松前城とセットの入場券で入りました。
2022/7/18 訪問【松前藩屋敷 浮き紫陽花】北海道松前町江戸時代の町並みを再現した建物が並んでいるミニテーマパークです!この時期限定のイベントがあったので行ってきました。
◆浮き紫陽花 〈7月中旬〜7月末頃〉松前というと、どうしても桜祭が有名ですが去年この浮き紫陽花をやってるのを見つけてそのうちみたいなーと思ってて今回行ってきました。
最初は松前城のお堀を紫陽花で埋め尽くしてるのかと思ってましたが、違ったー(笑)松前藩屋敷の一角にありました!自分が想像してたよりも規模小さかったなぁー。
でもでも、今まで見てきた花手水なんかと比べるとかなり広いので見応えはありますよね!松前藩屋敷も見たの2回目ですが色々面白いですよ。
松前町のLINE登録で500円のデジタルクーポン貰えましたヽ(u003d´▽`u003d)ノ
浮き紫陽花を見にきました。
が、入れ替え作業中で半分以下!。
事前告知と値引きがあったのでダメ元で見させていただきました。
浮き紫陽花の集中期間なので手入れは開園外にやるべきですね。
時代劇に出てくるのと同じで面白かったです。
人形もリアルでちょっと怖かったりして。
空いていたのでそれもよかったです。
江戸時代の町並みを再現した建物が10軒ほど並んだ、小さなテーマパークです。
説明書きが少ないので、じっくり見ても1時間くらいで終わってしまいますが、子供は楽しめるでしょう。
松前城とセットの入場券を買うと安くなりますが、徒歩で15分ほどかかり、坂道が続くせいか訪れていた人は自分1人でした。
旧松前潘屋敷を再現した施設。
GW前半に行きましたが混んでなくてゆっくり見学ができました。
何度もいく感じでは有りませんが、靴を脱いで見れるのでSNSにも投稿しやすいです。
松前城見たら必ずセットでこちらも見よう!松前城から歩いて行ったらとてつもなく時間がかかったので、車で行った方がいいです。
交易などで栄華を極めた時代、幕末期には約3万人が住んでいた仙台以北の最大都市、松前藩の城下町が甦っていました。
海の関所(沖之口奉行所)、藩士が暮らした武家屋敷、商家、陣屋、廻船問屋、番屋、髪結など14軒を連ねています。
中まで再現され、とても風情があります。
連日の猛暑のなか、涼しさを求め松前屋敷の中にある 小川を模した場所に綺麗なアジサイを浮かべてるとの情報に早速出かけていきました。
駐車場は無料でしたが、松前藩屋敷に入るには、大人 360円掛かります。
詳しくは、現地案内所などにお問い合わせを☝️歩いて行くと奥の中ほどにアジサイが見えてきます。
小川に浮かんだ アジサイが とても綺麗です。
いちばん突き当たりの お店では、お土産物も購入出来るのですがこの暑さ… なんと言っても “かき氷”ですよ🎵花を模した器と、色とりどりのアジサイを思わせるシロップに練乳をかけた かき氷が涼しさを与えてくれます!美味しかったですね✨アジサイが浮かんでる期間が、明日8月1日(日)までだと思いましたので、是非 訪れて 猛暑を少しだけ涼しい気持ちに感じて貰えたらと思います。
久しぶりに来ましたが、イベントと一緒で盛り沢山でした。
建物の中に自由に入れたのは、驚きました。
一箇所だけ、二階にも上がれました。
また、子供と期待ですね。
ガッカリ何も見るものはない動かない人形古い楽しみなし入場料金払うほどの施設じゃないな夏に紫陽花見たく行ったら規模小さいからえっこれだけ?騙された感じまぁキレイだけどね写真って撮り方ですごい良く見えるってプロの人はさすがだわ。
旧松前藩邸を再現した時代テーマパーク。
日光江戸村などに比べると超ミニマムだがそれなりに楽しめる。
特筆すべき点はほとんどの建物の座敷や板間に靴を脱いで自由に上がれること。
あじさいの季節(7月)には水路に切り花を浮かべた「浮き紫陽花」が楽しめる。
売店には松前杉を使った民芸品が観光地とは思えない良心的価格で販売されており、お土産としてオススメ。
いわゆる時代劇テーマパーク的な施設。
の割にには作りがしっかりしている。
太秦なんかにあるのは本当に撮影用のやつだから表が越後屋で裏口出たら近江屋とか出鱈目もいいところ。
家の中もほとんど何もないガラン。
翻ってこの施設、中に入ってみると何処からこんなもの集めたんだというくらい小道具満載。
外観見るだけじゃなく、水戸の御老公のように中にズケズケ上がり込んでしまいましょう。
雑なところも見え隠れしますが、中々面白いですよ。
ただいかんせん夏は暑い。
逃げ場がない。
江戸なんで冷房?なにそれ食えるの?だからね。
昔を感じると云う意味では雰囲気が有ると思います。
アトラクション的要素も含める事が出来れば更に楽しめると思います。
楽しめました。
松前城に行かれたら、是非共通券(620円)をおすすめします。
忍者のお出迎えが嬉しい。
松前城とあわせて見学すると安いですよ。
中の桜もとても綺麗でした。
敷地面積が狭く、一回行ったらもういいかなって、思える程度ですが、松前の歴史はよく分かります。
松前のさくら🌸を、妻と回って丁度よい場所でした。
小ぶりな日光江戸村的な感じで楽しめました。
奥の売店で手作り松前漬けをたくさん振る舞ってもらって、スルメ多めの松前漬けが美味しく数パック購入ささてもらいました。
おばさんの手作りらしいです。
おすすめはわさび味です。
コンパクトに纏まっていますが中々の出来ばえです❗案内役の方の情報量には感服です❗一度は来訪の価値ありです🎵
江戸時代の規模の大きさを知ることができます。
戊辰戦争で幕府軍に町を焼かれて無ければ、もっと発展した町になっていたかも?
武家屋敷と勘違いして行きましたが、映画村みたいな、昔風の建物を作ってあるだけで、作るんだったらもっと真剣に作り込んで欲しかったです。
あえて行く必要ないかも。
今年も、2年連続で伺いました!良いですねぇ~展示内容もそうですが、スタッフが良い!!お城とセットで、ゆっくりと観て回ってくださいませ~お薦めです!!!
松前藩時代の各社会階層の住宅、施設を再現し、町並みを構成したというもの。
生活の風景が想像できるように、わかりやすい展示がなされている。
当時の建物現物があるわけではないので、そこに拘る人は留意のこと。
紫陽花が一面綺麗に敷き詰められてました。
とっても良かったですよ。
歴史が好きな子供たちと行きました。
2回目でしたが、前回と違って忍者を探してカメラにおさめるとオリジナルのうまい棒がもらえるイベントがありました。
そのせいもあり楽しんで回りました。
松前城から少し離れたところに松前藩屋敷があります。
当時の城下町を再現した造りで、その雰囲気を味わうことができます。
一部、家の中の人と一緒に記念撮影もありました。
松前に来たら、とりあえずコチラに来なきゃ。
北海道では珍しく江戸時代以前からの歴史がある松前で明治以前の町並みを再現した場所。
いろいろ楽しめます(๑•̀ㅂ•́)و✧
松前藩屋敷「松前の五月は江戸にもない」とうたわれた、藩政時代の松前を再現。
蝦夷地に出入りする荷物や人をあらためた「沖口奉行所」、松前城下に多く住んでいた近江商人の家を再現した「近江屋」、その他武家屋敷や番屋など計14棟が立ち並ぶ📖松前藩江戸時代初期の領地は、現在の北海道南西部。
渡島半島の和人地に限られた。
残る北海道にあたる蝦夷地は、しだいに松前藩が支配を強めて藩領化した。
藩と藩士の財政基盤は蝦夷地のアイヌとの交易独占にあり、農業を基盤にした幕藩体制の統治原則にあてはまらない。
江戸時代後期からはしばしば幕府に蝦夷地支配をとりあげられた。
藩主は江戸時代を通じて松前氏で、後に城主となり松前町に松前福山城を築く。
居城の名から福山藩とも呼ばれる。
1868(慶応4)年、居城を領内の檜山郡厚沢部町の館城に移し、明治期には館藩と称した。
江戸時代の街並みを再現した施設。
立ち並ぶ家々に建もの探訪できるのが楽しいです。
入場料が安いので、オールシーズン気軽にタイムスリップ気分を味わうのも良いではないでしょうか。
またウロウロしたいです。
武家屋敷と町民街が再現されてます。
実際に屋敷の中まで入れる施設は珍しい。
桜が咲いていないときでも楽しめます。
松前城とセットの入場券で入りました。
江戸時代の家屋が再現されていて面白いです。
蝋人形などがリアルで良い。
当時の宿場町が再現されていてとても良いです。
期待をして行きましたが、期待はずれでした❗
Interesting place set up as it was when the Matsumae clan first settled here. Well worth a look, particularly in cherry blossom season.
4月上旬~10月末までの開館とか。
11月に訪れたため入ることができなかった。
でも、外からなんとな~く雰囲気だけは垣間知ることができた。
松前藩屋敷、さくさの季節にくると松前は最高でしょうね。
名前 |
松前藩屋敷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0139-43-2439 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.town.matsumae.hokkaido.jp/hotnews/detail/00001365.html |
評価 |
3.8 |
入場料は大人1名360円。
そんなに広くはないけどよくまとまっており好感がもてる。
併設されている日本庭園は素晴らしい。
お勧めです。