葵やユキノシタ、ヤマブキなど綺麗でした。
駅に近いのに豊かな自然があって、天気のいい日に散歩すると、本当に気持ちいいです。
ゴールデンカムイに出てくる建物のモデルになった博物館があります。
珍しい動物の剥製が沢山あり、値段も安くゆっくりできるいい植物園です。
コロナの為北方民族博物館はおやすみでした。
リスが沢山居ました!
2021年春に行った時にはクローズしていた博物館と温室が良い場所でした。
博物館では、エゾオオカミや南極地域観測隊の樺太犬タロをはじめとしてエゾヒグマや海洋生物、鳥類など数多くの剥製を見ることができ、心が踊りました。
また正門から右手に進むと、ひと休みにぴったりの屋根付きのベンチがある広場に続く木道があり、小さなお子さんも楽しめると思います。
自然をたのしみながらゆったりできる素敵な場所です。
札幌駅から徒歩で10分程のところにある北海道大学植物園は、明治時代に開園した日本で2番目に古い植物園だそうです。
13万㎡もあり、園内には縄文土器や動物の剥製などを展示した博物館(建物は国の重要文化財)もあります。
私(大阪府在住)は、花を撮るのが趣味で、一眼レフカメラを片手に全国の花の名所を巡っています。
北海道大学植物園は10数年ぶりです。
今回は2022年7月9日に訪ねたのですが、関西では見頃を過ぎたバラや紫陽花が咲いていました。
広大な敷地には開拓使時代を彷彿とさせる森林が広がり、ウォーキングや森林浴にもいいようです。
研究施設という位置付けからか、植物の展示は自然体で、私がよく訪れる京都府立植物園のような“見(魅)せる植物園”とは違うようでした。
入園料は420円でした。
入園料:420円札幌市北区にある北海道大学の敷地内にある植物園。
13.3haの園内にはハルニレの巨木やうっそうとした林も残されており、明治以前の古き札幌の姿がしのばれます。
近代的植物園として日本で初めて造られたもので国内で2番目に古い植物園。
高山植物など北海道の自生植物を中心に約4000種類もの植物が育成されています。
運が良ければエゾリスも見られるらしい🐿まるでロンドンの公園みたい✨大自然に囲まれて癒された🥰
街中にあり便利ですが広いです。
歴史ある園なので、大木の間の木漏れ日を楽しみながら散策したり、名札のあるコーナーで植物名を知りました。
G.W.は新芽が出始めたばかりで、花もそう沢山ありませんでしたが、混んでおらず、ゆったりした時間を楽しめました。
季節をずらしてまた訪問したいと思います。
秋位までは入れるんですよねー前の日飲み過ぎて二日酔い復活の散歩に丁度いい笑オオカミデカいーまた行きたいです!!
冬季休業に入る前日に行きました。
ゴールデンカムイに出てくる建物の中には、剥製がたくさんあり。
リアルです。
街の中にあるのを忘れてしまいますね。
緑豊かな植物園は観賞も散歩も楽しめます。
園内を走り回るエゾリスも可愛いく植物と共に癒されますね。
自然史をはじめ北方民族を知る資料館や文化財もあって見どころが盛りだくさんですよ。
見学時間に限りのある方はH.Pの花ごよみやモデルコースを参照すると効率が良いかと思います。
今回は桜の終わり、推しのライラックはまだの季節でしたが、葵やユキノシタ、ヤマブキなど綺麗でした。
個人的な話ですがニクリンソウやトリカブト、行者にんにくにエゾオオカミ(日本でここにしかない)などのゴールデンカムイファンにはたまらない作品の実物に出会えるのも素晴らしいですね!!普通に季節のお花見とピクニックに使えるし札幌市民の皆様羨ましいとともに、北大の施設の一部なので、学術的・歴史的な学びにもなるし本当に良い。
東大にはこんな施設ないですからね。
カラスの楽園。
だもんで、小鳥のさえずりも聞こえるけどカラスの鳴き声が目立ちます。
というのはさておき、めちゃくちゃ癒されます。
わたしは一日居られます。
植物がお好きな方はぜひぜひ。
四季折々楽しめると思います。
お金払って行く価値があると思います。
北大さいこう!て気持ちになって帰ってきましたu202aw
食虫植物コーナー好き。
園内にリスなどの動物も住んでいる。
資料館もあってそこも見ごたえがある。
#北海道大学植物園 は道庁西隣の都心部にあります。
明治期の開設以来、石狩川低地帯の原景をよく残しています。
#北方民族植物標本園 で #アイヌ民族 などが厳しい自然の中、生きるために利用してきた多数の草木が栽培展示されています(検索:ものづくりとことだまの国、2020年10月29日報告)
札幌市内にある、とても自然豊かな大学施設公園で周りの都会的な町並みとは、真逆に時が流れてるかのような雰囲気。
まったりゆったり過ごせる場所。
運が良ければ、とても愛くるしいエゾリスにも出会えます。
秋なので 2020.09.16 咲いている花は 少なかったですが広大な敷地に エゾリスも走り回っていて 素敵な公園です。
エゾリスは 入れた訳ではなく 昔からいたそうです。
動きが早いので 綺麗に撮れませんでした。
( u003e_u003c )/次回は 高速一眼レフで狙います。
エゾトリカブトが 多く咲いていました。
温室は ちょっとショボイですが いいんです。
理屈ぢゃあーないんです(゙ `-´)/白いコマクサにも びっくり。
(☆o☆)
外からの眺めも良い^ - ^
学校サボって、良くきた所、都会の真ん中のオアシス。
園内はハルニレやブナの大木に囲まれており、都心とは思えない静けさでのんびりできます。
以前、6月の下旬頃札幌に短い旅行した時に訪れました。
花がそんなにたくさん咲いてた訳じゃありませんけど、緑に囲まれてゆったりとした気持ちになれました。
夏休みの自由研究に、アイヌ文化の資料を拝見にお邪魔しました。
大学の施設だけあって、資料の質・量ともに凄い有ります。
正直意外でした。
最近は、観光客が多く、掲示は勿論、パンフレット、職員さん方も出来るだけ英語対応されています。
植物園オリジナルのクリアファイルが受付で購入できます。
高校以上 420円中学以下 300円未就学児 無料休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)閉園は16:30で早め。
とても広いのでゆっくり見て回るのであれば2時間以上は欲しい所、閉園ギリギリに来てもしょうがないのでご注意ください。
適当に回ると迷子になります。
見落とす場所が出て楽しめないので地図必携、出口がわからなくなるのも北大植物園あるあるです。
博物館エリアと温室は先に見ておいたほうがいいですよ。
自然科学系は好きなので素晴らしい施設でした。
展示良し芝生良し植物良し。
川や湿原まであります。
温室は派手さに欠ける印象ですが学術的な施設なのでそういうものかと。
駐車場はありません。
近隣の有料パーキングを利用するか電車でどうぞ。
外来も含め巨木、古木が多数あり歴史を感じました。
2~3時間かけて散策するのにちょうど良い。
どの季節に行っても楽しめそうです。
歴史が長いだけあって、巨木も多く見応えのある植物園です。
町中で大きく育ったブナなんかはなかなかよそでは見られません。
園内にある博物館には絶滅したエゾオオカミや、幻の鳥と言われるミユビゲラの標本があり一見の価値ありです。
温室も充実しており、特に食虫植物は力が入っているようで、一般家庭ではありえないぐらい繁茂しています。
植物にそれほど興味の無い方にとっては入園料がちょっと高いと感じる方が少なくないかも知れません。
なお、冬季は温室しかやっておりません。
札幌駅からすぐ近くです。
私が訪問した日は御用納めが済んでいて、休園でした。
残念です。
開園期間4/29-11/3、月曜日閉園園内は周囲の喧騒から隔絶されており、札幌の中心部にありながらも落ち着いた時間が流れている北海道の早春から晩秋にかけての様々な草木や花々を眺めることができる野鳥も多く、運がよければエゾリスに出合えることも残念ながらカラスの飛来を抑えることはできないため、巣作りの時期などは特に注意を温室は冬季も単独で開園しており、小規模ながら内容はそれなりに充実している植物園の開園期間は開室時間が一緒だが、冬季は日祝閉園となり、時間帯も多少異なるので、訪問の際は事前確認を。
植物園という名称は本施設の半分くらいしか表していないと思います。
植物園としては北海道の自生植物、高山植物を中心に、温室もあり、観察コースを説明を見ながら一通り回ると数時間掛かってしまうくらいの規模があります。
寒い時期以外は広大な園内で緑や花を満喫できます。
また、入って初めて知りましたが、園内には北方民族資料室、宮部金吾記念館、博物館や歴史的建造物群があり、これらは植物とはかなり方向性が異なります。
それぞれ内容豊富で興味深く、じっくり見ているとそれだけで相当な時間が掛かります。
これは想定外でした。
北方民族資料室では先住民族の生活文化資料が展示されていますが、衣服など昔の北海道で冬にこれで本当にやっていけたのだろうかと感じました。
実物をそばで見るのは写真や映像を見るのとは違うことを痛感しました。
博物館の動物や鳥類の剥製標本は種類が多くて間近で見る事ができ、ショッキングなくらいに迫力があります。
歴史的建造物も北海道ならではの開拓地の趣たっぷりです。
植物と資料館とを全部じっくり見ると一日掛りになります。
春と秋は屋外の植物園を中心に、冬は資料館と温室を中心に見るのが良いと感じました。
駅から近い都会の真ん中にこんな自然が。
野生のエゾリスも棲息していますよ。
秋には雪虫も飛んでいます。
札幌の原野であった頃。
そんな都会の中の大自然です。
201707再訪。
さすがに夏は暑い。
都会のオアシスも同じでした。
入園料大人…¥420小中学…¥300未就学児…無料ハルニレの大木、らん、高山植物、バラなど、「エゾオオカミ」のつがいの剥製(ココだけ)は見る価値あり。
都心とは思えない静けさです。
癒されます。
敷地が広く、季節ごとに植物の成育や自然園としての佇まいをゆったり楽しめる⭐歴史資料館やその他の建物には古き時代の流れを感じることができる⭐
古くからの北海道の自然が残ってる場所だと言えます。
樹木の大きさなど異国に来た感覚になります。
札幌市内では見られない竹や温室の熱帯植物も立派です。
名前 |
北海道大学 植物園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-221-0066 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
10月14日訪問。
色の季節は終わったが、それはそれで良い。
まったりしてれば2時間経過。
開園早々に訪問したが、リス2匹発見。
大事な自然ですね。
バラはちらほら。