福間館でたらふくカニを食べるために美保関へ宿に入り...
雨の翌日に訪問。
もしかしたら雨の日のほうが見応えあるかもしれないですね。
しっとりゆっくり、日本の良さを感じたりできるかな。
普通に歩けばあっという間に終わってしまいますが、木々や草花の匂いを感じたり、昔の生活を想像したりしながら歩くと、なんか現実から離れられて心が落ち着きます、次は雨の日に訪れたい。
福間館でたらふくカニを食べるために美保関へ🦀宿に入り美保神社に参拝しに青石畳通りを歩きました。
あいにくの雨降りでしたがそれもまた良し☔途中にある太鼓醤油屋さんで醤油アイスを買い「島根プロジェクト」によるクジラのホエちゃんのねぶたを見ながら美保神社に向かいました⛩️
御参りあと、もう少し期待して散策したが、京都の町家や路地やロージのイメージとは違うかな。
風情は有るが、整備度はかなり低い。
平日に行ったからか、全く人がおらず、お店も空いているかわからなかったので、怖いくらいのノスタルジックさを醸し出していた。
もっとカメラの腕前があったら、すごい写真が撮れるんだろうなー。
2021/10/08 一度は行ってみたい憧れの所でした。
憧れが強すぎて、想像していたほどのイメージはなかったです。
多分、日が暮れて青石畳通りに提灯が点された時に、荒れた海から無事戻り、大漁の祝いの酒の宴席の笑い声が聞こえてきそうです....
文豪が愛した青石畳通りにお伺いしました。
ノスタルジックな町並みが最高で、なんかホッと落ち着きます。
タイムスリップした感覚を覚えながら石畳を歩いていると、課外授業の小学生が風景画を描いてました。
素晴らしいです!寅さんのテーマ曲が流れてきそうです。
美保神社にお詣りした時に寄りました。
6月に行った時はたまたま雨の日でした。
畳石が雨に濡れて文字通り、青や緑ぽく見えます。
正直、これだけを見に来るのはちょっとあれですが...美保神社に寄ったついでや近辺にドライブや釣りで訪れたならそのついでにでも!
青の石畳、風流あり素敵な場所です。
雨に濡れたあとに見ると青石が輝いて見えるようです。
古びた町並みを見ながら海岸線に繋がっていきます。
少し遠いですが情緒がある通りですね、雨上がりに訪れたかったです。
昔はもっと敷いてあったそうで、狭い美保でもっともっと広く敷いてあれば感心したかな。
自分の地元は青石の産地なので、他の人ほど関心持てなかったし、感想は見た人の好み次第。
濡れてれば綺麗なのが特徴ですしね。
クチコミの少なさが魅力を物語ってる気もします。
懐かしい感じで昭和感満載の通りです。
少ないですが、醤油屋さんや魚屋さんもあります。
訪れたのが、ちょうど運良く雨上がり。
良い感じで深い青緑色に濡れた石畳が大変情緒のある、昔ながらの素敵で赴きある路地でした。
面する建物もそれぞれ古い屋号あり、深い歴史を感じざるを得ませんでした。
平日で人通りもまばらだったこともあり、まるでタイムスリップした様な気分にさせられました。
無料駐車できる所が多いです。
見に来る価値があります。
エアコン室外機や温水器・プロパンガスボンベなど近代物の露出が無ければ更に最高です。
昔ながらの町並み、貴重な資料や建造物と現地の人達の生活感が何とも言えない味を出している通り。
美保神社に参拝に来た際は、ちょっと散歩してみるのも良いと思います。
現在町並み保存の運動をしているらしいので頑張ってほしいです。
どこか懐かしい、異世界へ誘われる様な趣のある路地。
お醤油屋さんでお醤油買ったり美保館さんで日帰りお風呂も入ったりしました!!この門の横のお土産屋さんの白いかがめちゃめちゃ美味しかったです!!
年季の入った狭い路地の雰囲気最高。
風情が有る昭和レトロな建物が有り🎵少し進むと歴史民俗資料館やその奥には、レトロな酒店、イカ焼きが美味しい鮮魚店が有りますよ🎵
美保関神社のそばにある、昔ながらの小さな通り。
通路に石が敷き詰められていて、この石が青みがかっていて趣がある。
特に雨で濡れている状態が一番見映えする。
残念ながら訪れた時はドピーカンで青い石畳を見ることは出来ず。
今 美保神社の参拝を終え青石畳通りへ行ってみよう。
地図江戸時代後期に北前船の寄港地として栄え近くの海岸から切り出した緑色凝灰岩を大八車が運びやすいように敷き詰めてた。
雨などで緑色凝灰岩が濡れると緑色に変色して趣ある雰囲気を醸し出してくれます。
このような通りは日中よりも夜灯りがともったときの方がより美しさが増すもんだ。
創業300年を迎えたばかりの福間館 この青石畳通りはかっての本通りで大変賑わった。
宿屋も兼ねた廻船問屋が軒を連ね遊女も沢山いたと言う。
美保神社は今喧騒のなかにあるに対しこの青石畳通りの静寂は相反して心地いい。
300年前とまでは言わないが昭和の面影漂う道であった。
思わずこの威圧感に足が止まってしまったここは美保館。
明治後期に完成し現在も宿泊所として現役、2004年には国の登録有形文化財に登録された。
どおりで足が止まった訳か。
何でも今も往時の家具や照明など多数使用していると聞きました。
又通りの角にはいかが干されていた。
イカと言えば美保関、美保関と言えば白いか。
これが又旨そうだ、どこかでイカ食べていこうかな。
夜は雰囲気良かったいろんな店が空いてれば良いと思う。
雨に濡れた石の色合いが実に良く、滑らかな石畳が出船入船の往時の賑わいを偲ばせる。
石材はこの付近に多く産出するものを使用している。
雨が降ったら青く見えるそうです。
雨に濡れると青く見えることから、青石畳通りと呼ばれている。
通りを歩くと町並みの古き良き造りの趣を感じる事ができる。
美保の関の〔青石畳通り〕にかつて訪れた文人墨客の句碑・歌碑が並んでいる。
高浜虚子句碑 烏賊の味忘れで帰る美保の関与謝野鉄幹・晶子夫妻が地蔵埼(島根半島の突端)を詠んだ歌碑 など。
平成18年3月に地元紙の創刊80周年を記念して6基設置された。
木製のプレートに俳句・和歌を記したものもあって、これらも通りの雰囲気に合っている。
雨に濡れると青くなる石が敷き詰められた通り。
距離は短いので、ゆっくり味わいましょう。
九月は、コンサートや手作りの灯りで通りを彩るイベントもあります。
名前 |
青石畳通り |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0852-73-9001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
兎に角石畳の佇まいが美しい。
どこから撮っても美しい町並みが切り取れます。
廻船で賑わった宿場町のようで当時の活気が豪華な建物からも見て取れます。
各建屋には解説表示もあり見ていて飽きません。
こちらを目的地に遊びに来る価値あります。
日帰り入浴できくできる施設もあるのでそちらもぜひ。