場所です。
貴重な現存の合掌造りがたくさん残っていて家の中にも入れます。
木と藁で作られてますので落ち着く空間で、保存のため家の中で囲炉裏で焚き火などをしていて最近感じていない田舎情緒も味わえました。
ぜんざいも美味しかったですよ。
係員さんも園内が広く積雪があったため道を尋ねたら快く教えていただけましたよ。
また来たいと思いました。
コロナ禍のおり訪れました。
空いていてゆっくり見ることが出来ました。
合掌造りの民家は風情があります。
駐車場がもう少し安いとありがたいです。
普通車二千円は高いと思うのは私だけでしょうか?
前日に高山の「飛騨民俗村」をたっぷり時間をかけて見ていたので正直なところ新鮮さはあまりありませんでした。
ただ、展示の中に昔のNHKのドキュメント番組の上映している部分があり、それが心に残りました。
将来ダム湖に沈む運命にある数人だけが暮らす合掌造りの村の話で昔の山奥の村の真冬の生活がいかに厳しいものかよくわかりました。
「白川郷で人が少なく静かな場所でゆったり過ごしたい…」そんな人におすすめな場所が白川郷合掌造り民家園です。
どんな場所かと言うと、合掌造り民家の歴史に触れられる自然豊かな場所です。
入場料は大人1人600円。
2020年11月に訪れた時はPayPayキャンペーンを実施しており、PayPayで支払うと30%割引になりました。
四季折々楽しめると思います。
今回は紅葉が見頃だったので写真の通りの美しさ。
中にはトイレが数カ所と休憩所も完備されているので長い時間ゆったり過ごすことも出来そうです。
人が少ない場所でのんびり過ごしたい方はぜひ訪れてみてください。
白川郷のイメージはどのようなものであったのか。
…日本有数の豪雪地帯・日本三大秘境のひとつ平家落人伝説・多層式切妻合掌集落・浄土真宗・白山信仰・白山国立公園・縄文東日本文化圏…深山幽谷に隔絶された辺境の地にもかかわらず、縄文時代から人が住んでいました。
出土した暮らしの土器がそれを語ります。
今に伝承された木の実のアク抜きの技術、漆、木工、絹織物、狩猟、漁労法などの知識はほとんど縄文時代に開発され、連綿として子孫に受け継がれてきました。
落葉広葉樹林のトチ、クリ、クルミ、ブナ、ナラなどの堅実類に恵まれ、川を遡上するサケやマスの大群によって山峡の生活は支えられてきました。
貧しくともこころゆたかな、自然と共生する自給自足の暮らしが合掌建築という特異な景観を構成。
しかし、今や世界文化遺産で観光客と車がラッシュする風景に、厳しい昔人の生活観、山のなりわいをもはや想像すらできないことでしょう。
それは、時代が快適で文化的な生活観へと変容してやまないからではないでしょうか。
額に汗して働く相互扶助の白川郷の原風景を未来永劫に保存公開している民家園では、ゆっくりと歩きながら、心の故郷にかえったようなやすらぎを偲ぶことができます白川郷に来たら是非寄ってみて下さい。
白川郷に来たなら必ず寄った方が良い場所です!有料ですので団体客がおらずたいへん静かな空間を味わえます。
お庭を見ながらベンチでのんびり過ごす贅沢なひとときを過ごすことができました。
ここは白川郷に行ったら一番に行く場所です。
中も見られます。
歩いて外だけ見るのはもったいないですが、そうなると30分では少しきついです。
ここは近くの集落のを移設しています。
車イス情報砂利道なので、車イスではおススメできません。
坂道や段差も多いです。
介助者の体力が試されます。
障害者割引などもありません。
観光地としては、合掌造りをよく見学できます。
人の少ない、閉まる前の時間帯がおススメです。
English below.そばがすごく美味しかった。
とろろのセットはほんまにおすすめ!ミニ飛騨牛ステーキ丼も頼んだけどほんまはそんなにすごくない。
もちろん美味しかったけど、2千円は高すぎると思う。
Soba was really good! I particularly recommend the “tororo” (yam) set. I also ordered the mini Hida steak rice bowl - obviously it tasted pretty good, but it’s not worth the extra ¥2000.
名前 |
白川郷合掌造り民家園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
05769-6-1231 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:40~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
あたりまえですが、合掌造りの建物しかないので、非常に良い風景でした。
わんこも入れるので、嬉しいです😁