良いお値段の分、どのお料理も絶品です。
日本酒が悦凱陣しかなくて全くお寿司と合わなかった。
寿司ネタによってシャリの温度を変えるという非常に繊細な事をやってらっしゃりとても感動いたしました。
ビールのクオリティも完璧注ぎ。
最高すぎる寿司屋さんです💪相当グルメな人も唸るおいしさの料理を提供してくれる事を約束します‼️地場の新鮮なネタと全国から旬なネタを取り寄せて料理してくれ、目から鱗の一品ばかりです。
特にお寿司のシャリがとても印象的で、一粒一粒シャリが立っていて程よく硬めに炊き上がったご飯が口の中で解けて、ネタと絡み合い一生噛み続けたい程味わい深く感激の美味しさです。
もちろんお安くはないのですが、お金貯めてでも絶対また行きたいと思う店です‼️オススメ度数120%✨
2000(平成12)年創業、「寿司 中川」さん。
厳選した瀬戸内の食材を中心とした鮨やツマミを提供してくれる香川の有名な鮨店です。
夜の部は2回転。
1ヶ月半前に電話したところ、20時15分以降ならということで予約しました。
日本酒は香川県琴平町にある丸尾本店の地酒「悦 凱陣」を揃えているとのことで、料理に合わせてお願い。
最初はめかぶと蛸から。
幼少のころからめかぶは食べ慣れてますが、ぶつ切りのめかぶは初体験!面白い食感でこんな食べ方もあるのか、と感心。
その後も松葉蟹やオコゼの各部位などが提供され、至高のひととき。
「悦 凱陣」との相性たるや抜群です。
つまみ数店のあとは握りがスタート!どのネタも十二分に旨いのですが、特に気に入ったのは金目鯛の蒸しと中トロにマグロの皮を炙ったものを乗せたやつ。
金目鯛は生でも旨いのに、軽く蒸す工程を入れることでこんなに旨くなるのか…。
マグロの皮を炙ったものは香ばしい香りと脂の旨みが強く、中トロの旨みがさらにアップ!これには流石に驚きました。
握りの最後はしいたけでしたが、これも旨かったなぁ。
しいたけの優しい旨みがこの握りの〆に最高。
デザートは麹を使用した桜アイス。
途中から純米大吟醸をかけてくれるのですが、これが旨いのなんの。
いやはやデザートまでここまでのクオリティとは。
店主の心遣いや店内のアットホームさがとても印象に残る名店でした。
香川で鮨を食べるならローテーションの一つに入れておきたいお店です!
おまかせで1人2万円(税抜)でした。
どの料理も地元食材や旬を大事にした美味ばかりでした。
飲み物メニューがあると飲む順番なども楽しめていいのにと思いましたが、基本すべてに満足でした!次回の予約を取ろうとしたときにしりましたが、日曜日は定休日だそうです。
初めての訪問でコースは1つで15000円でした。
飲み物入れると一人20000円弱のコースを頂きました。
土曜日の夜だったので席はほぼ満席で2階に案内されました。
2階は完全にセパレートされていて、大変落ち着きます。
料理はタコの酢の物から始まり酒粕のアイスで終了でした。
結構お腹一杯になりました。
良い食材を使われているのがとても感じました。
寿司はシャリに酢があまり効いてない感じのお寿司でした。
コハダがで出来て、香川でコハダが食べられるとは思ってもいませんでした。
最後の締めのお汁がアラのにゅう麺で大変満足させられました。
2回目のお寿司屋さん東京のそこそこのお寿司屋さんと比べたら物価の違いはあるかもしれないがコスパの良いお寿司屋さん大将も良い感じです。
良いお値段の分、どのお料理も絶品です。
赤シャリとネタのバランスも絶妙でした。
最後、アイスに日本酒をかけるデザートまで美味しかったです!
お寿司にいくまでにお腹いっぱいになりそうなほど、一皿が豪華というか豪快。
今日死んでもいいーっていってる別のお客さんがいてすごい感動っぷり(笑)香川のお酒も美味しかったです。
おまかせで(自分たちのペースで)食べられる。
とても素敵なおみせでした。
とても親しまれている名店です。
寿司を皮切りに多々品数がございますが、煮つけや白子、何をとっても新鮮なので舌触りが良いです。
足を運ぶ際は予約をおすすめ致します。
高松駅を見てみると夕闇に浮かぶ見事なデザインされた駅。
高松駅から片町の方に歩いて行くとアーケード近くの横道にお店があります。
二階と一階があり、一階は大将前のカウンター席。
ビールと日本酒を頼もうとしたら、日本酒は一種のみ。
高杉晋作が潜伏したという香川県琴平の酒造が造る悦凱陣。
それを何種類も!これは、鮨とのコラボを楽しめそうです。
■おまかせ~つまみ〜蛸しゃぶ、喉黒と赤ウニ、いくら山芋ご飯、さわら味噌漬け焼き、あなご握り〜赤身、中トロ、小イカ、鯵、サワラ、塩甘海老、渡蟹、秋刀魚、トロたく、サワラ、バフンウニ、玉蛸しゃぶ、地物。
吸い付くようでみしみしする食感。
新鮮さと柔らかさがわかる火の入り方がいい。
凝縮した果実感のポン酢も嬉しいところ。
喉黒とウニ、脂あって口の中でよく回ります。
瀬戸内産の赤うには濃くないけど香りが華やかです。
いくら山芋ご飯、いくらが柔らかくとても食べやすい。
卵感と山芋のヌルヌルと酢飯もよく合う。
さわら味噌漬焼き、徳島産のさわら身がしっかりして味噌の味がギュッとしみてる。
ほんのり甘く白身が美味。
赤身漬け、鮪から出てくる攻め鮨。
そして、金沢小桜に負けないくらいの高速握り。
シャリは小さめで一口で口に入れやすい。
煮切りは濃い目でしっかりしてる味。
血合いぎしのトロは少し固めで東京以外で食べるならちょうど良い。
塩と酢橘を振り掛けた瀬戸内産の小いかがプリっとしています。
ほとんどのネタは瀬戸内産。
柔らかい鯵もモチロン瀬戸内産。
瀬戸内産のワタリガニ!自分では剝かずにしっとりとした身が食べれる幸せ!秋の瀬戸内産味覚。
焼き秋刀魚。
酸味があるサンマに日本酒合わせると増幅する香りの良さを感じます。
炙りで三回目登場のさわら。
衝撃の大蒜と胡瓜挟み握り。
と思ったら長崎でも大蒜と一緒に出てきたので、西の握りだと普通なのかもしれません。
強めの刺激ある大蒜は日本酒を飲むと丸くなりまとまります。
最後の味噌汁に山椒振りかけてこれがとっても良い香り。
炒り米とお米アイスに日本酒を振りかけてほうじ茶とあわせるとミルクティーぽくなる。
さっぱりとしたり、フルーツのような香りや味が様々な日本酒と握りを楽しみます。
これだけの悦凱陣が揃ってるお店は日本全国でもここだけとか。
濃いめの味をした握りも日本酒とあわせるとぴったりハマる酒好きにたまらないお店。
お寿司とのペアリングでいただいたワインはとてもとても大満足でした。
頻繁に行ける場所ではないですが、一年に一回は行きたいお店です。
次は日本酒とのペアリングを楽しみたいです。
香川県にある、美味しいお鮨です。
ネタは瀬戸内のものを上手く使い、鮪や雲丹は、その時々で美味しい産地から取り寄せているとの事🤣そして、突筆すべきは、シャリの美味しさですね😃ネタに合わせて、赤酢も使います。
😊今日の海老は、🦐香川県近海のしらさ海老、このししゃもも、こんなに大きな物は珍しいですし、鱈の白子は根室産との事でした。
丸尾酒造の凱陣はやはり、香川を代表するお酒ですね😊美味しく頂きました👍
かなり美味しい 高松では一番好きな和食だよ。
寿司も日本酒もトークも最高でした。
カウンターで大将のお勧めをゆっくりと味わえるお店です。
料金はお酒込みで15.000円/1人といったところでしょうか。
値ははりますが、それだけの価値のある料理が楽しめます。
一つ一つの仕事が丁寧で、最後の一つの工夫がにくい。
基本的に大将一人で対応しているので、カウンターが埋まる二回目ではなく、早めの時間に行くのが、最高に心地良い体験をするコツ。
琴平の蔵から仕入れている酒も見事に多様でネタごとに合わせるのが楽しみである。
大将のうんちくが、うざい。
高級店なので、接待が多く、出てくる料理の待ち時間が長い。
好きなものを注文した場合、二人で3万近く払う。
そのわりには、感動はない。
高松では一番!!素材の味をストレートに引き出す技は凄い旬の素材を使った料理に思わず笑顔がでます。
名前 |
寿司 中川 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-821-4222 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
以前は個室のテーブル席でしたが、今回はカウンターに座ってお寿司いただきました。
カウンターだとお寿司の追加も聞いてくれるし、大将のお仕事も見れて楽しかったです。