天守台までの道のりが以外とありました。
天守台までの道のりが以外とありました。
想像よりも景色は良かったです。
日本100名城。
天守台跡には、礎石のみ残されています。
ここから美しい景観を望む事が出来ます。
天守が復元されたら良いですね。
城壁とことでんの駅、その奥に高松駅付近のビル群が見えます。
江戸、昭和、令和とじ時代が融合した景色が見られます。
平日夕方、観光客はまばらなのでゆっくりできました。
寛文10年(1670)に松平頼重が改築し完成した3重5階で、最上階が下層より大きい南蛮造りという特徴ある天守であったが、明治17年(1884)取り壊されたという。
再建の動きに期待しています。
近年は月見櫓や桜御門を整備しています。
高松築港駅からすぐ、JR高松駅からも歩いて5分程です。
私はフェリー利用前後の待ち時間を利用して少しづつ見学しています。
天守台の石垣も綺麗に残っているし石垣の上は展望台になっています。
天守閣があると更に良いのですが。
水城。
櫓、門、石垣が見どころです。
月見櫓、艮櫓は現存し堀には魚が泳いでいます。
天守台から琴電が見えます。
(お城登城四十五城目)
海が見える眺めはとても貴重ですね。
最高の城跡でした。
見所満載城跡は、もちろん町の景色も良く晴れみえました。
感激!感激!
高松城の核心部城跡が残っているだけで天守閣は復元されていない見晴らしが良い。
月見櫓は弘前城の天守より立派ですね。
お堀の水は、海と 繋がっていて とても 透きとおっていて、沢山の、 海魚が 泳いで居ます 園内は、程よい散歩コースです、お堀の遊覧船 有りますよ、門の、修復工事が、されてました。
日本三大水城の一つで、水面に貝がたくさんいた。
石垣の積み方が所々で危なっかしく見えたが、朝の散歩にちょうど良かった。
特に何もないけど。
遠くに海が見えて眺めは悪くない。
海の中にはチヌやフグの子達が一杯います。
案外に高台にあり、まっすぐ先に海が見えます。
晴れている時は素晴らしい!今回は海沿いでクレーンを出して工事をしていたので、風情がイマイチ。
また、こんど来たい。
むき出し感がたまりませんねぇ。
安土城もそうだが、礎石があるだけでグッと臨場感が増して体中から汗が噴き出しそうになる。
ここから四方八方をボーっと眺めていた。
明治17年、老朽化により解体されるまでは、高知城・松山城の天守をも凌ぐ四国最大規模の天守であったもので、再現されれば勇壮な海城「高松城」として蘇ることでしょう。
現在は天守台補強工事を終え、場内を見渡せる展望台のようになっています。
本丸は堀に囲まれているので二の丸から本丸に渡る橋、「鞘橋」があります。
橋に屋根と側壁があるさまが刀の鞘に見立てて付けられた名称のようです。
入場料金を払ってまで見るものなのか…
特に何もない。
展望抜群でもなく説明板あるだけ。
まぁ来たよって事で。
最近石垣が修復されました。
能看到高松城護城河及遠往瀨戶內海。
名前 |
高松城 天守台跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
高松駅からすぐ、天守閣はなかったけど、お堀の景色が素晴らしかった。
舟は500円くらいで時間決まってて乗らなかったけど、海の魚とは知らなかったので、次は乗りたい。
元乃木坂の生駒ちゃんの御先祖が初代城主らしい。
どんどん歩いて行ったけど、通り抜け出来なくて入り口に戻った。