看板の通りに進むと無料駐車場に着きます。
静かな港町に面した神社でした。
出雲大社から美保神社へお参りする両参りでご利益アップとの事でやって来ました。
こちらは全国のえびす様の総本宮との事です。
本殿の造りがとても美しく印象的でした。
出雲大社と同じく厳かな雰囲気でゆったりとした時間の流れを感じさせます。
神社の前にはちょっとしたお店がありました。
駐車スペースも数台分ありました。
近くには数十台くらい停められる観光駐車場もあるようです。
初めて伺った神社⛩️でした。
行って気がついたのですが、全国の恵比寿さんの総本宮らしく沢山の人で賑わっていました✨ とても厳かな雰囲気でとても気持ちよく参拝出来ました😌面白かったのが、まだ午後3時だと言うのに近くのお土産屋さんに行こうと思ったら、中から店員のおば様が出てきて「もう閉店」って捨て台詞を言われた事😆もしお土産をここで購入される方はお早めにどうぞ😁 近くには無料の駐車場があり焼イカも売ってて匂いがたまりませんでした👍
とても素敵な雰囲気の神社です。
ここに祀られているのは、出雲大社の大国主命の子供(恵比寿様)と妻(三穂津姫命)2人の神様だそうです。
美保神社へ向かう海沿いの道はとても雰囲気が良く、気持ちの良い道となっています。
近くにある美保関港は湾の中にあり、とても静かな港で落ち着きます。
看板の通りに進むと無料駐車場に着きます。
車を停めて石畳を歩いていくと大きな鳥居が出迎えてくれます。
旅館とお土産屋が立ち並んでいます。
参道は他に神社よりかなり幅が広いです。
参拝した時間に丁度夕御け祭が行われていました。
とても厳かな雰囲気で魅入ってしまいました。
全国各地約3000社のえびす様の総本宮です。
社殿は特殊な大社造で、美保造または比翼大社造と呼ばれているそうです。
簡素な造りのようにみえますが、大きさと大社造は見応えがあります。
他にも様々なものがあり、しばらく散策しました。
参拝した後に拝殿の左手の社務所で御朱印を頂きました。
今まで数回立ち寄りましたが、じっくり参拝や周囲の街を散策するのは初めてでした。
神社には数々の文化財があり、それも新たな発見でした。
また神社の行事がある時に来てみたいですね😄さらに散策した町並みは昔を思い出させる古い作りの建物もあり、昔の思い出に浸れる様な良い所でした!
歴史的価値もありまた、全国3000以上もある恵比寿様(鯛を釣り竿で担いだ幸福の神様)の奉られている神社等の総本山だそうです。
また本殿等も歴史があり、素晴らしかったです。
また参道には青石畳参道があり両脇には歴史の感じられるお店や旅館等がひしめいていて、とても風情が感じられました。
江戸時代には北前船の貿易の港であった為、海産物や農産物等の荷卸しや通行しやすくする為に海の中にある青石を切り取って畳敷きにして参道にされたそうです。
歴史が感じられる太鼓醤油店さん等もお土産なども売っておられ買ってみる価値はあると思いました。
またそれぞれのお店には江戸時代から続く屋号がついておりとても風情が感じられました。
狛犬の迫力満点な神社です。
まず、狛犬の眼力に圧倒されます^_^広々として落ち着いた神社です。
駐車場も近くに自由に停められるスペースがあり、行きやすいです。
松江市内から40分くらい車で掛かるので、少し遠く感じますが、行く価値ありです!
陸の最先端というロケーションが良かったです。
また地元のおばちゃんもとても気さくで気持ちよく参拝、散歩出来ました。
おばちゃんが路上で売ってたイカ焼きが美味しかったです👍
商売繁盛で知られるえびす様の総本宮。
出雲大社でお参りし、その後に、こちらもセットでお参りする両参りをすると、ご利益アップということです。
松江観光協の建物あたりにレンタカーを止め、歩き始めるとすぐに鳥居が見えます。
進んでいくと、木々が繁っている山を背に本殿が見えます。
静かな拝殿を眺めていると、山の上で鳶が輪を描きながら鳴いている声が聞こえ、穏やかな気分でした。
御神符授与所でかわいい鯛の図柄のお守りを手に入れました。
釣り好きで漁業の神様のえびす様らしいデザインです。
その時に聞いた話では、両参りは、出雲の国の西の端である出雲大社と東の端の美保神社をお参りすることで、出雲の国全体のお参りをするという意味から、良いお参り、ご利益アップにつながるということでした。
教えていただきありがとうございました。
2020年10月参拝。
毎年、新年は美保神社さんへ会社で初詣に。
今日は仕事で近くに来ました。
偶然の七日えびすさん。
七日えびすさんの日は初めて参拝させていただきました。
そして偶然にも金の鯛守りも!!有難い1日となりました!!
御祭神は三穂津姫命と事代主神で、全国に三千数社ある事代主神系えびす社の総本山になります。
本殿は大社造りの二殿連棟という特殊な形式で美保造りと呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。
毎朝8時30分から拝殿(土間式の拝殿です)において祝詞と舞が奉納されています。
一般公開されているので、誰でも見ることが可能です。
21/2/23参拝美保関に鎮座される、エビス様の社でも言代主神を祀る系統の総本宮です。
港の前に鳥居があって参道が続きます。
駐車場は無いので観光協会に停められます。
緩い石段を登ると太い注連縄のある神門。
境内は鬱蒼とした森に囲まれ荘厳な感じです。
拝殿は舞台の様で、ここで音楽の奉納もするとか。
本殿は2社が繋がれた形式で比翼大社造とも呼ばれます。
祀られているのは言代主と三穂津姫命。
出雲国譲りに関わる神です。
漁業、海上安全、歌舞音曲、商売繁盛がご利益で、特に海運関係に篤く信仰されています。
古代から海上交通の要衝であったこの地。
航海の安全を祈願し、託宣を受けて船出した事でしょう。
海がもたらす恵みと文化、そして海への畏敬の念は、今も変わる事は無いのでしょう。
天日方奇日方命。
名前 |
美保神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-73-0506 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
此の辺りの散策や参拝、観光には美保関文化交流館の駐車場に停めるのが普通らしいので其処から神社迄歩いた、祭神は三穂津姫命(大国主命の御后神)と、事代主命(大国主命の第一子で恵比寿様と呼称され七福神の内、唯一日本生まれの神様)で全国に在る恵比寿社の総本宮でもあります。
飛地境内もあり、地の御前(美保関灯台展望デッキ横の鳥居の場所)沖の御前(鳥居前方の海中に在る島)恵比寿さんは此処で日本で最初に釣りをした方、つまりパイオニア。
*神社脇の青石畳通りは参拝道の名残りがあり、小さく掲げられた幾つもの由来看板を読みつつの路地探索、先史時代迄遡るだろうと云われる神社付近からの宗教関連物の発見等、歴史の町美保関楽しめました。