峠を上りきったところの休憩スペース。
しまなみライド 最大の難関の宮窪峠尾道側からは 結構ゆるい登りですが今治側からはかなりの斜度峠の頂上が 丁度高速道路の下なので 日陰の休憩所になっているのは 助かります。
2022/10/09 サイクリングで しまなみ海道で各島をまわるが大体海岸線を走るのに、この大島だけは横断(縦断?)となります。
当然、山越えとなります。
峠というほどの峠ではないですが、ちゃんと休憩スペースを準備してくれているのが素晴らしいですね。
心臓やぶりの峠と言っても過言ではないサイクリスト泣かせの峠でもあり、ヒルクライマーにはたまらない坂道後の憩いの場。
運動不足で普段自転車に乗らない私は徒歩で峠越えをしました。
横を颯爽と通りすぎるサイクリストの方々がとてもカッコ良かったです。
峠にはベンチもあるので坂を登り終えての休憩ができます。
(但し自販機はありません)
しまなみ海道のサイクリングでかなり辛いポイント。
ひたすら登り坂で大変です; 峠の頂上には道の両側にベンチが置かれた休憩所があり、上空には高架の西瀬戸道が架かっているので日陰で休むことができます。
大島を縦断する時の長い登り坂の先に宮窪峠があります。
高速道路の下に休憩できるスペースがあり、サイクルスタンドも準備されており、サイクリングの時に一休みするのにちょうど良い日陰となっています。
尾道から6島目、今治から1島目の大島の中間にある峠。
しまなみ海道サイクリングルートのメインルート沿いにある峠で、高速の高架下に、休めるように椅子とサイクルスタンドが設置されています。
トイレや自販機はないので補給などは出来ませんが、ここを境界にして南北にコンビニがあるので、そちらの利用をおすすめします。
登り甲斐のある峠です。
ピークには休息ベンチもあります(^^)211017
しまなみ海道サイクリングで橋の登り以外では最大の難所です。
登りきった峠にはベンチがあり休憩できますが、サイクリストより地元の人がのんびりしているのをみることが多いです。
高速道路の下に、ベンチが設置されて、休憩できるようになっている。
大島内は、宮窪峠と、南側にもう1つ峠のようになっているところがある。
しまなみ海道サイクリングの中でも、最大の勾配だと思う。
行程も余裕を持って組んだ方がいい。
少し北側に、石文化公園バス停があり、「バスを御利用になるお客様を優先にお願い致します。
」と書いてある。
ここまで来れば、後は大丈夫です。
尾道方面から登ってきました。
普段、自転車に乗らない自分にはきつかったです。
傾斜はそこまできついわけではないですがダラダラと上り坂でしんどく歩きました^^;ここを越えれば来島海峡大橋ふもとの道の駅まではすぐでした。
尾道から今治へのしまなみ海道サイクリングロードで一番キツイ峠だと感じました。
しまなみ海道サイクリングで、大島のこの辺が一番キツかった。
サイクリングの休憩所として、キツイ登坂の頂点にあり、思います。
自転車ラック、高速道路の日陰あります。
自販機か水道があれば、最高の休憩場所です。
ここに休憩所があるのは初心者にはうれしい!
サイクリスト向けの一時的な休憩ベンチがありますので、お疲れの方はどうぞ。
今治、尾道しまなみ海道3dayマーチで歩きました風光明媚なところです☺️
峠を上りきったところの休憩スペース。
自販機があれば百点!
尾道から今治、最後の難関、自転車でヒィーヒィー言いながら越えました。
きつい峠を登りきった処にベンチがありました。
一息つくにはありがたいです。
しまなみ海道サイクリングロードのブルーラインの中で来島海峡大橋と並んで最高地点となるのがこの峠。
標高79m、宮窪の町(海岸線沿い)からだと約2kmほどなので自転車の方は軽いギアでクルクル回っていけば簡単に到達することができると思います! また高速道路の真下がちょうど峠の頂点なのでそこで休憩も可能です。
ストリートビューでは何もないように見えますが、私が自転車で訪れた時(17年8月12日)には写真の通りサイクルラックやベンチ、峠の標識看板などが整備されていて真夏の日差しの中日陰で休憩できてとても助かりました(^^)
しまなみ海道サイクリングの標準的なルートでは、ここの坂が一番キツいかな尾道からだと、このあと来島海峡大橋が待ってますので、あまり無理せずにギアを軽くして上りましょう。
Rest stop along Shimanami Kaido
名前 |
宮窪峠 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
坂を上りきった所でベンチに座って一息出来るスペースがあります。
あるのはベンチと案内地図のみですがグッドです。