名前 |
恵美須神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
勢溜交差点を西進後、一番最初の左折路を100m弱進むと南側に見えてきます。
両側を民家に挟まれて北面しており、南北を長辺とする長方形の境内に2基の祠が建てられていました。
鳥居と祠以外の付属施設はないようです。
祠は2基横並びで、いずれも石積みの上に木造の祠が乗せられていました。
西側の1基は木造部の底面よりも石垣の頂部が狭く不安定な印象を受けます。
東側の1基は西よりも少し大型で石積みからさらに高床構造となっており、正面に小型の階段がつけられていました。
祭神は事代主神と大国主命のようです。
それぞれに一柱ずつ祀られているのか、片方は別の祭神なのかははっきりしませんでした。
大社郵便局近くにある前原荒神社の境外社のようです。