宵蛭子の午前で人出はこれから。
柳原蛭子神社(柳原えびす) / / / .
毎年1月9〜11日の十日えびすの時以外は静かな神社です。
御祭神は蛭子大神・大物主大神、「柳原のえべっさん」として地元で親しまれている。
西宮神社と歴史的な繋がりがあるようです。
十日えびす大祭の日に行きました!神社内すごい人でした!福笹が珍しく購入しました!屋台も沢山あり賑わってました!
2023年(令和5年)10日えびす神戸市兵庫区 柳原蛭子神社(柳原えびっさん)に参拝、3年ぶりの賑わい!活気が戻ってきました。
えべっさんとしては西宮が有名やけど、規模としては柳原のが大きい様に思う。
駅から神社まで続く屋台は圧巻の一言。
ここまでの規模は珍しいんちゃうかな?ザ・まつりて感じで雰囲気は抜群。
230111商売繁盛のえべっさん。
3年ぶりに賑やかに開催されたのでしょうか?
えびす様は1月が大変賑わいますが、個人的には静かな時の参拝が好きです。
意外とこじんまりとしてますが、そこが良い。
柳原えびす。
十日戎では沢山の露店商がでてます。
柳原のえべっさん,と言う愛称で親しまれている神社です。
商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者で賑わっています。
コロナで屋台(出店)がなく、寂しいえべっさんでしたが、中に入るとそこそこの雰囲気ありました。
おみくじ‼️大吉🌟🌟🌟今年中にコロナが落ち着くように……
ホツマツタエから推察しますと、蛭子神社の蛭子はヒルコと読めまして、ヒルコさんは、アマテラス御神のお姉さんです。
西宮神社がえびす神社の本宮です。
それは、ヒルコさんが育った地です。
柳原蛭子神社は神戸市の兵庫駅の少し東にある神社です。
10日えびすはとても活気があり、西宮神社の10日えびすとは、少し雰囲気が違います。
隣には、大黒様を祀っているお寺さんがあり、こちらも10日えびすの時は凄い賑わいです。
年始の1月10日前後にいわゆる、十日戎(えべっさん)が催される神社です。
兵庫駅から程近く、分かりやすい場所にあります。
柳原蛭子神社に隣接する場所には、柳原大黒天として知られる福海寺もあり、「えびす様」と「大黒様」の七福神の2柱を同時にお参りすることができます。
大阪の今宮戎ほどの規模はないですが、えべっさん期間中は出店が多く出て、明石焼きや、たこの天ぷらなど、ご当地グルメっぽい屋台もあります。
地元の方も、旅行の方も楽しめるお祭りが開催されます。
10日恵比寿のときに売られてる七味唐辛子がスゴく好きです。
晴天の青空に映える朱塗りの鳥居や社殿が美しく、境内に居るとパワーを頂けそう。
こんなに楽しいのならばもっと昔から行けばよかった。
目の前で1万円札お賽銭が。
ご利益があるのでしょうね。
私は玉でした。
えべっさん、といえば西宮市では西宮神社、神戸市では兵庫区にある兵庫柳原えびす…正式名称「蛭子神社」が有名である。
西宮神社と負けず劣らず十日戎の3日間は非常に賑わう為、交通規制がかかり、各所に警察官が配置されている。
歩行者天国となった道路には所狭しと露店が並び、リンゴ飴や綿菓子など様々ないい匂いを漂わせ、楽しげな人々の笑顔が見えるのは勿論、境内では御神楽やお稲荷様の参拝行列、おみくじに御守りの授与、本マグロ奉納など、見どころは多岐に渡る。
反面、えべっさん以外の日は何処か寂しい雰囲気を漂わせているので、御朱印関係は大祭時を避けたほうがスムーズに頂けるのである。
九日宵えびす、十日本えびす、十一日残り福、この3日間は盛大にお祭りが執り行われ、境内は福を授かりに参拝される人々で終日賑わい、「十日えびすが済まんことには商売も身がはいらん」といわれています。
例年奉納される神戸中央卸売市場からの大マグロや鯛やブリ等の海の幸、山の幸はとても見応えがあり、参詣者の楽しみの一つになっています。
戎(えびす)は、イザナギ神・イザナミ神の子供で、3歳になっても足腰が立たなかったため、葦の船にのせて流され、西宮に流れ着いたとされており、その地で育ったという伝説があります。
えびすは七福神のひとりで、風折烏帽子(かぎおりぬ)を着て、指貫(さしぬき)をはき、鯛(たい)を釣り上げた姿に描かれ、海から来た神なので、釣り好きの恵比寿ともされ、福の神として、豊漁=商売繁盛の神として信仰されてきています。
宵蛭子の午前で人出はこれから。
余裕でお詣りできました。
名前 |
柳原蛭子神社(柳原えびす) |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-651-0183 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
綺麗な神社です。
朝早くから参拝する方が大勢いました。