出雲大社の奥にひっそりとある素鵞社。
この社の横や裏手に稲佐の浜の砂を納める場所があります。
納めた同じ量の砂を持ち帰る事ができるようです。
御利益など詳しくはネット等で調べて下さい。
御本殿の裏側にある、素鵞社。
スサノオノミコト(素戔嗚尊/須佐之男命)をお祀りする摂社。
こちらが出雲大社の中でも1番のパワースポットと聞き、参拝しました。
この素鵞社の裏手の八雲山、この山こそが御神体なのですが、素鵞社の裏手に回ると、御神体である八雲山の岩肌に直接触れることが出来る場所があるんです‼️しっかり触れてきました❤️触れている手がホワホワするような、そんな感じがしました✨️稲佐の砂もこちらにありました。
(稲佐の砂については正しい方法があるので、詳細が載っているものを参考にして下さい。
私は今回持ち帰りませんでしたが。
)
稲佐の浜にて頂いた砂をこちらに納めてからこちらの砂を頂くとの事です。
厄除け、招福等のご利益があるそうです。
2022年12月7日に素鵞社(そがのやしろ)を訪れる前に「稲佐の浜」のお砂を採取持参して参拝しました。
持ち帰ったお砂の御利益に期待です!お砂の効果u0026御利益日本海に臨む「稲佐の浜」(出雲大社より西へ約800メートル)の浜辺の砂を掻き採って素鵞社をお参りし、稲佐の浜で搔き採ってきたその砂を床縁下に置き供え、そして、従来からある御砂をいただいて帰るというものだそうで、持ち帰ったお砂を家の敷地内に撒くと清められて「厄除け」や「魔除け」の御利益が得られ、田畑にお砂を撒くとよく作物が育つそうです。
素鵞社(そがのやしろ)御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)天照大御神の弟神で大国主大神の親神である素戔嗚尊を祀っていて、出雲大社最強のパワースポットともいわれています。
私は出雲大社参拝の前にまず、出雲大社から西へ車で2分程走ったところにある稲佐の浜(いなさのはま)へ行きます。
歩いても15~20分程の距離です。
神有月に全国から集まってくる八百万の神様はこの稲佐の浜から上陸してくるそうです。
浜にある大きな岩の上には祠が祀られていて、その祠にお詣りしてから両手で5回程掬った稲佐の浜の砂を小振りのコンビニの袋に入れて持ち帰ります。
そして出雲大社に行って参拝を始めます。
勢溜りの大鳥居から祓社、祓橋、三の鳥居、銅の鳥居、拝殿へと進んでいき、八足門で御本殿にお参りしてから御本殿の周りを反時計回りに参拝を進めると、御本殿の北側、八足門の真裏あたりに素鵞社があります。
ここで参拝を済ませてから、床下に設置されている、稲佐の浜から持ち運ばれた砂の入った木箱に先ほど自分が稲佐の浜で掬ってきた砂を撒きます。
そして供えた分量より少し少なめの御砂を頂いて帰っています。
頂いた砂は家の周りの四隅に撒いたり、器に盛ってお供えしておいたり、100均で買った小さなガラス瓶に入れて鞄の中に携帯しています。
素鵞社の背後には、禁足地で一般の人は入ることができない聖域の八雲山がせり出していて、ここは唯一その聖なる山に触れることができる場所であり、岩を触ることでパワーを頂けると言われています。
2022年5月10日出雲大社にお参りする前に、稲佐の浜で砂を頂き、こちらに奉納したのちに、お砂をいただいて帰ります。
ソガノヤシロ。
出雲大社摂社。
主祭神はスサノオノミコト。
娘のスセリビメノミコトの婿にあたる大国主命の本殿をすぐ真後ろから見守っています。
敬神崇祖。
有難う御座いました。
2022.4
大国主命が国譲りをした稲佐の浜の砂を素鵞社の社殿の床下の箱に奉納し、代わりにそこに置いてある『お砂』をいただきます。
この『お砂』には、邪気を祓う力、幸福の力があると言われています。
稲佐の浜から持ってきた砂を供え、代わりに厄除けの御砂を分けていただける。
裏の山からもものすごい力を感じられるパワースポット。
こちらで稲佐の浜で採取した砂の分だけ、御砂をいただいた。
須佐之男の力が宿った砂は耕作の意味を含めて畑に撒いたり、家の周りに撒けば厄除け効果があるらしい。
こちらの砂には土地の守護や厄除けの御利益があります。
稲佐の浜で砂を取り、この社の裏へその砂を供え、代わりに砂をいただいて帰るのがしきたりです!社を見上げると「スカラベ」がいました。
ここは、やはり、「エジプト文明」とも関係あるみたいですね。
摂社 素鵞社御祭神 素盞嗚尊神奈備山の八雲山を背後に鎮座する大国主大神の后神 須勢理比売命(すせりひめのみこと)の父神です^ ^御本殿と違って直接参拝が出来ますし社叢も相まってステキな神域ですね!事前に稲佐の浜の弁天島あたりでお砂取りしておき素鷲社に持参参拝した後に社殿裏手のお砂をお渡ししてから別のお砂をお受けします^ ^自宅などの敷地四隅や気になるところに撒いたりします。
ウチでは瓶に入れて家族各々部屋に飾っています^ ^
2021年 5月参拝。
出雲大社の 本殿裏手に あるお社❗本殿の裏手で お詣りを 済ませ…側にいる うさぎの 可愛さに 心なごみ稲佐の浜で 頂いた砂を 納めて 新しい砂を少しだけ 戴きました♪社殿裏手の 岩が パワースポットとして有名です❗
大国主大神の親神でありヤマタノオロチ退治で有名な、スサノオノミコトをお祀りする素鵞社(そがのやしろ)。
ここは知る人ぞ知る、ご利益の大きい秘密スポット。
せっかく稲佐の浜の砂を持って来たのに車に忘れて来てしまった事を勢溜の大鳥居で思い出し、「しっ、しまったぁ~」と大絶叫したものの、取りに戻れば往復で30分はかかると思いあっさり諦めたのだが、ここでようやく朝早くに浜に寄った理由を伝えると妻は「戻って取って来てあげるから、先に入ってお参りしてくれば」とスタスタと一の大鳥居の先に停めた車に向かって一直線に歩いて行った。
そうなると先に自分だけお参りするのも申し訳ないのでずっと勢溜の大鳥居で待っていたのだが、言い訳するが先年当方は右膝で動脈が詰まってしまい手術はしたものの、以後歩行スピードがめっきりと遅くなり特に坂道は結構きついのだ。
そんなこんなでようやくの素鵞社の前にも長い行列なのだが、砂を取ってきて貰ったので、文句を言わず黙って並ぶしかない。
お参りし裏手に回ってお社と岩の間の狭いスペースで砂を交換させてもらう。
持っている人にはピッピッとわかるらしいが、凡庸な夫婦は岩に触れても申し訳ないがパワーも何も感じない。
「交換したここの砂はどうするの?」「家の四方に撒いておくんだってよ」「そしたらどんなご利益があるの?」「知らないよ。
多分、俺が物忘れしなくなるんじゃないか?」と罰当たりな会話。
いやいや、何事も感謝、感謝が大事です。
2021/2/2 節分祭のときにお参りさせていただきました。
m(_ _)m出雲大社本殿北側、一番奥に位置します😀スサノオノミコトをお祀りしております。
素晴らしい波長でびっくりいたしました😃出雲大社の摂社では、こちらと命主社がオススメです🙋みなさまも良い旅を(´・ω・`)/~~
出雲大社は何度も参拝してるのですが、そういや本殿だけだなぁ。
と回ってみました。
本殿真裏にはスサノオを祀る社がありました。
オオクニヌシにとっては義父ですので、奥に陣取り婿を睨んでいるのでしょうか。
さすがに社に荘厳な雰囲気があります。
参拝者が社の裏手に回るので見てみると岩に手を当てておる。
あぁパワースポットってやつですね。
確かにこの裏山からは並々ならぬ気配があります。
さらに砂を持ち帰る方々も。
成る程、稲佐浜の砂をここで分けて頂いていたのですね。
私も少々頂きました。
この砂で家のをお祓いさせて頂きます。
交換さしてもらった砂は 持ち帰り自分の大事な場所に 振りかけました!裏の岩は 1番のパワースポットです!
出雲大社にお詣りさせて頂いた時は、必ずお参りします。
小さな美しいお宮さんです。
ほんまに裏手にありますが神々しいですがお賽銭箱の所にこんなものがありました😵
手前にお急ぎの方用にお砂箱が新たに設置されていました。
お砂箱に説明書きがされた為かちゃんとお砂を稲佐の浜から持参される来る方が増えたのでしょうね。
箱にあふれんばかりにお砂が入っていました。
出雲大社の裏手にあり須佐之男命を祀っています。社の後ろにある八雲山が御神体になっており、社の裏手に磐座と思われる大きな岩があります。ここのエネルギーが半端なく高いですね。正真正銘のパワースポットです。稲佐の浜でいただいた砂と交換に社の砂をいただきました。家や土地のお守りになるそうです。ここで須佐之男命との御縁をいただきました。
知らないと通りすぎてしまいます。
日本の氏神、天照姐さんの弟でヤマタノオロチ退治したりで有名な素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る社です出雲大社と言えば🤔大国主大神が御祭神ですが…一時期素戔嗚尊が御祭神の時代もあったそうです。
社の横か後ろに行くと社の下に砂の箱があります。
稲佐の浜で拾ってきた砂を入れ、別のお砂をいただいてパワーをもらいます😀また、御神体とされ、禁足地となってる出雲山から続く岩を唯一直接触れます。
知らないと通りすぎてしまいます…🤔
御本殿 真後ろに鎮座 大国主様の父神様 最大級パワースポット 背後 八雲山御神体 岩肌に触れるパワーは超パワースポット カラダにビッビッと。
お社横から後ろに 下に木箱のお砂 神在月に神々が降りられる場所 稲佐の浜より 頂きましたお砂持参奉納 代わりに先に社に奉納されてますお砂を少し控えめに頂き 持ち帰り家の四隅か御守に ご縁 パワー全開 感謝!
そがのやしろ、と読みます。
スサノオノミコトが祀られており、その昔はこの出雲大社の主祭神であったこともあるそうです。
この社の裏手は八雲山の岩が露出しており、なにやら霊験あらたかな感じでした。
これまで色々なところを巡りましたが、ここは本当にゾクゾクするところでしたね。
出雲大社の大摂社。
スサノオ尊を祭る。
背後の一段高い位置にあるので形式的に大国主尊より格上の扱いになっている。
メインでお祭りされている大国主命の義理のお父さんにあたる、スサノオさんがお祭りされている祠(摂社)です。
パワーの強い神様なので、一緒に参拝されるといいかと思います。
出雲大社の奥にひっそりとある素鵞社。
ここに祀られている事こそが、この社の重要性を示していると思いました。
今回は、初出雲で、素盞鳴尊の伝承の地巡りも計画してたので、ご挨拶に行きました。
出雲大社・素鵞社に来る前に、稲佐の浜に立ち寄って欲しい。
景色を見るついでに、浜の砂を少し持参して縁の下に奉納して、そこにある1年前の砂を一握ほど頂いて帰りましょう。
持ち帰った砂は家の周りに撒いたり農作物などの土に撒いたりすると良い様です。
(厄除け、豊穣の御利益が)稲佐の浜はここより1㎞ほどの距離なので散歩がてらに行くのもお奨めです。
(駐車場もあります)ご祭神は「スサノオノミコト」。
ヤマタノオロチを退治し、「アマテラスオオミカミ」の弟神として有名ですね。
大国主命の親神であられる素戔鳴尊をお祀りしています大国主命は本殿の中で西向きに鎮座されており、拝殿からはお顔の左側しか拝めないのは有名な話ですが、その拝殿の向きの直線延長上に有るのがこの社です杵築大社では一時素戔鳴尊を主祭神としていたこともあると聞きましたまた、素戔鳴尊をお祀りする熊野大社は同じ出雲國一之宮で有りながら出雲大社より格上という話も聞きますそんなことからこの社、実は出雲大社の奥宮的存在なのかな?などと想像していますそんな素戔鳴尊の霊験あらたかな社下の砂は稲佐の浜の砂をお納めしてから戴くようにしましょう。
名前 |
素鵞社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

本殿の背後にある摂社ですが素盞鳴尊が祀られています。
こちらも大社造で構成されております。
その前に多くのウサギさんが様々な表情で置かれています。