金時山の下山ルートとして通過する人も多い。
山頂は広く開けてますが眺望無し。
ベンチ、トイレ無し。
敷物持っていけばランチスペースとしていいかも。
乙女峠まで下りたらベンチも眺望もあり。
11月6日立ち寄り金時山へ行くため寄りました。
山頂は広場になっていて休憩するには良さそうですがベンチが無いのでレジャーシートなどがあると良いです。
乙女峠から金時山に向かう途中に一度登る山。
2月の登山では、金時山へ向かう下りが雪が結構あり、滑って危なかったので、この季節はちゃんとしたグリップ力のある登山靴やトレッキングポールはあった方が良い。
頂上はただの空き地。
何もない。
標高1144m、箱根外輪山の一山。
乙女峠と金時山の中間地点にある。
山頂は広く平坦だが、ベンチなどはない。
眺望なし。
登山者の多い金時山のすぐ隣ですが、こちらのルート(乙女峠から長尾山を経て金時山)は登山者がぐっと減ります。
金時山へのメインルートは金時神社や金時見晴パーキングなのだということがよくわかります。
せめてベンチがあれば休憩できるのですが、なんにもない、ただ広場があるだけです。
金時山と乙女峠の間のハイキングコース上にあります。
広場になっていて、眺望はあまり良くありません。
ベンチはないので、休憩する場合はレジャーシートなどがあると便利です。
丸岳−乙女峠−長尾山−金時山という場所にある。
景色は見られず、ここは何もない。
ただこの辺から次第にキツくなっていく…そして人が多い。
かなり。
広くなっているので休憩出来ます!景色はは若干です^^;
何があるわけでもなく、ただの空き地。
金時山へ行く途中の通過点ですが、山頂の名が付いているのでテーブルや椅子があるとありがたいです。
景色はとくに良いわけではなく、何も見渡せません。
地べたに座ってひと休みという感じです。
展望も無くベンチやトイレもなくただの広場って感じの場所です。
金時山手前の休憩場という感じ。
8月頭にきたけどものすごくハエっぽい虫がいて、ゆっくり出来なかった。
乙女峠のベンチが混んでいたので、泣く泣く歩き続けていたら、じきに山頂に着きました。
ベンチはありませんが、広々しているので、休憩はこちらのほうがよいかと思います。
尾根沿いにあり、山頂という感じはありません。
少なくない量のゴミが埋められている様子で一部が露出していました。
No view.
なだらかな山頂で、知らない間に通りすぎるかも。
乙女峠と金時山の中間にあり、両地点を結ぶ縦走路がある。
山頂はやや広く平らになっているが、林に囲まれた広場といった感じで、周囲に樹木が茂っているため眺望はない。
展望用の櫓でもあったら、ここからの眺望もきっと素晴らしいことだろう。
金時山からのルートでは直後にかなり急な下降斜面があり、土が雨で流失して木の根がむき出しになり、鎖の支柱も一部倒れている箇所があった。
初心者やお子さんは注意して降りよう。
そこから先は下ってから再び登りになり、木々のトンネルを縫うようにして進み、比較的歩きやすい。
晩秋から早春の落葉の間はコース右手の木々の間から富士山が見える。
金時山の下山ルートとして通過する人も多い。
名前 |
長尾山 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.4 |
長尾山山頂、ひらけた場所ですが眺望はありませんでした…