触る人が多いのか一部が磨かれたようになっていました...
見慣れない色の鳥居だと思ったら銅製だったとは。
ここから拝殿が見えます。
あの太いしめ縄が出雲大社らしいですね。
心が休まります。
2020/7/23来訪。
出雲大社の神域の荒垣正門にたちます。
この碧銅の鳥居は、寛文六(1666)年六月毛利輝元の孫綱広の寄進になるものです。
2021/2/2に伺いましたm(_ _)m入り口の鳥居からまっすぐ北方に進んできて、拝殿の前にある鳥居です🙆素晴らしいです🙋
大社の神域の荒垣正門に立つ、最後の鳥居です。
寛文6年(1666年)6月に毛利輝元の孫綱広の寄進になり、国の重要文化財に指定。
触ると金運が良くなるとのこと!!ピッカピカ!
出雲大社のお社の入り口にある鳥居ですね。
緑青が湧出しているので、銅で出来ているんだなというのがわかります。
4つ目、最後の鳥居。
長州の毛利氏が寄進した銅の鳥居です。
参拝者の方が触るので、その辺りだけ錆びておらずきれいです。
神様の方を向いた鳥居です、触る人が多いのか一部が磨かれたようになっていました。
銅だったんだ?ソレって凄いの!
決して鳥居は聖域と俗域の境ではない。
ここからは極めて濃厚な神域ではあるが、最低でも一の鳥居をくぐる時には気を引き締めた方が良い。
One of the great photo taking spot, can capture together with the main temple.
出雲大社の四つある鳥居のうち、四の鳥居は銅で出来た鳥居です。
鳥居を丁寧にくぐり、さらに気持を整えて拝殿の前で、二礼四拍手一礼で参拝します。
名前 |
出雲大社 銅鳥居 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
文字が書かれていて、鳥居の価値がなくなっていました。