中に入ったとたん、空気が変わる。
雰囲気の良い神社です。
お守りの種類がとても多く、新たに北斎ザクラのデザインの物が増えていました。
参道が海に続いている感じも大好きです。
素晴らしい所に来た!!ってテンションが上がりました。
座敷童子寺です♪会う事はできませんでしたが…でもパワーが違います!!静かな所でのんびりと過ごす事ができ考えながら参拝できます。
御祭神応神天皇 ( おうじんてんのう )大鷦鷯命 ( おおささぎのみこと )佐塚大神 ( さづかおおかみ )御由緒相模国茅ヶ崎の総社として往古より八幡信仰の本地として名高い。
康平年間(1058~1065)源頼義が東征の際、石清水八幡にならい、本郡懐島郷矢畑村本社に一社を創立し、後に源家が現地に奉還したと云う。
更に治承年間(1177~1181)に源頼朝が鎌倉由比郷に遷したが、その旧社は存続し本社八幡と称したものと伝えられている。
源氏代々が篤く尊敬し、源頼朝は治承年間に懐島の地若干を寄進し、また建久年間(1190~1199)に肥後国有為の庄七百貫を寄せ、懐島権守平景能をして社殿の修復を命じた。
座敷童子が居る神社です‼️お菓子をお供えしましょう‼️
湘南茅ケ崎鎮守鶴嶺八幡宮ご案内のしおりを御朱印と共にいただきました。
それによりますと、八幡宮の歴史は1030年まで遡り平安時代後期の名将である源頼義が京都の石清水八幡宮を懐島八幡宮として勧請したのが始まりとされています。
参道は国道1号線から現存しており歩いて参詣しました。
参道の途中からは石灯籠が左右に並んでいて趣きのある風景です。
境内にはスポットが多く綺麗に整っており、順にお詣りできます。
お詣りの後に社務所で御朱印を授かりました処、いろいろ授かり品が展示されておりました。
周辺は住宅街で環境良さそうでした。
混み具合は空いている事が多いのでオススメです。
参道が長いのでビックリします!
こじんまりとした神社さんですのにとても心地よくご利益がありそうなそんな素敵な神社さんでした( *´艸`)おみくじ可愛らしいですよ。
昨日、月参りで伺いました。
神社の本殿ですが、令和元年の風水害で、境内の杉の大木により壊れてしまい、現在は本殿が無く、拝殿のみの形になっています。
他、第1の御神木戸もその際、倒れ、この時、壊れてしまった、大國魂神社については、クラウドファンドで再建。
本殿の再建見込みを伺ったところ、氏子さんに負担をかけられないので、現在は未定と仰っていました。
鎌倉の鶴岡八幡宮、館山の鶴谷八幡宮とともに三鶴の一つのお宮。
その参道は国道一号(鳥井戸橋)まで続いています。
地域のマイナーな神社の印象を持たれ価値ですが、実は由緒正しき立派な神社です。
おみくじも色々あります! 週末は神社マルシェも👍
久しぶりの茅ヶ崎、駅の南側は何度!となく訪れているが、北側に出るのは初めてである。
駅前は再開発で新しくした感じの商業施設が建ち並び、茅ヶ崎のイメージが一変。
東海道(一国)を西へ向かい、川に架かる橋の中程で大きな鳥居を見る。
鳥居の大きさと、それから続く松並木の参道に期待が膨らむ。
しかし、境内に入り歩く内に静かに萎んで行く。
左右に広がる神池や木々に手入れの行き届かぬ荒れが目立つのである。
横参道を挟んでの本殿の周囲は、普通に整理されている。
郷社にしては大きな境内、管理する人と資金が問題なのであろう。
勿体ない。
鶴峰八幡宮に座敷わらしがいるとの事で参拝に行ってきたが、参拝中そこで祓詞かな?祝詞が奏上されてきて神様に歓迎されているのかな?と思っていたら、不思議体験が。
鶴峰稲荷神社で右肩の辺りからゴニョゴニョ何か言っているのだがよく聞き取れないという現象が起きた。
これって何だろう?
茅ヶ崎駅から25分ほど歩いて訪問しました。
鶴嶺八幡宮は座敷わらしが遊ぶ神社として有名で、境内には座敷わらしが住んでいるといわれる建物があり、それ以外にも夫婦楠、大銀杏、癌封じ石、弁慶塚跡など、見どころ満載です♪御朱印は座敷わらしが描かれているものや、天照皇大神、七福神など、美しいデザインものが多くてどれをいただくか迷いました。
住宅街にある神社。
長い参道の先にあり色々と見どころのある神社です。
とても癒される神社です。
御朱印を頂きましたが達筆で素晴らしいです。
よい参拝記念になりました。
ここの神社には座敷わらしさんが居るようで会えるかなぁと思いましたが…(^^;;
長元3年(1030年)9月に河内国(大阪府羽曳野市)を本拠とする源頼信の子源頼義が下総の乱鎮定の折り、京都にある石清水八幡宮を懐島八幡宮として勧請した(宇佐神宮を勧請したとも)のが始まりで後に源氏が現在の場所に分祀したそうです。
天喜3年後(1055年)の前九年の役の際に源頼義が祈願したに勝利を収めると、康平6年(1063年)、戦勝に報いるため懐島八幡宮を鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である元八幡を建立したという。
その後、応徳2年(1085年)、源頼義の嫡男である八幡太郎義家が領地を寄進し、懐島郷の隣の浜之郷に鶴嶺八幡宮を創建した。
この時期に元八幡の旧社であることから懐島八幡宮は本社宮と改称したそうです。
将軍源頼朝が治承年間に領地を寄進し、また建久年間にも頼朝は肥後国有為庄に鶴嶺八幡宮に700貫を寄進し、懐島権守平景能に修復を命じたみたいです。
建久2年(1191年)、大庭御厨の領主大庭景義が大仏殿や三重塔等を建て、鶴嶺八幡宮を再興した。
同年、西隣りに伊予の三島の神を祀る佐塚明神社が建立されたそうで、古くは別当寺の常光院に十二坊の宿坊が存在したが、各地に散らばった後に廃止となる。
江戸時代の正保年間、常光院住職の朝恵が地頭・山岡景信と相計りで荒れ果てた社殿を修復した。
またこのとき参道を整備したそうです。
慶安2年(1649年)3代将軍徳川家光が本村に7石の朱印地を与えて江戸幕府崩壊後、明治時代になると神仏分離令により常光院が復飾し、祠掌となったそうです。
地元で愛される素晴らしい神社でした。
歴史を感じ重味のある八幡宮です。
国道1号線を通過する時、素通り出来ません。
どうしても参拝せずに先には行かれません。
私は自転車で行きました。
皆さんも是非とも立ち寄って参拝してはいかがですか?。
小さな八幡宮さんでしたが、とても雰囲気が良くて良かったです。
ここにお仕えされている宮司さんが素晴らしい。
毎朝時間をかけてお掃除されていらっしゃるご様子、いつも清らかです。
お病気の方やそのご家族、ぜひ宮司さんにお声かけてみてください。
須佐之男命のパワーや、淡島神社、鉾宮神社、、、境内に宿られる神々のパワーの調和が素晴らしいです。
海から真っ直ぐ神殿に繋がる参道は、海の潮風感じつつ国道一号の一の鳥居からまっすぐ歩み参拝するのもおすすめです。
見回りで神主の方がお話ししてくださった。
パワーがもらえる良いところだと感じた。
座敷わらしが遊ぶところが目撃されるらしい。
座敷童子がいるという神社座敷童子と 遊ぶ前に きちんと 本殿 末社に 参拝すること御神木の 大銀杏の木にも しっかり 挨拶すると 座敷童子と遊べるかも…しれない。
御朱印のみですここは種類が有ります通常版と限定梅雨バージョン見開きバージョンあとアマビエが新しく出てました梅雨バージョンは通常版にえぼし麻呂のスタンプ付きですそれと末社の淡嶋神社です今回は梅雨バージョンでアマビエ付きと淡嶋神社を頂きました。
境内もキレイにお掃除されてて気持ちの良い場所です。
宮司さんもにこやかで優しい感じです。
エボシマロが入ってる通常御朱印と秋詣で限定御朱印を頂いてきました。
参道、大鳥居が売りの茅ヶ崎代表の神社。
国道沿いに、大鳥居を見た人には多いけど行ったことのある人は少ないと思います。
そこから松並木の参道を歩いていくと車の入れない参道を通って、鶴嶺神社があります。
かつては田んぼの真ん中にあった、神社ですか。
今は、住宅地などが並びます。
境内には、大きな銀杏の木があります。
交通手段は、茅ヶ崎駅からバスか歩き。
大鳥居から歩く場合は、よくわからないです。
社務所の開いている時間が短く、日によって時間が違ったり、開けない日もあるようなので、御守りや御札 手書きの御朱印が欲しいのであれば、予め調べてから行かれた方が良いです。
(書き置きの御朱印は置いてあります)いたる所に神社の説明書きが貼ってあり、人に聞かなくても大丈夫なようになっているようです。
住宅街の中にある神社。
水に溶かすおみくじや、皿を割ってのお祈りとかなかなか楽しかったです。
御朱印は、2種類頂けます。
淡島神社と鶴嶺八幡宮のお参りしてきました。
癌封じの祈願石にもしっかりお祈りしています。
神職が居て御朱印を頂ける神社。
オリジナル御朱印帳有り、1000円。
代々世襲でお勤めされている方では無い。
住まいは別で、通っていらっしゃる。
超朝型で、早起きは苦にならないらしい。
通常でも8時からだが、事前に連絡をすれば早朝6時でも社務対応出来るそうです。
平塚、茅ヶ崎、寒川エリアの御朱印神社巡りをお考えなら当社からスタートするのが効率的。
国道の大鳥居を抜けたら茅ヶ崎方面に向かうと相模第六天神社に辿り着く。
鎌倉の鶴岡八幡宮の元宮とされる古社です。
一番の特徴は長い参道です。
茅ヶ崎駅から東海道を歩いて一の鳥居から歩くと片道で3キロぐらいで、いい運動になります。
社殿は大きくないですが、大銀杏はインパクトあります。
御朱印あります。
オリジナル御朱印帳も出来たようです。
鎌倉幕府創建以前から源氏の信仰を受けた由緒有る八幡宮。
石清水八幡宮からの勧請と宇佐八幡からとの説がある。
さほど大きくない社殿は当時から現地に在る訳では無いが、長い参道や大きな御神木などが歴史を感じさせる 有名な茅ヶ崎の浜降祭は、こちらの神社が主として催されるため寒川神社と共に別格の扱いを受けている(同名の祭事は平塚、寒川などでも行われるが別の催しである) 社格の割に知名度が低い為、初詣などは地元の人がお参りする程度だが、朝になってからも鐘を撞く事が出来て少し嬉しい。
『がん封じ』をお願いできます。
神明造りの拝殿、大銀杏があり、かわらけ投げで厄払いができます。
ご朱印もいただけて茅ヶ崎の奇祭『浜降祭』と大銀杏がデザインされています。
お稲荷さまもあります。
浜降祭......7月海の日の未明に周辺の神輿3基が集まり、午前3時に宮立ち。
4社で海を目指します。
小さな太鼓橋を神輿が渡るのが一つのメインです。
国道1号線の鳥井戸橋から続く長い松並木の参道が続いています。
TSUTAYAのある場所の道路を挟み、さらに灯篭の並ぶ参道を進むと本殿があります。
現在の鶴嶺八幡宮は比較的小さな神社ではありますが、源頼義が東征に向かう際、本社宮を創建したのがはじまりであり、その後に源頼義の嫡男である八幡太郎義家が本社宮を浜之郷に遷座して鶴嶺八幡宮を創建したと伝えられています。
社殿脇にある大銀杏は、源義家が戦勝を祈願して自ら植えたという大銀杏で樹齢約950年となり、神奈川県下でも最大級の大銀杏となります。
中に入ったとたん、空気が変わる。
非常に神聖な場所。
パワースポット。
綺麗な神社です。
特に、参道がお気に入りです。
境内も広く、お参りし易いです。
オリジナル御朱印帳がありましたが、1,500円と少し高目です。
平成27年1月参拝。
名前 |
鶴嶺八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-82-6725 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
茅ヶ崎に移住するのをきっかけに地元の神様ということで訪れました。
空気感や結界など凛として整われている神社の印象です。
これからも末長くお付き合いさせていただけましたら幸いです。
✨⛩