山門は棚倉城の南門を寄進移築しました。
鬼子母神様と言い、いろいろな相談をする事が出来ます。
私は子供の事で相談に行って来ました。
まずは、電話をしてから行った方がいいですね。
追伸、相談に行く時はお布施が必要です。
父親の新盆と1回忌をやりました。
お坊さんがお経の言葉の意味や、鬼子母神の説明を、分かりやすく教えてくれました。
分からないなお経の意味を質問したら、時間を惜しまず教えて下さいました。
お経の深みを感じました。
ありがとうございました。
宝永4年(1707年)、棚倉城主太田備中守資晴が本堂を建立し、山門は棚倉城の南門を寄進移築しました。
田山花袋の「棚倉百勝詠歌集」において、「ほのぼのとあけゆく山に音すなり麓の寺のあかつきの鐘」と歌われているお寺です。
名前 |
長久寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0247-33-4033 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01230a/jinjya-02.html#23 |
評価 |
4.0 |
山号を高徳山、院号を瑞光院と号する日蓮宗の寺院で、宝永4(1707)年棚倉5代藩主・太田資晴公によって創建され、山門には当時資晴公の居城であった棚倉城二の丸南門がそのまま寄進・移築されました。
この南門は、寛永2(1627)年初代白河藩主・丹羽長重によって建てられたもので、現存する棚倉城唯一の大変貴重なものとなっています。
広い駐車場あります。