ケガをして、痛々しいけれど、白い包帯?
2023年2月4日に訪れました。
こちらではまだ、節分祭が行われていて、境内ではカラフルなくじ付き福豆やぜんざいなど、参拝客もそこそこいて、書置きの御朱印、「御神木」と節分バージョンの「疫病退散」を拝受し、雰囲気を楽しみました~
街中にあり「東山仁王門」のバス停が目の前にある倉稲魂命を祀る小ぶりな社殿の神社です。
満足さんとも云われ、この満足とは秀吉が文禄の役の際、稲荷神に戦勝を祈願、初めの内は連戦連勝で大いに満足し伏見桃山城内に社を祀ったらしいです。
後1693年、徳川綱吉が法皇寺の鎮守社として移設、明治になり法皇寺は南禅寺に吸収され、この当社のみが残った様です。
2月4日節分祭で訪問。
3日だけだと思っていたら4日も節分祭を開催していてぜんざい500円を頂き無料のあめ湯も火鉢で頂きました。
福引もしていて夜7時からのひょっこ踊りも見に行きましたが道路から登場し神社に入って行くのは楽しく見応えもありました。
令和二年 7月24日 京都初夏の旅満足稲荷神社地下鉄東西線 東山駅から徒歩2、3分の場所にある満足稲荷神社に参拝してきました♪社名に満足がついてるなんて珍しい∑(゚Д゚)一度聴けば忘れないと思います(^^)地元の方は、満足さんと呼ばれてるみたいです♪由来としては、戦勝祈願に来た豊臣秀吉がその霊験あらたかさに満足‼️したからだと言われているようです♪オリジナルの旗印の御朱印帳を購入し、御朱印も拝受しました(^ ^)
京都市左京区にある「小さな神社で、大きな満足。
」を得られることで有名な神社です。
(宮司が一枚ずつ絵付けしている満足狐面、狐占いなど、キツネファンもおさえておきたい)創建の由来は、豊臣秀吉が文禄の役(1592年)の戦勝を稲荷大神に祈願したところ、霊験が著しかったことから伏見城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりと伝えられています。
社名は秀吉が稲荷大神の霊験に「満足」したことが由来だとされ”天下人”とは言え「個人の感情がその名になった」珍しい神社ともいえます。
その後、元禄6年(1693年)徳川綱吉が伏見桃山城から現在地に移して今に至ります。
ご祭神は伏見稲荷神社と同じく倉稲魂命(うがのみたまのみこと)で、開運や商売繁盛に霊験あるとされる他、境内には「阪神沿線の百銘木」1本の幹から8本の幹が枝分かれし、末広がりで縁起がよい”お金に困らない、苦労しない”という金運のご利益があるといわれる木樹齢400年のクロガネモチの木「もちの木」や、旧社を守っていた狛狐のコン吉とツネ松のコンビや”さすれば頭が良くなり病気平癒のご利益もある”「岩神さん」なども存在します。
普段からよく前は通るものの、中々参拝出来ていなかったので、行ってきました。
御神木と岩神様が凄い。
末社は蜘蛛の巣があり、しゃがんで通る形となりました。
以前にたまたま通りがかったら中から出てきた奥さんがサクラの花がキレイと案内してくれた。
お礼を言えなかったけれど、今思えば神様だったのかな?
満足稲荷神社です!秀吉公がつけたらしい!大満足では、無かったが(*´・ω・`)bがやや満足です!平安神宮の帰りに偶然発見!キツネみくじがあります!左と右があります。
当社は太閤秀吉が出世を祈願し、叶えられたことから満足稲荷と命名された開運の御利益で有名、商売繁盛、家内安全、厄除け、開運、良縁等色々なことを願って下さいと宮司さんから案内されています地下鉄東山三条駅から徒歩3分(220m)の至近距離にあります。
なんとなく福を感じる不思議。
境内がきちんと整備されているとかではなく、昭和の匂いが漂うからかよくわかってないんだけど。
40年近く前から存在を知ってて、なんも変わってないよなぁ。
少しは、お守りなどを置くようにはなったかな?。
この御朱印ブームなのに 笑。
概要:当神社は豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し、崇敬された神社です。
名前の由来も秀吉公が御加護を受けおおいに満足感を得たところから呼称したと伝えられています。
その後、徳川綱吉公が現在地に遷祀され、近隣がおおいに繁栄しました。
現在も氏子崇敬者の皆様に「満足さん」と呼ばれ親しまれている神社です。
情報:神社の規模4/10撫でると頭が良くなる岩神さんがある手水に人型の紙を浮かべ穢れを落とします狐の抜け道があります感想:ふらっと寄ったので神社のHPをよく見てから来ると面白いと思います。
境内には古いおきつね様が、ケガをして、痛々しいけれど、白い包帯?(笑)が、宮司さんのお人柄を表してるようです。
たくさんの人がお参りにきて、修復されるといいなぁ。
と思いました。
白梅紅梅が、綺麗に咲いてました。
御朱印も素敵で、参拝者がならんでました。
宮司さんのアイデアがいっぱいのお稲荷様のグッズがかわいい。
おきつね様のおみくじが、可愛いので、対で、購入しました。
まだ、開けておみくじはみてませんけれど。
(笑)久しぶりに、お訪ねしたら、怪我をしてたおきつね様が!黒い元気な おきつね様に❕よかったです。
ネーミングのインパクトに負けない隠れたパワースポット。
彼の天下人、秀吉をもその御利益に満足させた事から由来するらしい。
岩神さんという霊石があり、触った手で身体の変調きたしている箇所を触ると良くなるという。
また、珍しい大祓いができる手水舎がある。
人形・ペット形になった大祓い用の紙に、名前と年齢を書いて手水のまわりに浸す、罪穢れがとけてなくなる。
珍しいペット形は、生類全てを大切にされた徳川綱吉公が京都に満足神社を遷されたからとの事。
当時飼犬の体調が悪く、藁をもすがる思いで代筆しました。
嘘のような本当の話ですが、みるみる体調が改善されました!私はあると思います。
大満足です。
東大路通りに面した小さな神社ですが、パワースポットです。
豊臣秀吉が、伏見桃山城の守護神として勧請建立された神社で、祭事のご加護に大変満足したと、この名前が与えられました。
バス停からすぐの鳥居は第二鳥居で、石作りね第一鳥居をくぐれば、すぐ朱塗りの鳥居があります。
奥には舞殿があり、左右には狛狐が迎えてくれます。
舞殿の奥がすぐ本殿です。
ご神木は樹齢400年と言われているクロガネモチの大木で、八つに枝分かれしています。
末広がりを表す八つとは縁起が良いです。
そのとなりには、岩神さん(磐座)がありなでると頭がよくなる、体の痛いところがよくなると言われているそうで、地元民のご婦人がお参りされていました。
神馬のブロンズ像も立派です。
境内には、リラックスできる良い空気が流れており、大変気持ちよくお参りさせていただきました。
いつもバスのなかから気になっていたので(-_-) 南側からはいると、色っぽい?かわいい狐さんがそっぽを向いて、お出迎え🎵恋愛とペットにご利益があるようです❤(^^;
秀吉が御加護を受けて満足した事が呼称の由来だそうです。
神社の東側は東大路通りですが、境内は静かでとても落ち着ける場所です。
毎月17日は御朱印のお狐様が白狐のものを頂けます。
場所は地下鉄東山駅下車、北に徒歩3分。
京阪と地下鉄の三条駅、みやこめっせ、平安神宮等は徒歩圏内です。
社名の「満足」は秀吉が祭神にすこぶる満足したとされる事から名前が付けられている歴史ある神社です❗境内は広くもなく狭くもない普通の神社といった所です❗もう少し手入れをして欲しいといった印象を受けました。
秀吉のパワーを💦❓❓❓(笑)授かりに行ってみてはどうでしょう😆
豊臣秀吉が、戦勝祈願を稲荷大神にしたところ戦に勝ち、それなら伏見城内にも稲荷社をと建てたのがはじまりだとか。
その霊験に満足したから「満足稲荷」なんだそうです。
此処は豊臣秀吉が大変に愛した稲荷です。
この満足は秀吉がご加護に満足したと言う所から付けられました。
丸太町の熊野神社、お辰稲荷、満足稲荷神社は、節分には三社巡りをしていましたが、今は?YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
膝が痛くなって、たまたま通ったこちらで、早速痛む所をさすり祈願したとたん、膝の痛みがなくなりました。
パワースポットとは、まさにここ!久々に、感じました。
狛狐が凛々しいです。
境内の中が駐車場?になっているのか、所々に車が停まってましたね。
そこは、お稲荷様らしさを感じつつ…。
頭が良くなったり悪い所が治ると言われる岩神さん等も有り、濃いですね。
満足!!と参りましょう。
名前 |
満足稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-771-3035 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
絵馬、のぼり、御朱印、神社行事のポスターなどのデザイン性がすばらしい。
混んでおらず、ゆっくりと境内を参拝できるのが気に入ってます。