徳川義直の菩提寺でだそうで、なかなか立派な名所でし...
参拝しました。
東海三十六不動尊の第8番札所となります。
御朱印はご本尊の阿弥陀如来にお不動さんと虚空蔵さんの3種をいただきました。
尾張徳川家の菩提寺。
三門・総門は必見。
祝日なのに誰も参拝者がほかにおらず、阿弥陀さまに静かに合掌できました。
尾張徳川家の菩提寺だったお寺である。
名古屋のご多分に漏れて、戦争で大きな被害は無かったそうだが、その前後、明治の世に移る過程で縮小、戦後の名古屋大改造の区画整理で更に縮小となり、現状は隣の幼稚園の駐車場と化している。
駐車場なのに妙に立派な門と鐘楼がある、そんな感じ。
いや、金ピカに葵の紋の入った自販機があるのは、菩提寺の特権かも知れない。
分かりやすい文化財はあまり無いが、その中で、境内左奥にある源正公廟という、尾張第2代藩主の徳川光友公墓所というものが、往事の姿をそのまま留めている。
これも中は見れず、雰囲気的な話だが。
そんな感じで観光名所とするには中途半端、そもそも名前を聞くことは無いが、徳川の時代の往事権勢を偲ぶ場所としては、名古屋城の天守閣よりツウ受けはすると思われる。
名古屋・東区の建中寺の前を通りがかったら、梅の花が咲いていました。
香りに誘われて入ったら、お地蔵さんの隣にも梅の花。
門には徳川、葵の御紋ですが、瓦には梅のような紋が刻まれていました。
青空に映えますね。
尾張徳川家の菩提寺です。
いたるところに葵の御紋があります。
はじめて友達に連れて行ってもらいましたが、徳川義直の菩提寺でだそうで、なかなか立派な名所でした。
■公園でゆったり迫力ある山門を楽しむ。
車移動の際に迫力ある山門が目に留まり訪れました。
尾張徳川家の菩提寺で浄土宗。
尾張二代目藩主が初代藩主の義直を弔う目的で建立。
見どころは当時から残る山門と総門。
掲示看板にあった山門の名前の由来に関心が高まり、徳川家康の家系図や徳川家と浄土宗の関係性に興味を持つキッカケになりました。
山門と総門の間は現在では公園になっています。
総門を見た後に子供と公園でゆっくり遊び楽しみました。
立派なお寺なのにひと気も少なく良いところでした。
一部有料の建物もあるみたいですが本堂は自由に立ち入りできます。
観光で行くというよりも、ただお寺の匂いが好きとか、静かなお堂で心を落ち着けたい時に行ってみるといいと思います。
私が幼稚園の時にお世話になりました。
先日久しぶりにお参りをしてきました。
幼稚園の遊び場も変わっておらず懐かしい!昔は孔雀がいたがどうなってしまったのかな?しかしながら、心の落ち着く良いところであり感謝申し上げます。
2021年11月上旬に初めて行きました。
尾張徳川家の菩提寺として江戸時代は今の5倍広さの境内だったとのこと当時のままであれば、名古屋の魅力が今よりは高いのだろうと思いました。
但し、総門、山門は創建した1652年に建立されたのが現存しており本堂は名古屋市内最大の木造寺院建築物であり一見の価値は充分あるかと御朱印は直筆で対応してくださいました。
行った当時は空いており、ゆったり参拝することができ良かったです。
多くの建物が、愛知県指定文化財、名古屋市指定文化財、文化登録文化財などの指定を受けています。
見所が沢山ありますよ。
不動明王が奉られる素晴らしい本堂は拝観無料。
本堂内部も素晴らしいのですが、外の柱にある埋め木の細工に職人の心意気を感じます。
毎月28日10時からの不動明王縁日法要にも参列してみたいです。
ワクチン接種会場の近くなので接種後寄ってみた。
大きなお寺さんです‼尾張徳川家所縁の寺です。
建中寺の前を通る時、どっしりとした三門が気になって寄りました☀️浄土宗徳興山と号し、慶安4年(1651年)尾張2代藩主光友が、藩祖義直の菩提のため創建。
成誉廓呑(じょうよかくどん)上人を開基とし、以後尾張徳川家歴代の廟所となりました。
駅からは少し歩く必要があります。
無料で拝見できます。
平日に伺いましたがどなたもいらっしゃいませんでした。
豪華な作りとかではありませんが、立派なお寺です。
境内は広くて静かです。
御朱印三種類あります。
趣味で御朱印集めをしてるので、休日だった今日、参拝を兼ねて訪れた寺院。
名古屋市東区にある事もあってか大きく立派に感じたv(^O^)v
御朱印を頂きに伺いました丁寧に対応していただきました静かな感じで落ち着いていました思うより広くて遠いです不在の時もありましたので2回目でいただくことができました。
2020.02.21訪問徳興山建中寺は1651年尾張徳川家第二代藩主徳川光友が、父であり尾張徳川家藩祖の徳川義直の菩提を弔うため建立した寺院です。
建中寺は天明5年の大火災で多くの建築が焼失しましたが、総門の他、山門と、本尊・阿弥陀如来など多くの文化財も創建当初からのものとして現存しています。
本堂の北に(左手側の奥に)通常非公開の尾張徳川家霊廟があります。
参拝時間は5:00~17:00で、境内の大部分が無料でお参り出来ます。
山門前には無料駐車場が有り、20台程は停めれます。
建中寺にお参りにいってきました。
この寺は尾張徳川家の霊廟です。
例年6月第一土、日に行なわれる筒井町、出来町天王祭には、多くの方でにぎわいます。
尾張徳川家の霊廟もあり、土塀も残っており、左官技術の参考になります。
楼門や本堂など伝統技術が残る建物があり無料で見学できます。
尾張徳川家の菩提寺で浄土宗のお寺です。
応時は広大な寺領を誇っていた事を感じさせる名古屋で訪問お勧めのお寺です。
近くには徳川園、徳川美術館も有りますのでゆっくり楽しめます。
今日初めて行きました。
参拝者は少なく、お声掛け頂いて本堂に入らせて頂きました。
尾張徳川家の菩提寺で所々に三葉葵の紋があり、所縁を感じる事ができます。
行った時間が悪く、御朱印頂けませんでしたが、関係者の方?に教えて頂き、寺内のお不動さんが良く願いをお聞きいただけると評判らしく、早速お願いして参りました。
御朱印は次回の楽しみにしておきます。
尾張徳川家菩提寺で、徳川葵が所々についていました。
訪問時にちょうど本堂でお寺の歴史の勉強会が行われており、歴史を学ぶことができました。
御朱印は日付のみ手書きで、スタンプでした。
建中寺公園の門から眺め山門もお勧めです。
参拝者駐車場もあり、無料でした。
名古屋では戦火を逃れた数少ないお寺だそうです結構大きくて中には色々あって時間を忘れます秋には山車が出る大きなお祭りもあります。
戦災によって、東別院、大須観音、七寺など街中の多くの寺が失われたが、この寺は奇跡的に焼失を免れ、尾張徳川家の菩提寺としての姿を今に伝えている。
特に山門と総門(名古屋市指定文化財)は慶安4年(1651)創建当時の建物。
天明7年(1787)に再建された本堂(名古屋市指定文化財)は名古屋市内最大の木造建築。
他にも鐘楼、経蔵、開山堂など9棟1基が名古屋市指定文化財に、徳川家の霊廟が愛知県指定文化財に、徳興殿が国登録有形文化財にそれぞれ指定されている。
まさに古建築の宝庫だ。
駐車場もあるので安心。
雰囲気のあるいいお寺です。
お寺そのものは素晴らしいのですが、目の前にある公園は、夜になると悪い少年たちが集まり非常に治安が悪いです。
おそらく物盗りであろう少年たちに襲われかけた人もいます。
夜間のこの辺りのウォーキングは避けるべきですし、お子さんの登下校は公園を通らない方がいいです。
信仰する阿弥陀様と不動様がお詣りでき、よかったですね、
最初、山門をくぐったあたりで、境内に車が駐車してあったため、楽しさが半減しましたが、いざ本堂に入るとそこは別世界。
とても厳かな雰囲気でした。
夕方に参拝したせいか、人一人もいなく、薄暗い本堂で、それがかえって良い効果でした。
また参拝したくなります。
尾張徳川家の菩提寺。
土曜日に訪れましたが人はほとんどおらず、栄枯盛衰の感がありました。
御朱印は三種類頂けます。
名前 |
建中寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-935-3845 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

いつかお参りいきたいと思ってました。
尾張徳川家の菩提寺だそうです。
静かで心が落ち着き、洗われます。