杉の巨木がたくさんあり圧倒されます。
なかなか行けない、奈良の奥地にある神聖な神社です✨御祭神は国常立尊伊奘諾尊伊弉冊尊天照大御神神日本磐余彦尊御鎮座世界遺産です。
近くにある十津川温泉♨️で一泊して午前中に参拝しました。
台風一過の快晴の日で、HPやYouTubeで観ていた鬱蒼とした感じが全くなく、光に満ち溢れた素晴らしい場所でした♪♪♪辿り着けた事に感謝しかないです✨
これでもか!!と思うほど山の中にある。
しかし、それでも多くの参拝客を集めるのだから凄い。
十津川村の川沿いから車で登ること約30分。
くねくね道をひたすら登る。
対向車がいると緊張する。
登り始めの外気温30度だったのが、第一駐車場では25度。
何度も参拝する方がいらっしゃると聴くが、相当何か特別に感じられるものがあるのだろう。
確かに標高1000メートルの雲の中で手を合わせていると確かに霊験あらたかな気がしてくる。
写真は8月のものです。
こちらへ向かうまでの山道はくねくね道が多くて視界も見づらくとても怖い印象でした。
駐車場からは少し歩かなければいけませんがそれほど遠くない印象です🙂もちろん岩がゴツゴツしていたり坂があったりで少し歩きにくいので靴は考える必要があります。
8月と言う暑い時期でしたが標高が高いからなのかそこまで暑く感じませんでした。
眺めも良いですしとても厳かな雰囲気が素敵な神社でした(´˘`*)
朝8時までに到着予定で5時に自宅を出て向かいました。
やや遅れ気味で玉置山が近くなる時、遠くに見える山の頂き近く辺りに消えそうでしたが雲海が少し残っていて横に広がって綺麗でした。
細い道で対向車が来ますが早めに停車し譲り合いで行けば大丈夫です。
参拝のルートも社務所で確認しましたが、必ずこの順番でと言う事はありませんとの事です。
その方のおすすめルートでは、駐車場鳥居から右の道で御本殿→左手へ若宮社から神楽殿→大杉→社務所で御朱印→三柱神社→出雲大社→玉石社→山頂→山頂からそのまま駐車場へ。
と言うことでした。
山頂から駐車場へは少し距離がありましたが山道で歩きやすかったです。
一枚板の戸襖はコロナの影響で見れませんでした。
修復中のため神様のいらっしゃる場所が違う場合があるので、社務所で尋ねてみると良いと思います。
駐車場に売店がありましたが次は寄らずに済むよう事前に飲み物等買って行き、参拝後は気持ち良く帰りたいと思います。
帰りは十津川温泉郷の「湯の滝」で入浴と昼食をとりました。
お湯は最高です。
コロナの影響で12時からでした入湯料は800円ですが谷瀬の吊橋の近くの観光案内に行けば割引き券がありますよ。
最後に、令和の大改修のため奉賛金を募られています。
私も、僅かで申し訳なく思いながら奉賛させて頂きました。
神が集う山。
神聖かつ荘厳。
パワーを頂けるところです。
大阪から車で行きましたが、南阪奈道を降りてから約2時間走りました。
十津川の工事が有りダンプが沢山走っておりましたが、非常にプロの運転で安全に通行できました。
工事関係の方には感謝でした。
駐車場に着いてからは少し歩きます。
杉林に囲まれた素敵な神社でした。
出雲大社の教会が有ったのが不思議な感じがしました。
行くのは少し覚悟がいりますが、またお伺いしたいと思いました。
ご祭神: 国之常立神,伊弉諾尊,伊弉冊尊,天照大神,神日本磐余彦命境内社:摂社三柱社(倉稲魂神,天御柱神,国御柱神),末社若宮社(住吉大神,八幡大神,春日大神),末社神武社(迦具土神,速玉男神,高倉下神),末社玉石社(大巳貴命),末社白山社(菊理媛神)久しぶりにお参りさせて頂いて感じたことですが,人々が本来の信仰心(自分を含めた社会の平穏への思い=万物への感謝)の本質から離れ,自己(と身内)の幸福「だけ」に関心が向くようになったせいなのか,玉置さんのような大きなお宮さんから順番に?,神秘的で荘厳な感じが薄れていくことが寂しく,また,残念でならない。
これは,あくまで個人的な印象ですが....ご利益を期待する下心より,霊験で自己の精神の回復やパワーアップを期待することより,祭事や儀式,建物や周辺自然を守ることより,昔の人々が,なぜ,その場所で神と出会い,その場所を大切に祀るようになったのか? その理由の方を大切に守ることが,歴史や文化を守る,ということの本来なんだと思う。
これも,あくまで個人的な受け止め方ですが....
南紀白浜から車で約2時間半ぐらいでしょうか。
熊野三社の本宮と云われる神社です。
奈良県十津川の日置山山頂付近にあります。
近くまで車で行けます。
道路は、途中狭いこころもありますが、概ね良好です。
冬期は、積雪凍結もありますので、交通情報には、気をつけてください。
駐車場は、第一、第二駐車場かあり余程集中しなければ、心配ないと思います。
本殿には、この駐車場から徒歩約15~20分で到着します。
途中大杉の森林浴は、気分爽快です。
足元が悪いところもありますので、気をつけて参拝してください。
杉の巨木がたくさんあり圧倒されます。
自然の中に神様の存在を感じさせられる様な気がしました。
駐車場からは細い山道の様なところを歩いたりと大変ですが、それだけの価値があると思います。
別ルートで歩きやすい道もあるようです。
「神さまに呼ばれた人しか辿り着けない」なんていう話を聞いて、一笑に付していたんですが、いざタクシーで向かってみたら凍結した路面に苦しめられ、かなり苦労して駐車場に到着。
そこから本殿まで片道15分程度でしょうか、ここも溶け残った雪が氷のように固くなって、まるでスケートリンクを歩いているかの如き悪路。
何度も転倒しそうになりつつ、本殿に辿り着きました。
派手な装飾があるわけでも豪奢な建物があるわけでもありませんが、得も言われぬおごそかな雰囲気が漂っており、特に古い古い木材で作られた社務所や狐の像、樹齢2500年と聞く大杉など、圧倒されるような空気感がありました。
タクシーは片道なら4000円程度とウェブサイトに記載がありますが、実際には参拝中に待ってもらっている時間も料金が発生するので、だいたい1万2千~4千円くらいかかるようです。
バスは冬季は出ておらず、とてもじゃないけど歩いていける距離でもないので、アクセスは極めて悪いのですが、それすらもこの神社の魅力の一つとなっています。
十津川村へ来たら是非立ち寄ることをおすすめします。
少なくても日本の神界の中心地だ。
何故なら玉置山から日本の国が出来たことは、地質学的にも証明されている。
玉置神社は、稲荷神社の総本山だと直接、宮司様から聞いた。
稲荷神社は、末社が日本一多いから、実は、玉置神社につながることになる。
もっと不思議なことを言うと、玉置神社の神霊は、私はそれであると言った。
つまり私が中心の神。
この言葉は、旧約聖書のエホバ、私はありて有るものであるに、非常に似ている。
つまり、玉置神社の神様は、エホバ神、これは、浜本末造師の著作にも書いてある。
日本は、実は、ユダヤ教と非常に関係がある国なのです。
玉置神社 樹齢2500年の巨杉が圧巻で祈ると龍でした。
奈良の奥吉野にある霊山です。
古来より 呼ばれた人しか行けないといわれる 玉置神社 駐車場につくと夕方でしたが 彩雲も出ていて祝福を感じずには おられませんでした。
頂上まで登って 月明かりの中祈って帰りました。
磐座は 玉垣です。
近くに 名もなき磐座があり 磐座としてはそちらの方が存在感があります。
日本の古代からの聖地 磐座 iwakuraを集めた mapを各地域で 製作しましたので 皆様で シェア して活用ください。
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相当な山奥にあり途中対向車が来るとすれ違いに神経を使う様な細い道もあります。
しかしながら途中の道路からの十津川周辺の景色は絶景でした。
神社の駐車場は広く綺麗に整備されていて駐車場には雨水を利用してる水洗トイレがあり、またうどんとサバ寿司が食べられる小さな売店もありました。
寿司は持ち帰りもできます。
神社は駐車場から10分程度歩いた所にあり境内はこじんまりとした感じですが巨大な杉が立ち並び、とても神秘的な雰囲気が漂わせていました。
名前 |
玉置神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0746-64-0500 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
2023.1.22瀞峡ジェット船がもうやってないので道の駅おくとろの観光案内でコチラを勧められ訪問国道から分け入った峠道は所々に落ち葉、落石がありなかなかに険しいので安全運転で。
30分ほど山道を走ると広めの駐車場からは紀伊山脈のパノラマ絶景そこより平坦な山道を歩く事15分杉の山林を切り開いた中に厳かな雰囲気の境内があります。
令和の大改修が始まったばかりですが、古い櫓や樹齢三千年を超える御神木は神々しさが感じられます。
旅と、世界の平和安全を祈って。
全国的に参拝者のある格式ある寺社来てよかったです。