線路など建物が多く落ち着いた景色ではなかった。
中山道を徒歩で巡る旅。
下を見ると滝がありました。
水の音に癒やされます。
夏は涼しい、、だろう。
ちっちゃいよ。
なかなかの水量で少し小さめの滝でした。
何にもない。
普通の川。
道路からしか見れなかったのと、線路など建物が多く落ち着いた景色ではなかった。
また、水が綺麗ではなかった。
昔は滝と立地の影響で賑わっていたんだなーと、感じた意味では価値はあった。
期待はずれでした。
新幹線で通過しただけなのに評価出来ない。
鎌倉時代から江戸時代にかけて、中山道を行き来する旅人の疲れを癒していたそうです。
滝と言えるかは微妙...
滝の上には旧東海道の橋が架かる。
そして旧東海道の上を東海道新幹線が通る。
新幹線はひっきりなしに通過していた。
こんな「鴬の滝」を詠んだ歌「夏来ては鳴く声を聞かぬ鴬の滝の水泡や流れ合ふらん」(一条兼良/藤川の記)
滝と言えるかどうかは個人の感覚です。
駐車場はありませんでした。
名前 |
鶯の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.1 |
激戦地だった関ヶ原の中でも、心安らぐ場所だったのかもしれませんね。