女郎島に行くまではゴロゴロの石の海岸だが島まで行け...
女郎島エンジェルロード / / .
引田城跡に行く道から行けた。
良い運動になった。
獣道みたいな所や、道が崩れてたり、木が繁ったり、夏は虫がいっぱいいるかも。
足腰弱い人や、一人で行くのはやめた方がいいと思う。
女郎島に行くまではゴロゴロの石の海岸だが島まで行けばその奥はプライベートビーチになってる。
田の浦海岸の奥にあり、潮が引くと歩いて行ける島だと言うので、時間が遅かったが、田の浦の野営キャンプ場から歩いて行けつたが、かなり先にあり、この日は強風と満ち潮で中々たどり着けず、戻って来たのである。
潮の干潮時間帯を調べてまた、挑戦したいと思う。
この島は戦国時代、引田城主生駒親正の奥方が大勢の腰元たちと浜遊びしたことから女郎島と名付けられたと言われています。
この腰元の一人、おせんはお坊様と恋仲になり、この島で人目を忍んであっていました。
しかし、ある日、お坊様は現れず潮が満ち帰れなくなるまで待ち続けたおせんは、海の中へ身を投げたと言われています。
引き潮で現れる『橋』、波の無い時にしか行けない場所。
気持ちが洗われます✰また行きたくなるような不思議なパワースポット!近くには、子供が入れるくらいの洞窟が、、、。
おせん伝説の島。
この海域に住むスズメ鯛の捕食は忌避。
名前 |
女郎島エンジェルロード |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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白黒写真は、昭和20年代前半の女郎島です。
(赤松健一さん撮影)